タイタニック(1927)
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タイタニック(1927)

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解説

フェリックス・リーゼンバーク氏原作の「イースト・サイド・ウエスト・サイド」と言う小説を映画化したもので「悲恋の楽聖」「近代恋愛ごっこ」等と同じくアラン・ドワン氏の監督になったものである。ドワン氏が自ら小説をアダブトし、それをキャサリン・ヒリカー女史及H・H・カルドウェル女史が脚色した。主役は「ボクシング修羅王」「雲晴れて愛は輝く」に最近主演したジョージ・オブライエン氏で、「雲晴れて愛は輝く」のヴァージニア・ヴァリ嬢、J・ファーレル・マクドナルド氏、この映画で処女出演をするジューン・コリアー嬢、その他ドーア・デイヴィッドソン氏、ホームズ・ハーバート氏、ジョン・ミルターン氏等が共演している。

ストーリー

ニューヨークハドソン河の船頭ブリーンの妻はジョンと言う子供を連れてブリーンと結婚したのであるで、ジョンは成人した今日まで父親で誰であるかを知らずに育って来た。教育を受けない彼ではあったが、何日かは真の父親に廻り会い、且ニューヨーク建設に大事業に携わりたいとの希望を持っていた。濃霧の一夜、3人の乗った船は汽船に衝突して沈没し、ブリーンと妻とは溺死を遂げたが、ジョンは助かってイースト・サイドに服屋を営んでいるユダヤ人のリブヴィッチ一家に救われた。彼はボクシングの選手としてこの界隈での人気者となり、ボクシングファンのギルバート・ヴァン・ホーンと言う金満家と、パッグと言うボクシングのプロモーターに認められ、2人の後援を受けることになった。ギルバートはジョンの身の上話を聞くうちに、廿数年前女中に生ませた子供であることを知ったが、ジョンが父を恨んでいることを聞いて、親子の名乗りをすることも出来なかった。リブヴィッチの娘ベッカはジョンと恋し合う仲となっていたが、ジョンがギルバートの後援でかねての希望通り建築技師としての教育を受けるようになった時、パッグに言われて身分の相異を考え、心にもない愛想盡かしを言って終ったので、ジョンはギルバートに養女ジョゼフィンと結婚の約束をした。ギルバートは彼女とラントゥルとを伴って欧州旅行に出発したが、帰途タイタニック号に乗船したので、ニューヨーク港外で氷山と衝突して船は沈没し、ギルバートは海の藻屑と消えた。ジョゼフィンはジョンとの婚約を破ってラントゥールと結婚したのでジョンは絶望した。泥酔してイースト・サイドに帰って来て、酒場で無頼漢共と大喧嘩をした揚句、往来へ出て打ち倒れた。彼を認めて厚い手当を加えたのは、ジョンを忘れようとしていたベッカであった。駈け付けたパッグの証言で彼女の苦哀がジョンに判り、2人は再び昔の恋仲に返る。かくてジョンは理想通りニューヨーク建設事業に建築家として携わることができるようになったのである。...

作品データ

原題 Titanic
製作年 1927年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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