心を汚されし女
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解説

「踊り子夫人」の台詞執筆にあたった米国少壮のユーモリスト、ドナルド・オグデン・スチュワートが原作、脚色したものに基づき「戦争と貞操」「名門芸術」の共同監督の1人たるジョージ・キューカーがメガフォンをとったもので、カメラは「恋愛四重奏」のラリー・ウィリアムス。主演者はロンドンの舞台に知られたるアメリカ生まれのタルラー・バンクヘッドで「赤新聞」「夫無き妻」のクライヴ・ブルックを始め、フィービー・フォスター、アレクサンダー・カークランド・オスグッド・パーキンス、エリザベス・パターソンなどが助演している。

ストーリー

ナンシー・コウトニーは貧しい作家ドゥイット・テイラーを愛していたがせおい切れぬ借金から逃れる唯一の手段として心ならずも富豪ノーマン・クラヴァスと結婚した。かねてノーマンを恋していた富豪の娘ジェルメイン・プレンティスはそのために失恋した腹いせにドゥイットを籠絡したので彼はいつかナンシーのことを忘れてしまった。しかしナンシーの方では彼が相変わらず自分を想ってくれているものと信じていた。数カ月の月日が流れた。こうした事情の下に営まれた結婚生活はナンシーにとっては耐えがたかった。彼女はたまりかねてついに別れ話を持ち出した。ノーマンはそのころ事業の失敗から破産に瀕していたので彼女は自分の落ち目に付け込んで別れ話を持ち込んだものと誤解し立腹して出て行けがしに罵た。彼女はドゥイットの家へ来てみて初めてすべてを知り、いまさら面目なくて良人の家にも帰られないので、ある夫人衣裳店に雇われて自活の道を見いだすことにした。ノーマンは強いことは言ったもののやはりナンシーを愛していた。しかし目前に迫る金の必要からナンシーを離婚し金持ちのジェルメインと結婚しようと考えた。一方、ナンシーは自分が真に愛するのは夫より他にないことを悟り夫のもとに帰ろうとしたが、ジェルメインがノーマンと結婚しようとしていることを聞き、ちょうど店へ買い物に来たジェルメインとそのことで激しい口論をし、もう一刻も猶予ならずとノーマンの家を訪れ復縁を迫った。ちょうどその時ジェルメインが入って来たのでノーマンはナンシーに何とも返事をすることができなかったが彼の顔色を読んで自分の敗北を知ったジェルメインは彼と結婚することを諦めたので、一時破綻した夫婦仲は無事に元のさやに納まった。...

作品データ

原題 Tarnished Lady
製作年 1931年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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