十仙ダンス
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解説

「希望の星」「夜の看護婦」のバーバラ・スタンウィックが主演する映画。原作及び脚色者は共に「大飛行船」「ラスト・パレイド」と同じくジョー・スワーリング、ドロシー・ハウエルで監督者は「悪漢の歌」のライオネル・バリモア。主演者を助けて「マルタの鷹(1931)」「繁昌娘」のリカルド・コルテス、「彼女の名誉」「恋愛即興詩」のモンロー・オウスリー、「都会の世紀末」「蹴球大学」のサリー・ブレーンデイヴィッド・ニュウェル、シドニー・ブレイシー等が出演する。キャメラは「無冠の帝王」「二十四時間」のアーネト・ホーラーと「ショー・ボート」「薫る河風」のギルバート・ウォーレントンの二人が担当。

ストーリー

バーバラはダンサーには珍しい無欲な女だった。彼女は同じ下宿にいるエディーというインテリ青年が失職して困っているのを見兼ねて何くれとなく面倒を見てやっていた。バーバラをひいきにして時折ダンスホールに来る金持ちの紳士カールトンは別に踊りもせず、ただバーバラと話をするのが好きらしかった。彼はある晩バーバラが固く辞退するのも聞かず無理に百ドルを与えた。エディーは下宿代が滞ったので仕方なく下宿を出ようとしていた。これを聞いたバーバラはカールトンに貰った百ドルを与えた上、彼をカールトンの店へ世話してやった。こんなことから二人の友情はいつしか恋となっていった。バーバラはエディーにはダンサーであることを隠していたが、ある晩エディーは下宿の主婦から聞いてバーバラの勤めているホールへ彼女を訪ねダンサーなんか即刻やめるように諫めた。彼の純情にほだされた彼女は彼と結婚してささやかな家庭を持った。新婚の甘い生活が幾月か続いて早くも倦怠期が訪れた。そのころエディーは株に手を出すようになり給料も妻の手に渡さなくなった。その上、大学時代の友人レイフとその妹ナンシー等と交際するようになってからは自分たちの貧乏臭い生活を呪いバーバラにも辛く当たるようになった。株で損をしたエディーはその穴埋めに店の金を五千ドル使い込んだが、それが発覚しかけ、二十四時間内に弁償しなければ罪人になると聞いたバーバラは思い余ってカールトンを訪れた。カールトンは彼女の来訪をひどく喜んだが彼女が五千ドルの借用を申し込んだので一時は幻滅の悲哀を感じたが夫の危急を救うためだと聞いて快く彼女に金を与え表沙汰にしないことを約束した。一方エディーは妻がカールトンに最後のものを提供して金を貰ったと邪推し、彼女の心つくしを感謝するどころかかえって散々に罵ったので彼女も堪り兼ねて家出をした。再びダンサーになった彼女は恩人カールトンと一緒にパリへ行って離婚の手続きを済ませたうえ改めてカールトンと結婚することになった。...

作品データ

原題 Ten Cents Dance
製作年 1931年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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