コンチネンタル
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コンチネンタル

解説

1932~33年にニューヨークで、1933~34年にロンドンで好評を得たドワイト・テイラー作のミュージカル・コメディー「陽気な離婚」の映画化で、脚色には「ラジオは笑う」「その夜」の小ジョージ・マリオン・ジュニアと「ふるさとの唄」のドロシ・ヨーストが共同し、監督には「メリケン万歳爆走の巻」「レヴュー艦隊」のマーク・サンドリッチが当たった。主役は「空中レヴュー時代」に出演したフレッド・アステアたジンジャー・ロジャースのチームで「坊やが盗まれた」「紐育・ブロードウェイ」のアリス・ブラディ、「生活の設計」「恋の手ほどき(1933)」のエドワード・エヴァレット・ホートンが共演するほか、エリック・ローズ、エリック・ブローア、ウィリアム・オースティン等が助演している。舞踏振り付けは「空中レヴュー時代」「レヴュー艦隊」のデーヴ・ゴールドで、撮影は「舗道」「お蝶夫人」のデイヴィット・エーベルで、トリック撮影は「コングの復讐」のヴァーノン・ウォーカーが担当。

ストーリー

米国人のガイ・ホールデンと言う唄と踊りの名手が親友のエグバート・フィッツジェラルドと一緒にパリからロンドンへ帰る途中、税関である妙令の女と会う。彼女の服の一端が間違ってトランクに挟まれて、困っているのをガイは救ってやり、一目で彼女に惚れてしまう。ところが彼女は名前も告げず立ち去った。ガイは倫教中を捜しまわってある日偶然彼女と会うが、今度も彼女が名をミミという事だけで、住所は知り得ぬうちに逃げられてしまう。ガイがこいにやつれて居るのを知りながら、親友のエグバートは生来の鈍感さで、そのミミこそ彼の法律事務所に離婚の相談に来ている若い婦人であるとは気がつかない。エグバートはミミの伯母ホーテンスから、夫ルバートに虐待されている可愛そうな姪を救ってくれと頼まれたので、精一杯の知恵袋をしぼり、トネッチというジゴロを雇って一芝居うち、ルバートを怒らせて離婚を成立させようという苦肉の策を立てたのである。その舞台としてエグバーグは海水浴場を選び、うさを晴らすのに良いから、と口説いてガイを伴って出掛ける。ミミもホーテンス伯母さんと一緒に来て、同じホテルに泊まった。ミミと会ったガイは天にも登る心地で恋を告白すると、どうやら彼女も憎からず思う様子。ところが、ふとした間違いかミミはガイをトネッチと勘違いして悲観してしまう。が本物のトネッチが現れたので、なにもかも理解し合って、ガイとミミは、ミミが離婚の暁には早速婚約しようと約束し、新ダンスのコンチネンタルを踊って陽気に一夜を明かす。翌朝ミミの夫ルバートがやって来るが、エグバートが案出した苦肉の策は見事にはずれ、ルバートは怒らず離婚は出来なくなりかける。ところが給仕の口からルバートの不品行が暴露したので、ミミの方から離婚する立派な口実が出来て万事めでたく解決したのである。非表 L0014...

作品データ

原題 The Gay Divoicee
製作年 1934年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第7回 アカデミー賞(1935年)

ノミネート
作品賞  
作曲賞 ケネス・ウェッブ サミュエル・ホッフェンスタイン
美術賞  
音響録音賞  
主題歌賞 “The Continental”

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