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解説

「青空天国」「第三階級」のフランク・ボーゼージが監督製作した映画で、フェレンク・モルナール作の小説に基づいて「青空天国」のジョー・スワーリングが脚色したものである。出演者は紐育のラジオ放送で人気のあるジョージ・ブレイクストン少年で、「家なき少年群」のフランキー・ダーロ少年、「昨日」のジミー・バトラー少年、「トパーズ(1933)」のジャッキー・サール少年、「力と栄光」のラルフ・モーガン「母性」のロイス・ウィルソンのはか少年俳優ドナルド・ヘインズ、ボーディン・アンダースン等が共演している。撮影は「青空天国」「十三日の殺人」のジョセフ・オーガストの担当。

ストーリー

砲煙弾雨の巷と化した欧州の天地も、今や平和の朝夕を送り迎え、常時の兵卒も故国ブタペストの教壇に立つ小学教師として祖国に殉ずる戦士の栄徳を讃え小国民に対し愛国の精神を鼓吹して居る。この教室の中にボカ、ゲレス、ネメチェク等の元気な少年達がある。彼らはボール街少年団と呼軍隊式遊戯団を組織し、司令官があり、兵卒あり、それに一定の活動領域を割し、街の材木置き場を唯一の運動場としていた。ある日の放課後、少年たちが遊んでいる最中へ同じ町に住むフェリ・アツを隊長とする赤シャツ団の連中が踏み込んできた。そしてこの両団の間に一戦を交わさねばならぬ雲行きとなっている。たまたま赤シャツ団が少年隊の隊旗を奪ったので、隊長のボカと身骨が倭小なため1卒兵の待遇しか受けられぬネメチェクはこれを奪回せんとして敵陣へ突進運悪くネメチェクは敵に発見されて追跡され泉水に潜り込んで危うく逃れた。その後単身団旗奪還に赴き敵手に冒される。赤シャツ隊長は、ネメチェクが少年団の裏切者ゲレブの卑怯をなじり、進んで水づけの制裁をうけた、勇気を認め、重体のネメチェクの見舞いに団員を差し向ける。ボカ隊長も将校を携えてネメチェクを訪れた。時に、赤シャツ団対少年団の攻防戦は、延々数時間の間に開始される事になった。奪われた隊旗奪還の意気に燃えたネメチェクは、父母の眼を忍び病をほけてよろめきつつ激戦中の材木置き場へ辿り着き、赤シャツ団の首領フェリ・アツを地上に押し倒し、奪われた団旗を固く握りしめて息絶える。死を以て団旗の奪還を計った小勇士ネメチェクの勇気を讃える両軍連合葬の日、淋しくネメチェクの軍帽が夕日に照り映えて居た。...

作品データ

原題 No Gicater Glory
製作年 1934年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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