クレイジーホース in Paris

解説

パリのジョルジュ・サンク通りにある豪華なナイト・クラブ“クレイジーホース・サルーン”の踊り子たちのショーを中心に描く。製作・監督・脚本はアラン・ベルナルディン、撮影はローラン・ポントワゾー、音楽はジャック・モラリ、技術顧問はミシェル・バーンエイムが各々担当。出演はアラン・ベルナルディン、ジョン・レノックス、ロヴァ・ソフィア、ローザ・ヴァニラ、キキ・ババ、それにクレイジーホース・サルーンの踊り子たちなど。

1977年製作/フランス
原題:Crazy Horse de Paris

ストーリー

英国の若手雑誌記者ジョニー(ジョン・レノックス)は取材のためパリのナイトクラブ、“クレイジーホース”にやってきた。彼はこのクラブの支配人アラン(アラン・ベルナルディン)によって、若い魅力的な踊り子たちに紹介されてゆく。踊り子たちの休日の生活、舞台裏、そして華やかなショーが展開される。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
アラン・ベルナルディン
脚本
アラン・ベルナルディン
製作
アラン・ベルナルディン
撮影
ローラン・ポントワゾー
音楽
ジャック・モラリ
字幕監修
山崎剛太郎
技術顧問
ミシェル・バーンエイム
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