50年後の世界
ホーム > 作品情報 > 映画「50年後の世界」
メニュー

50年後の世界

  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

デ・シルヴァ、リュー・ブラウン、レイ・ヘンダーソンの3人組が原作、脚色、台詞、作曲すべてを共同執筆し「サニー・サイド・アップ」と同じくデイヴィッド・バトラー監督、アーネスト・パーマーが撮影を担任した映画で、「ビッグ・トレイル(1930)」のエル・ブレンデル、「春ひらく(1930)」のモーリン・オサリヴァン、「友愛天国」のマージョリー・ホワイト、ジョン・ギャリック、フランク・アルバートソン、ホバート・ボスウォース、ケネス・トンプソン主なる出演者である。

ストーリー

1981年。50年後の世界においては生命は全部番号と代わる。J21号という若者はLN18号という娘と恋仲だったが政府は2人の結婚申請を許可しない。というのはLN18号にはもう1人結婚を望む男MT3号がいてしかもそれが相当の社会的地位を持っているからだった。裁判の結果、LN18号はMT3号に屈することとなる。だが判決には効力が120日後に発生すべきこと及びその日までにJ21号が人道上有意義な行為をなした場合には再申請が許可されるとただし書きがついていたのでJ21号はこれに気を得て120日以内に有意義なことをやろうと決心する。この時彼は親方RT42号の恋人D6号に誘われて死体復活を試みるある科学者の実験を見に行った。実験に供されたのは1931年に死んだ男だったが首尾よくこれが息を吹き返し番外0号の番号を頂戴する。0号はD6号とRT42号とJ21号の3人に連れられニューヨーク見物をするが固形飲料酒や子供の人工培養を見て唖然とする。とかくするうちJ21号は一天文学者から火星旅行の話を聞き、恋人とを自分の手に取り戻さんがために死を賭してこの人道上有意義な仕事にとりかかろうとする。かくて1981年10月20日午前4時まだ空けきらぬ暁の闇をついてロケットは火星めがけて出発した。一行はJ21号と彼の壮挙に賛成するRT42号、それからいつの間にか乗り込んで寝ていた番外0号の3人だった。さて3人が前人未踏の火星に到着してみると裸体の女性が数多く出迎える。これぞ火星における一方の女王ルールーの臣下達だった。だが3人がルールーの城の風呂に入り裸体レヴューの歓待などうけている間に突如ルールーの双生児でプープーなる悪女王が一隊を率いて攻め寄せ来たり牢屋へぶちこまれたり散々な目に会わされるが、とどのつまり脱獄してロケットのある所まで逃げ帰り火星産の奴隷ボコを生け捕って地球に引き上げる。こうしてJ21号は辛くも規定の120日以内に帰って来たので恋人LN18号を我が手に取り返すことが出来た。それと同時に番外0号は自分の孫で当年60歳になる老人から親しげに抱きつかれた。...

作品データ

原題 Just Imagine
製作年 1930年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第4回 アカデミー賞(1931年)

ノミネート
美術賞  
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi