交通巡査

解説

トム・ムーア氏出演のロマンスで相手は「ヴィクトリー」が最近紹介されたシーナ・オウエン嬢。名子役ピーチェス・ジャクソン嬢も出演する。「アルジー卿夫妻」「快男子」「行けよ若者」その他でムーア氏を監督したハリー・ボーモン氏がこの映画をも監督している。ニュース誌は『ムーア氏の明るい演技を見るべきもので、劇筋から言えば主人公と女主人公が最初に出会ったところまで見れば、あとは誰にも判る程平凡なもの』と言っている。

1919年製作/アメリカ
原題:One of the Finest

ストーリー

警察部長の父を持ったラリー・ヘイスは、法律を学んだがある機会から交通巡査になったのである。1日彼はフランセス・ハドスンという美しい娘と逢う。その後ラリーは平服で、ある結婚の餐宴の席に警戒に派遣された。この席で彼は再びフランセスと逢い、彼女の未来の夫と自認しているテディーの嫉妬を買う。それから少し経ってフランセスの家の保護を命ぜられた。若い2人が日に日に近づいて行くのを見て、テディーは2人の仲を割かんと計り、ラリーの家にメアリーという幼児がいるのを利用してフランセスが彼に対する信用を落とそうとした。ラリーがメアリーを養っているのは情けある彼が、メアリーの父親なる悪人が投獄されてその妻と子が路頭に迷うのを憐れんで子供だけを引き取ったためなのである。フランセスはラリーをほとんど疑いかけた折り、メアリーの父が恩を仇で返そうとラリーに危害を加えようとしたので、万事が説明され、巡査を止めて貧しい弁護士になったラリーはフランセスと結婚する。

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