シャーロットのおくりもの(1972)
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シャーロットのおくりもの(1972)

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解説

アメリカ・アニメーション界で“ポスト・ウォルト・ディズニー”として活躍するウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラがサジタリアス・プロと提携して製作したアニメーション。製作はジョセフ・バーベラ、ウィリアム・ハンナ、監督はチャールズ・ニコラスとイワオ・タカモト。E・B・ホワイトの原作をアール・ハンマー・ジュニアが脚色。音楽はリチャード・M・シャーマンをロバート・B・シャーマン、編集はラリー・コーワンとパット・フォリーが各々担当。声の出演はデビー・レイノルズ、ヘンリー・ギブソン、ポール・リンド、アグネス・ムーアヘッド、パム・ファーディン、マーサ・スコットなど。日本語版の出演はシャーロットに岸田今日子、ウィルバーに谷啓、テンプルトンになべおさみ、ガチョウにハナ肇、ファーンに山口いづみ、ミセス・アラブルに山東昭子、ナレーターは石坂浩二。

ストーリー

草花が咲き、小鳥がさえずる春の朝の中で、農場の1日が始まろうとしていた。主人のアラブルは仔豚の中に未熟児がいるのを見つけて、始末しようとしたが、そのことを知った娘のファーンが飛んで来て反対した。泣いて懇願する彼女に、その仔豚が預けられることになった。ファーンはウィルバーと名付けて、一生懸命に世話をした。ファーンの優しい努力で、ウィルバーはすくすく育った。だがそんな幸福はいつまでも続かなかった。成長したウィルバーをいつまでも手元においておくことはできず、手離なさなければならなくなったのだ。ウィルバーがファーンの伯父ズッカーマンの農場に買われていく日、それはとても悲しい日だった。ズッカーマン農場にはガチョウのおばさんや羊、それにネズミのテンプルトンなど多くの仲間がいたが、ウィルバーはファーンと別れた淋しさでしょげかえっていた。そのうえ、自分がいつか肉にされてしまうのだということを知って、すっかり怖れおののいていたが、優しいクモのシャーロットがなぐさめてくれた。ウィルバーはシャーロットと友達になり、明るさを取り戻したが、いつか殺されると思うと元気がでなかった。ウィルバーに、命を助けると約束したシャーロットは、小屋の入り口に自分の糸を織って「見事な豚」という文字を作った。これがたちまち評判となり、ウィルバーを1目見ようと見物人でいっぱいになった。それがあきられると「すばらしい」という文字を作り、さらに「新しく輝く効果」と織った。3たび人々は集まり、ズッカーマンはとうとうウィルバーを品評会にだすことにした。会場にはシャーロットやテンプルトン、アラブルやファーンも同行することになった。到着の夜、シャーロットは卵を生むために新しい巣を作り始めた。そして卵を生んだシャーロットはすっかり弱ってしまった。一方、品評会ではウィルバーは1等になれなかったが、シャーロットが心をこめて織ってくれた「つつましい」という文字があったために特別賞が与えられた。ズッカーマンはウィルバーを長生きさせることを宣言した。小屋に戻ったシャーロットは力尽きたように死んだ。そして翌年の春。ウィルバーがしっかり守り続けた卵袋から、シャーロットの子供たちがぞろぞろでてきた。だが子供たちは口々にさようならといいながら風に乗って飛んでいってしまった。取り残されてガッカリするウィルバーに、「今日は」と呼びかける、3匹のクモがいた。飛べない小グモだった。ウィルバーはまた仲よく暮らしていく仲間ができたのだ。このシャーロットの子供をせいいっぱい可愛がってやろうと思う。そして、いつかこの子供たちに、あのシャーロットのような美しい文字で、“この入り口はかつてシャーロットの住居でした、彼女は多才で美しく誠実そのものでした、彼女の思い出は永遠に消えない”そう書いてもらおうと思っていた。...

作品データ

原題 Charlotte's Web
製作年 1972年
製作国 アメリカ
配給 日本ヘラルド映画

提供:株式会社キネマ旬報社

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