東は東、西は西
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解説

ピーター・B・カイン氏作の小説をユージーン・マリン氏が脚色し、「南海のアロマ」「スポーツ生活」等と同じくモーリス・トゥールヌール氏が監督した映画で、会て「洋上の薔薇」「暗影に怯えて」等に主演したアニタ・スチュアート嬢が久し振りで主役としてその姿を見せ、「大盗恋の目醒め」「スポーツ生活」等主演のバート・ライテル氏が相手役を演じている。助演者はハントリー・ゴードン氏、ジャスティン・ジョンストン嬢・ジョージ・シーグマン氏、ライオネル・ベルモア氏、エミリー・フィッツローイ嬢、プリンセス・マリ・ド・プールボン、フローレンス・ターナー嬢等である。

ストーリー

フランス人ガストン・ラリオーは南海にあるリヴァ島の頭であったし島人からは姫君の如くに仰がれているタメアは彼とポリネシアの女との間に生まれた娘で、この島で物々交換を営んでいる心らからぬジェームズは彼女に横恋慕していた。ある時ラリオーは娘タメアと共に桑港に商売に出かけたが、検備官から彼はひどい感染症患者であると云われたので、ラリオーは海に投じて死んでしまった。そしてタメアは取り引き先きのダン・プリチャードの邸に引取られ、ダンは友達のマーク・メリンガーと共にタメアを持てなすと共にその取り引きの方の面倒をも見てやった。ダンにはメイジー・モリスンという許婚があったが、ダンの心は己れを激しく恋するタメアヘと傾いて行った。が、タメアはやがてダンを恋することは結局は彼の生涯を壊すものなるを思い、独りリヴァ島へと帰って行くのであったが、今は彼女を恋しているダンはタメアを追って島へ赴きジェームズの暴力から彼女を救い、遂には島の風習にと従って彼女と結婚式を挙げた。南海の生活はやがて歩一歩とダンの身内に泌み入って彼の心も体もむしばまれて行った。その時、マークとメイジーとは彼を故国へ連れ帰りに島へとやってきた。しかしダンの心はタメアとの絆断ち難きを思って悩んだ。時に、タメアには貴い犠性の念が湧き起り、己れの心を偽ってダンを愛していないが如くに装い、彼を国ヘと送り帰した。彼女はダンにとっての真の幸福はその故国に同胞と共にいるにあるを察したからである。そしてダンはメイジーと共に永久に島を去った。タメアの限りなき悲しさ、それを慰めるのは日頃より秘に彼女を恋していたマークであった。...

作品データ

原題 Never the Twain Shall Meet
製作年 1925年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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