獣人タイガ
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解説

「鉄路の王者」「ザンジバルの西」と同じく故ロン・チャニーが主演する映画で、トッド・ブラウニングとハリー・シンクレア・ドラゴが合作したストーリーを基に「黎明の剣士」「キートンのエキストラ」のリチャード・スカイヤーが脚色し、「見世物」「知られぬ人」のトッド・ブラウニングが監督し、「スピードウェイ」「鉄路の王者」のヘンリー・シャープが撮影にあたった。助演者は「嵐」「激流恋をのせて」のルーペ・ヴェレス、「ドン・ファン(1926)」のエステル・テイラー、トム・マクガイアー、アリス・モー、ビートリス・バンヤードその他である。

ストーリー

「タイガー」の異名を持つヘインズは猛獣狩りの名人で、物を恐れるということを知らぬ男であった。彼の顔面に残る数カ所の傷痕は彼の性格を明らかに物語っている。彼は生命を賭して野獣を捕獲してこれをサーカスに打っていた。彼にはトヨという年頃の娘がいる。彼は彼女を目の中に入れても痛くないほど可愛がっていた。娘トヨは父の取り引き先の主人公の息子がボビーの恋仲であったが、ボビーは船中で逢ったデ・シルヴァの妖艶な姿に魅せられてしまった。そのデ・シルヴァこそタイガーが昔関係した女で、トヨを産み落として間もなく淫奔な彼女は彼を残して姿を消してしまたのであった。デ・シルヴァーの出現と恋の虜になったボビーの姿を見たタイガーの驚き。その怒りは大きかった。彼はデ・シルヴァを罵りボビーをなぐりつけた。そしてボビーに実情を打ち明けねばならなかった。ボビーは恥じ入って事故の罪を詫びた。しかしその後、相変わらずデ・シルヴァの誘惑の魔の手はボビーに延びた。彼は彼女から努めて避けようと試みるのであったが、ともすれば彼女の誘惑に心を動かされるのであった。トヨはわが家を訪れたデ・シルヴァに対する父親の冷たい態度を不審と思いながらも母との再会を喜んだ。しかし父親タイガーの心配は加わるばかりであった。娘の幸福のため彼はついに意を決してデ・シルヴァをゴリラの犠牲に供したが、また自ら良心の呵責に耐えず檻に飛び込み彼女を救わんとして重傷を負った。彼の亡き後、ボビーとトヨの愛情が再び堅く結ばれたのはもちろんである。...

作品データ

原題 Where East Is East
製作年 1929年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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