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解説

思うような就職先を得られぬまま大学を卒業して、ミドルマン(仲介者)になった男を通し、インド社会を描く。チェコスロヴァキア・カルロヴィ・ヴィリ国際映画祭優秀作品賞受賞作品。製作はスヴィル・グーハ、監督・脚本・音楽は「遠い雷鳴」のサタジット・レイ、原作はモニ・シャンカール・ムカージー、撮影はショーメンドゥ・ロイ、編集はドゥラル・ドット、録音はJ・D・イラニが各々担当。出演はパラディプ・ムカージー、ウタパル・ダット、ラビ・ゴーシ、ショット・バナージ、リリー・チャクラバーティ、スデシャナ・ダス・シャラマなど。英語圏公開題名はThe Middleman。

ストーリー

冷淡な試験官により、秀才のショムナス(P・ムカージー)の大学の卒業成績は、父(S・バナージ)の期待をよそに、“中”以上を出なかった。恋人は両親にせかされ、よそへ稼いで行ってしまう。彼は必死で就職先をさがす。見かねた先輩のビジュー(U・ドット)が、自分で商売をしてみないかとすすめる。ショムナスは頑固な父を説得し、翌日、ビジューの事務所を訪ね、ミドルマン(仲介者)としての手ほどきを受けた。机があり、電話も共有で使える。彼は先輩より教えられるままに、問屋よりサンプルをもらい、知り合いの会社へ売り込みに成功。初めて手数料を得た。やがて、大きな商売が舞いこむ。紡績工場に漂白剤の売りこみである。もし、成功すれば一年間は遊んで暮らせる。だが、なかなか注文はもらえない。ショムナスは、ミドルマンとしては名うてのミッター(R・ゴーシ)より、買つけ係を陥落させる方法を聞く。いい女を世話することだ。早速、実行に移るショムナスは、買つけ係をホテルに待たせるが、計画通り女の都合がつかない。ミッターは、ショムナスを励まし、いかがわしい売春斡旋屋の元へ連れていく。しかし、来た女はショムナスの親友の妹ではないか。彼は、あきらめ、この話はヤメにしようとした。しかし、女はあくまでも知らないと、ハネつけ、ショムナスは仕方なく、彼女を買つけ係の待つホテルへ連れて行った--。そのおかげで、漂白剤の注文がとれる。そしてショムナスの帰りの遅いのを心配していた父は、首尾よく注文の取れたことを知り、心から息子の成功を喜ぶのであった--。...

作品データ

原題 Jana-Aranya The Middleman
製作年 1975年
製作国 インド
配給 エキプ・ド・シネマ

提供:株式会社キネマ旬報社

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