呪われた城
ホーム > 作品情報 > 映画「呪われた城」
メニュー

呪われた城

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

「三人の妻への手紙」のジョセフ・L・マンキーウィッツが、一九四六年に発表した第一回監督作品で、ベストセラーとなったアニア・シートンの歴史小説を、マンキーウィッツ自身脚色したもので、製作指揮はダリル・ザナック自ら当たっている。撮影のアーサー・ミラー、音楽のアルフレッド・ニューマンは「三人の妻への手紙」と同じ協力者である。「幽霊と未亡人」のジーン・ティアニー、故人となった「黄金」のウォルター・ヒューストン、「聖処女」のヴィンセント・プライスが主演し、グレン・ランガン、コニー・マーシャル、ヘンリー・モーガン等が助演している。

ストーリー

一九世紀中ば、ニュー・イングランドの名門といわれたドラゴンウィックのヴァン・ライン家の当主ニコラスは、陰の多い人物だった。ミランダ・ウェルズの父エフレムの忠告を聞かず、この家の娘カトリンの家庭教師として住み込むようになった頃、ニコラスは病妻のジョアナと仲違いをし、また村のキャス・ブレッカーに扇動された小作人たちが、ニコラスを敵視し険悪な状態を呈していた。その間に立って、八方まとめ役をしていたのはジョフ・ターナーという若い医師だった。村祭りの日、ニコラスは自邸の舞踏会でミランダと踊ったが、その夜、ジョアナはジェフの手当も間に合わず急死してしまう。妻の死後、ニコラスはミランダに求婚し、二人の間に生まれた子供が心臓が弱くてすぐに死んでしまったことから、ニコラスは再び昔のような、はげしい憂鬱性に襲われるようになった。彼は塔の上の小部屋に閉じこもって、麻薬の力を借りてわずかに生を楽しんでいる廃人になっている事を知ったミランダは慄然とするが、どうすることもできず、彼女もまた次第に不幸になっていった。この様子をヴァン・ライン家の女中から聞いたジェフは同家にゆき、ニコラスが完全に狂人となっていることを発見するとともに、ジョアナが病死したのではなく、彼が殺害したこともつきとめた。ニコラスはジェフに首にするといい、なおドラゴンウィックの全能の人であるとの自負に酔いながら狂死した。ミランダははじめて解放された気持ちで、本当に信頼すべき人がジェフであることを知ったのである。...

キャスト

作品データ

原題 Dragonwyck
製作年 1949年
製作国 アメリカ
配給 セントラル

提供:株式会社キネマ旬報社

関連ニュース

関連ニュース
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi