妻を信ぜよ
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妻を信ぜよ

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解説

1922年2月頃の作品だが発売年月は正確にはわからない。「百雷の怒」と同様美人キャサリン・マクドナルド嬢主演のファースト・ナショナル映画である。相手役はディヴッド・ウィンター氏、其他「懐かしの我家」等のメアリー・アルデン嬢等が出演している。ハリー・シェルドン氏の舞台劇「良心」が原作で、監督は「百雷の怒」同様J・A・バリー氏である。

ストーリー

マーゴット・ヘイスティングは西部の建築家ディックの妻であった。2人は或事業の為紐育へ来た。りっぱな部屋に落ちつくとすぐ資本家ホルコムに事業に対する資金融通を頼みに出かけなければならなかった。ホルコムは事業よりも美しいマーゴットに興味を覚えとにかく資金は調達した。ホルコムの深い陰謀にかかりディックは忽ち財政上の危険に瀕した。その機会にホルコムはしきりにマーゴットに不倫な恋を迫ったが、貞淑な彼女の誠心はやがてホルコムの良心を呼び覚まし、又夫の誤解も解き、円満な結末を見た。永く夫から信じられて幸福な妻として彼女は其後も暮らした事であろう。...

スタッフ

監督
原作戯曲
ハリー・シェルドン

作品データ

原題 Trust Your Wife
製作年 1921年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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