不思議の国のアリス(1933)
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不思議の国のアリス(1933)

解説

ルイス・キャロル作の名高い寓意的童話を映画化したもので、「唄へ!踊れ!(1933)」を書き下ろしたジョセフ・L・マンキーウィッツがフォックス者で最近監督者として活躍しているウィリアム・キャメロン・メンジースと共同して脚色し「御冗談でしョ」「ママはパパが好き」のノーマン・Z・マクロードが監督にあたり、「我輩はカモである」「ビール万歳」のヘンリー・シャープと「ブロンド・ヴィナス」のバート・グレノンが共同撮影した。マスク及び衣装は原著初版の挿し絵に基づいてウォーリー・ウェストモアとニュート・ジョーンズが調整し、作曲はディミトリ・ティオムキンが担当している。主役アリスには「腕白大将」「たそがれの女」に主演したシャーロット・ヘンリーが抜擢されて扮し、「ある日曜日の午後」のゲイリー・クーパー、「王様ごっこ」のエドナ・メイ・オリヴァー及びルイズ・ファゼンダ、「恋の凱歌」のアリソン・スキップワース、「荒浪越えて」のリチャード・アーレン、「恋の手ほどき(1933)」のエドワード・エヴァレット・ホートン、「海の密室」のケーリー・グラント「国際喜劇ホテル」のW・C・フィールズ「唄へ!踊れ!(1933)」のジャック・オーキー及びスキーツ・ギャラガー、「レヴュー艦隊」のチャールズ・ラグルズ、ベビー・ルロイ、レオン・エロール、ロスコー・カーンス、ロスコー・エイツ、ポリー・モーランその他腕達者連が競演している。

ストーリー

外には冷たい雪が降っていました。アリスは暖炉の前で猫のダイナを抱いて絵本を読んでいましたが、それにも飽きて雪の中へ出て遊びたかったのです。が、家庭教師が許してくれませんでした。アリスは想像力の発達した子でした。仕方なく猫のダイナを鏡の前に連れていって、鏡の向こう側のお部屋が見たくないかと訪ねました。アリスが鏡の前へ立って鏡を強く押すと不思議やアリスのからだは鏡の向こう側へ抜けることができました。そして彼女の冒険が始まったのでした。アリスは兎の穴へ墜落しました、そこにあったお薬を飲むとアリスの体はぐんぐん伸びますし、お菓子を食べると、今度は反対に体が小さくなりました。そして涙のお池へ落ちましたが、鼠はアリスが猫を好くので助けてくれませんでした。やっとの思いで這い上がったアリスはドードー鳥や芋虫やかえるや魚や猫や色々の動物に会って、色々と不思議な面白い経験をしました。それから気狂い帽子やのお茶の会に出て、帽子屋や三月兎や山鼠とお話をした後で、ハートの女王のお庭へ行って球投げをしたり、海亀の身の上話を聞いたり、トウィールドダムとトウィードルディーから詩の暗証を聞かされたり、卵のハムプティ・ダンプティと問答をしたりしたあげく、白い騎士に助けられて、今まで迷っていた森から出る道を教えてもらうことができました。アリスが丘から転がって河の堤へ出ますと、黄金の王冠がアリスの頭へのせられて、アリスも女王様になりました。そして、鏡の国の住人たちが開いてくれたアリス女王歓迎の宴会へ出席しましたが、宴会の席は大混乱に陥り、アリスは赤の女王に首を締められて気が遠くなりかけました。眼が覚めてみると、アリスは猫のダイナを抱いたまま、暖炉の前に椅子に座っていたのでした。でも、アリスは自分が本当に鏡の国へ行って来たのだと信じていました。...

作品データ

原題 Alice in Wonderland
製作年 1933年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
3.4 3.4 (全1件)
  • 人を選ぶ 演出やキャラクターの個性などは素晴らしい。 不思議というよりも、狂っている世界のアリスの方がしっくりくる。 登場人物全員がおかしく、アリスの絶妙な突っ込みがまた笑える。 さくさく進みテンポは良い... ...続きを読む

    pose0101 pose0101さん  2016年3月8日  評価:1.5
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