夕陽の群盗
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夕陽の群盗

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解説

南北戦争で荒廃したオハイオ州から中西部へ、徴兵を脱して旅する青年の姿を描く。製作はスタンリー・R・ジャッフェ、監督はロバート・ベントンはこれがデビュー作だが、ハワード・ホークスやジョン・フォードに師事しており、脚本家としては、この作品での共同執筆者でもあるデイヴィッド・ニューマンとコンビで「俺たちに明日はない」「おかしなおかしな大追跡」を執筆している。撮影は「ゴッドファーザー」のゴードン・ウィリス、音楽はハーヴェイ・スミチッド、編集はラルフ・ローゼンブラムが各々担当。出演はジェフ・ブリッジス、バリー・ブラウン、ジム・デイヴィス、デイヴィッド・ハドルストン、ジョン・サヴェージなど。

ストーリー

1865年、オハイオ州グリーンビルはまさに人間狩の様を呈していた。くしの歯のようにかけた兵士たちを補充するために、軍隊は身体強壮な若者を手当たり次第にかき集めていたのだ。良家に育ったドリュー・ディクソン(バリー・ブラウン)は両親の手をかりてミズリー州へと逃れた。1人になった彼は、西部へ向かう幌馬車隊に加わりたいと願ったが、断わられ、その上、ジェイク(ジェフ・ブリッジス)というケチな泥棒に襲われ、金目のものを奪われてしまった。なにげなく立ち寄った牧師の家で、ドリューは盗みに入ってきたジェイクを再び見つけ取っ組みあいとなった。だが、格闘の末、逆に2人は意気投合し、ドリューはジェイクの悪童仲間と同行することに決めた。この年端もいかぬ少年強盗団は知恵と拳銃を使って、あてのない旅をカンサスへと向かった。ドリューとジェイクの間には、次第に一風変わった友情が芽生えていった。だが、西部は彼らが考えていたほど甘くはなく、はるかに荒っぽく無謀な所だった。特に筋金入りの無頼漢ビッグ・ジョー(デイヴィッド・ハドルストン)に会ったとき、彼らはド肝を抜かれた。拳銃の力と、その無頼の限りに圧倒されてしまったのだ。やがて、1番年少者ブーグがパイを盗んでいる所を、牧場主に射殺され、仲間のジムとロニーもドリューのポケット時計を盗んで姿を消してしまった。数日後、旅を続けるドリューとジェイクは、樹木につるされたローガンとローニーの死体を発見する。ビッグ・ジョーの一味に殺されたのだ。決闘が始まった。2人は必死に撃ちまくり、さすがのビッグ・ジョーもその執念にはかなわなかった。ドリューが盗まれた時計を探している打ちに、今度はジェイクに裏切られてしまった。馬も食料も隠しておいた金までも奪われてしまったのだ。おきざりにされたドリュー端復讐を誓った。数日後、強盗を働いた1味が家に立てこもり、周囲を追手が取り囲んでいるところへドリューはでっくわした。そしてこの強盗団の中にジェイクがいたのだ。1度は復讐を誓ったドリューだが、決心のつかないままジェイクを助けてしまった。夕陽の中で、何かが2人を同じ運命に引き寄せていることを2人は悟るのだった。...

作品データ

原題 Bad Company
製作年 1972年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント=CIC

提供:株式会社キネマ旬報社

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