龍の娘
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解説

「フー・マンチュー博士の秘密」「続フー・マンチュー博士」の続編で、原作も同じくサックス・ローマーの物語。「青春来る(1931)」「青春倶楽部(1930)」の共同監督者ロイド・コリガンが一本立の監督者となって監督したもので、脚色にもモント・M・カッタージョンと協力にしている。キャメラは「キック・イン」「失われた抱擁」のヴィクター・ミルナーが担任した。主演者は「ピカデリー」のアンナ・メイ・ウォン、前期「フーマンチュー」2編のワーナー・オーランド、サイレント時代に当ててスターだった早川雪洲で、「悪魔スヴェンガリ」のブラムウェル・フレッチャー、「魔人ドラキュラ」のフランセス・デードを始め、ホームズ・ハーバート、ニコラス・スーサニン、ネラ・ウォーカー等が助演している。

ストーリー

ロンドン警視庁の名探偵ネイランド・スミスに追い詰められてライムハウスの濁水裡に姿を没して以来20年、フー・マンチュー博士は死んでしまったものと思われていた。にも拘らずフー・マンチューは突如そしてまたもやロンドンに帰ってきた。その目的は勿論復讐の完成にある。20年前彼の毒牙を逃れたサー・ジョン・ビートリーとその子のロナルドを殺そうとして着々と執拗な残忍な計画は進められた。フー・マンチューの腹心の部下モーロフはビートリー邸の近くに居を構え、いつのまにか秘密の通路さえ設けた。そのころロンドンっ子の人気の焦点に立っている中国の女優リン・モイ派ビートリーの息子ロナルドと恋仲であった。中国青年アー・キーもリンに恋をしていた。アー・キーは人種的偏見の打破、東洋人を欧米人に理解せしめるために献身的な努力をしている篤志家であり、またロンドン警視庁に非公式勤務をしている探偵だった。アー・キーがフー・マンチュー再来の報を得てビートリー邸の警戒に駆けつけたときは既に遅く、サー・ジョンは毒煙草を喫まされて惨死していた。それでもアー・キーはフー・マンチューを狙撃して重傷を追わせた。しかし兇漢は逃れ去り、彼の娘でありリン・モイにロナルド・ビートリーを殺すことを誓わせて瞑目した。リン・モイはモーロフの指導によってロナルドを殺すべき機会を3度得たが彼女のロナルドに対する愛は凶行を失敗させるのが常であった。最後の機会にはアー・キーが活動してついにモーロフを倒した。かくて龍の呪縛は破られた。ロナルドとリン・モイとは天下晴れて愛を語ることが出来るようになった。...

作品データ

原題 Daughter of the Dragon
製作年 1931年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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