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解説

ダリル・F・ザナック作品で、「東への道」「模倣の人生」のロチェル・ハドソンを筆頭に、「西班牙狂想曲」のシーザ・ロメロ、「暗黒街全滅」のブルース・キャボット、新顔のエドワード・ノリスが共演する。原作は「民衆の敵」と同じくキュベック・グラスモンが書き卸し、「ムーラン・ルージュ」のヘンリー・レーアマンが潤色、グラスモンが台本を作り、「水兵万歳」「聖林365夜」のジョージ・マーシャルが監督に当たり、「恋のページェント」のバート・グレノンが撮影した。助演は「浮かれ姫君」のエドワード・プロフィー、「輝ける百合」のウォーレン・ハイマー、フランク・コンロイ等である。

ストーリー

ハンセン家の子供を誘拐した一味は10万弗の身代金を要求した。家族の者達は子供の無事を願う余り、記号入りの札を渡せという当局の勧告も退けて、誘拐団の要求通りに応じ、子供は無事にかえって来た。其頃、ジョーは其妻ロレッタと幼児を連れ、やっと見つけた就職地へ古びた自転車で急いでいたが、暴風雨の中を近道をとって道に迷い、とある田舎の古びた一軒家に避難した。空き家と思ったその荒れ家には、以外にも食糧やストーヴの用意がしてあった。夜更けに其処へ帰って来たのが誘拐団の一味だった。首領はトビイ、一の子分がビッチ、それからバッヅにギムブの四人である。マーティン一家は彼らの虜となって一室に閉じ込められた。獰猛な性質のビッチは後腐りのない様にバラしてしまおうとするが、トビイはそれを止めて次の朝、マーティンを自転車に乗せて街へ連れだし彼を囮にして、脅喝した札が無事に通用するかどうかを試した。金が何なく使用されたのを見て一味は大喜びだったが、実はこれが当局の計った計画で、札の最初の文字と最後の数字で判明するようになっていたのだった。これによって一味の所在地が大体見当が付くに至り、ラヂオの放送でこれを聞いた彼等は、危険を感じて高飛の相談を始めるがトビイがそれに反対する。これが仲間割れの原因となり他の三人は隠家を出て行った。然しGメンの警戒は網の目の如く厳重に張られ、ビッチとバッヅは自動車で逃走中警官のため乱撃され、バッヅは即死し、ビッチはようようの思いで逃げ去った。一方ギムプは汽車で高飛し様と飛び乗った所を射撃されて即死する。逃れたビッチは止むなく再びトビイの所へ戻って詫びを入れ二人が桑港から国外へ去る計略をして、じゃま者のマーティン一家を殺す事に決めた。所が凶悪なビッチはマーティンを射つ振りをしてトビイを射殺した。一人になったビッチはいよいよマーティンを射とうと扉を蹴破った時、何かロレッタに囁いたジョーは脱兎の如く戸外へ駆け出した。後から一発拳銃を浴びせてビッチが振り向くと、ロレッタは手に機関銃を持って立っていた。忽ちビッチは胸に数弾を射込まれて絶命する。数日後軽い傷も全治したジョーとロレッタは誘拐ギャング退治の英雄として、幼児や忠犬と一緒に其の筋のお褒めに預かった。そして新聞記者や写真班に取り巻かれて彼等は久しぶりで晴れやかに笑うのだった。...

スタッフ

監督
脚本
ヘンリー・レーアマン
脚色
キュヴェック・グラスモン
原作
キュヴェック・グラスモン
製作
ダリル・F・ザナック
撮影
バート・グレノン

作品データ

原題 Show Them No Mercy
製作年 1935年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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