漂泊い人(1926・アメリカ)
ホーム > 作品情報 > 映画「漂泊い人(1926・アメリカ)」
メニュー

漂泊い人(1926・アメリカ)

  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

モオリス・サミュエルス氏の舞喜劇をジェームズ・T・オドノヒュー氏脚色し「バグダッドの盗賊(1924)」等と同じくラウール・ウォルシュ氏が監督したパラマウント社特作映画である。ニューヨーク劇壇に於てはフロレンス・リード嬢が大当たりだったティッシャの役はパ社が諾威から招いた新進のグレタ・ニッセン嬢が演じ「猛襲一騎打ち」等出演のウィリアム・コリアー・ジュニア氏「人生の舞台裏」等出演のアーネスト・トーレンス氏「紅百合」等出演のウォーレス・ビアリー氏及び映画初出演のキャスリン・ヒル嬢が出演する他タイロン・パワー氏、キャスリン・ウィリアムス嬢も助演するという壮観である。

ストーリー

ある人2人の子ありしが、次男なる老父に向かい「父よ我に充てらるべき分の財産を我に賜え」と云いしかば父は子等に財産を分てり(ルカ伝第15章)--次男はイエテルといって優男で空想家だった。羊を牧しバビロンから来た隊商の通るのを眺めた。象背に打ち乗った美しいティッシャは彼に微笑した。彼はたちまち恋の虜となり、ティッャに影の如く付き従う心邪まなる男トーラにそそのかされ、その受け継ぐべき財産を貰って共に邪悪の都バビロンへ赴いた。彼女の愛はほんのつかの間夢だった。贅沢な生活と賭博とで彼が丸裸になった時、海を渡ってファリスという船長がやって来て黄金と宝石とでティッシャを誘ってしまった。白髪の予言者が邪淫の都バビロンの街街を神の手は打ち砕かんと叫んで歩いた。ティッシャが信ずる愛の女神イシュウターの宮殿で大饗宴が催された時、雷閃き雷鳴り宮殿の柱は砕けた。かくて瞬時にしてバビロンの都は廃墟と化した。イエテルは邪神を信じなかった故に一命を完うし砂漠をさすらう人となった。かくて幾週か死の如き砂漠を彷徨してようやく故郷に帰った。慈母と厳父は最も肥えた牛を料理して放蕩息子を饗し、幼馴染みの乙女ナオミは彼に抱かれた。...

キャスト

作品データ

原題 The Wanderer
製作年 1926年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi