ビートパレード

劇場公開日:

解説

スティーヴ・バインダー監督のもと、世界の人気歌手、バンドを一堂に会して行われた、公開番組タミー・ショウの模様を撮影したもの。撮影はジム・キルゴーア。音楽監督はジャック・ニッチュ。出演は、ジャンとディーン、チャック・ベリー、ジェリーとペースメイカーズ、ローリング・ストーンズ、ジェームズ・ブラウンとフレイムズなど。製作はリー・サヴィン。

1966年製作/アメリカ
原題:T.A.M.I. Show
配給:東和
劇場公開日:1966年5月14日

ストーリー

このT.A.M.I(Teen Age Music International)ショウというのは、その年に大きなヒットを放った歌手、ゴールデン・レコードの多かった歌手・バンドなどを一堂に会して行われる、テレビ公開番組。この映画の中で歌われるのは、「梟はどこへ行った」(シュプリームス)「パサディナのおばあちゃん」(ジャンとディーン)「フロム・ア・ウインドウ」(ビリー・J・クレーマーとダコタス)「タイム・イズ・オン・マイ・マインド」(ローリング・ストーンズ)など。

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