春宵巴里合戦
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解説

ブロードウェイの人気スターの一人たるガートルード・ローレンス嬢が主演る映画で相手役を勤めるチャールズ・ラグルズ氏ウォーター・ヒートリー氏とともに舞台に名ある俳優である。「恋愛行進曲」の原作者の一人ジーン・マーキー氏が書卸したストーリーによって「ナイトクラブ」「ココナッツ」のロバート・フローリー氏が監督、「シャーロック・ホームズ(1929)」のウィリアム・スナイター氏が撮影したもの。尚、グラディス・デュ・ボア嬢、アーサー・トリーチャー氏、ジョセフ・キング氏等も出演している。

ストーリー

欧州大戦が始まる前、巴里の街々で唄を歌っては行人の喜捨を乞い、時々は掏摸を働いている乙女がいた。生粋の巴里っ子でジョルジイというのがその名であった。或る晩いつものように相棒のヂヂにアコーディオンで伴奏させて唄を歌っていると、折柄捕り物があってジョルジイも捕まったので通りかかった絵描きのトニイ・トレントに保護を頼んだ。そしてうまく逃げることが出来たジョルジイはついでにトニイの財布を失敬して帰った。翌朝トニイが起きてみると彼の部屋の前でジョルジイがパンを食べては牛乳を飲んでいた。彼女はトニイの財布を中身を入れたまま返しに来たのだった。トニイは彼女に朝飯を食べさせモデルに雇うことにした。彼女をモデルにした絵が描き上げられた頃には二人は恋し合う仲となっていた。ジョルジイがトニイに連れられてモンマルトルの或るカフェに行くと丁度動員令が下りたという知らせが来たところで、陰鬱な気分に塞されていた。ジョルジイは元気の良い声で陽気な唄を歌って皆の気を引立てた。有頂天になったトニイは志願兵となり、彼のアトリエはジョルジイが留守番すことになった。大戦が終りに近づいた頃にはジョルジイは看護婦となって国につくしていた。ある日トニイが休暇で巴里に帰ると知った彼女はアトリエで晩餐の支度をして待っていたが、トニイはあるカフェでスザンヌという女と夢中になっていた。それを知ったジョルジイは借衣をしてそのカフェへ出掛けて歌い踊って衆目を集めた。トニイが彼女の方へ心を惹かれたのでスザンヌいち早くトニイを自動車に乗せて去った。翌朝トニイが怪我をしたという知らせを受けたジョルジイはそれがスザンヌの企みと知らずに出掛けて捕まえられてしまった。トニイが彼女を助け出したことと休戦条約がその日締結されたことはいうまでもなかろう。...

作品データ

原題 The Battle of Paris
製作年 1929年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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