ケンタッキー颪
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解説

「馬上の雄姿」「悍馬征服」と同じくケン・メイナード氏主演になるもので監督も該二映画と同じくハリー・J・ブラウン氏、原作は「決死の冒険王」「爆弾突進」のベネット・コーエン氏で、撮影は「高原の凱歌」「風雲の天地」のテッド・マッコード氏である。主演者を助けて「風雲の天地」「モダーン・ラヴ」のキャスリン・クロフォード嬢、「薫る河風」「がらくた宝島」のオーティス・ハーラン氏、「コサック(1928)」「決死の冒険王」のポール・ハースト氏、リチャード・カーライル氏、レス・ベイツ氏等が出演している。

ストーリー

殺害された父の仇を尋ねてケンタッキーの山中に踏み入ったケン・マクタヴィッシュは計らずも激しい争闘の中に巻き込まれてしまった。そこではハーランドとマクタヴィッシュの一族が反目して時折銃火を交えていたのである。ケンは耳の不自由なヴァイオリン弾きに身をやつして仇を捜すうち学校の女教師をしているコーラル・ハーランドと会い親しい仲となったが彼女に想いを懸くるレムはこれを見て、敵意を表わしはじめた。或る踊りの夜ケンとコーラルはレムの眼から逃れるために姿を消した。耳が聞こえないのを装ったことが問題となって山の裁判が開かれた時ケンは召喚に応じて出頭し、変装した事実を悪びれもせず承認し、父の仇を捜しつつある身であることを打明けたが、この時またハーランドとマクタヴィッシュ両族の間に争闘が開始されて山は血腥い空気に包まれてしまった。レムとその弟のアブナーはケンを亡き者にせんという考えからコーラルの名を使った手紙でケンを学校へおびき寄せんとした。手紙の手蹟はかつてケンの父が死の直前受取ったものと同じであった。コーラルは彼等の計略を知ってケンを救う。ケンは激闘の末レムを倒す。そしてまた父の殺害者がアブナーなることを知ったケンは一策をめぐらして彼を棺に押しこみ同僚のラスティーを葬うような顔をして運び去ろうとする。ハーランドの一党は彼を追った。馬車が破壊したのでやむなくケンはアブナーを馬に乗せ鉄道線路の所まで来た。その時一両の無蓋貨車が連絡から外れて動き出さんとしていたのでケンは仇をそれに載せてしまう。貨車はそのまま断崖に向って速力を加えていく。かくて首尾よく仇をうち山に帰ったケンはコーラルと結婚した。久しい間の反目もここに終りを告げたのであった。...

作品データ

原題 Mountain Justice
製作年 1930年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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