人類の恥部を剥ぐ!

劇場公開日:

解説

高度に発達した文明の陰にある、世界の恥部を暴いた長編ドキュメント。スタッフは総指揮・原案・撮影・音楽担当のラミロ・アランゴ、監督・脚本・音楽担当のガブリエラ・カンギーニ、製作担当のヴィンチェンツオ・ポルセーリなど。

1969年製作/イタリア
原題:Che Mondo!...Porca Miseria!
配給:松竹映配
劇場公開日:1969年12月27日

ストーリー

○頭でクギを打つ男。○水上マーケット。○鞭打つ苦行者。○お棺行列。○フィリピンの葬式。○中国の葬式。○インドの火葬。○クッカーニャの棒わたり。○木こり競走。○綱引き。○タイ・ボクシング、闘魚、闘牛。○グッビオのローソク。○袋競走。○犬のレストラン。○ヘビを飼う。○ビットリオ広場、卵市場。○浅草の蛇屋・ふくちゃん。○踊り子ストリップ。○アフリカの奇習。○食欲とセックス。○アメリカの人工受精。○インド人の家族計画。○ベトナム戦争I・II。○空中給油。○広島と原爆。○感染病。○ヒマラヤ。○ルールドの奇跡。○蛇の寺と亀の寺。○男根神社。○オベリスクと角。○ナドラ島の自然の火。○火を吹く人間ポンプ。街頭の牛。○コルトバスの寵児。○道化師と小人。○ゲイ・ボーイ。○パリの大道芸人。○小人の踊り子姉妹。○ジャカルタの貧民街。○日本のソープランド。○中国の秘薬。○牛乳風呂。○ハゲの効用薬。○心臓手術。○頭でビンを割る男。

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