情火の人
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解説

リチャード・ハットンとクリス・コッテリルの2人は監獄から放免されて再び罪人になるまいと誓う。身に沁み渡る朝の風は彼等にとっては永く憧れていた望みであった。2人はある印刷所に雇われることになったが朝の仕事の終わらぬ中に彼等が前科者であると警官から告げられて、雇主のオルウエルは与えるべき賃銀も与えずに2人を追い払った。2人はオルウエルの留守宅へ来て食物を乞うた。オルウエルから虐待されている妻のウイニフレッドは2人に同情していろいろと情を掛ける。そこへオルウエルがタイピストと駈け落ちするので髭を剃り落して変装するために帰って来る。彼は2人を見つけて情もなくハットンを殴り倒しコッテリルに飛び掛って来たが、身を翻され暖炉に当たって倒れた。人々が抱き起こした時には彼はすでに死んでいた。2人は長年苦んだ獄屋の生活に再び入るを逃れるため、ちょうどハットンとオルウエルが瓜2つなのに乗じ、死んだ方を前科囚のハットンにして助かることができた。妻のウイニフレッドはやがて事の真相を知ったが、今は真の幸福に入った彼女が何でハットンを警官に渡そう。2人の生活は静かであった。ジュリアン氏が巧妙なダブル・ロールを演じ、刑余の人の辿るべき痛ましい道を描いた人情劇である。

スタッフ

監督
原作
Wm. J. Neidig

作品データ

原題 The Fire Flingers
製作年 1919年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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