白牙(1936)
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白牙(1936)

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解説

「野生の叫び」の姉妹編たるジャック・ロンドン作小説の映画で、「テンプルの福の神」「五ツ児誕生」のマイケル・ウェーレンと「真夏の夜の夢」「最初の接吻」のジーン・ミューアが主演する。脚色は「ガルシアの伝令」のジーン・ファウラーと「シュヴァリエの巴里っ子」のハル・ロングがS・G・ダンカンと協力してあたり、「テンプルの灯台守」「テンプルの愛国者」のデビィッド・パトラーが監督し、「可愛いオディ」のアーサー・ミラーが撮影した。助演者は「運河のそよ風」のスリム・サマーヴィル、「ショウボート(1936)」のチャールズ・ウィニンジャー、「虎鮫島脱獄」のジョン・キャラダイン、「テンプルの福の神」のジェーン・ダーウェル、トーマス・ベック、犬のライトニング等である。

ストーリー

極北の旅を終えたウイードン・スコットは文明界へ戻る途中アラスカのアンカーレーデに立ち寄った。そしてある日ハル・バージェスを土地の悪漢の手から救った。ハル・バージェスにはシルヴィアという娘がいた。2人はクロンダイクにある親譲りの金鉱を経営するために現場に赴く途中であった。これを聞いたスコットは途中の危険を考えシルヴィアをアメリカへ帰し、自分がハルの後見役として金鉱へ同行してやることにした。途中極北の長い冬が訪れ、ひどい吹雪に苦しめられたハルは突如発狂してピストル自殺を遂げてしまった。スコットも雪に埋もれんとした所を極北の主と言われている「白牙」という白狼に救われた。救助に向かったインディアンの姿を見ると狼はいづこともなく立ち去って行った。スコットはその後ドクトル・マクフェーンの看護を受けて回復したが、村人たちはスコットの所持する書類によって彼をハル・バージェスと思った。彼も金鉱が悪人たちにねらわれていることを知り、そのままハル・バージェスになりすまし、金鉱を守りつつ発掘に従事することに決心した。再び春が訪れた。そしてシルヴィアが金鉱に来るという報に接したスコットは、自ら進んでシルヴィアの前に今までのことを告白し、ハルの死は肺炎であると語った。シルヴィアはスコットの男らしい意気に感じすべてを許した。やがてハルの死体が発見され、その死因がスコットの言と相違していることを知った村人はスコットが金鉱を奪おうとしてハルを殺害したものと信じ、彼を捕らえて死刑に処せんとした。一方シルヴィアとドクトルは極力行方不明になっているハルの日記帳を探そうとした。スコットが今正に死刑にあわんとする時「白牙」がいずこからともなく現れて彼を救った。それと時を同じくして日記帳が発見され、ハルま死が自殺であることが判明した。かくてシルヴィアとスコットはめでたく結婚し、金鉱発掘事業に従うことになった。...

作品データ

原題 White Fang
製作年 1936年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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