苦闘五十年
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解説

「渦巻く妖術」「黒い駱駝」のハミルトン・マクファッデンが監督した映画で、大統領選挙前にマイアミで凶弾に倒れたシカゴ市長アントン・セルマックの生涯を描いたもの。デッドリー・ニコルズとラマール・トロッチが共同して書き下ろしている。主演は「フープラ」「女囚の意気地」のブレストン・フォスターで「ミイラ再生」「虎鮫」のジタ・ジョハン、「兄貴は世界一」のジョーン・マーシュ、「モルグ街の殺人」のレオン・ウェイコフ、クリフォード・ジョーンズ、ジューン・ヴレセク、フランク・シェリダン等が助演。撮影は「金髪乱れて」のアーサー・ミラーの担当である。

ストーリー

1871年ボヘミヤ人ヨセフ・ノバクは妻テレザと共にアメリカへ移民としてやってきた。テレザと旨には乳飲み子のジョンが抱かれて到。ノヴァクは妻子を携えてシカゴへ行ったが、その時シカゴは大火に見舞われ全市灰燼に帰してしまっていた。ノヴァクはシカゴに隣る炭坑町ブレイドウッドに住むこととなり、坑夫となって働いた。ところがヨセフは炭坑爆発の犠牲となって倒れた。ジョンは父とどうよう炭坑に働いていたが、暗黒の地下から地下の光明へ浮かび上がらねばならぬ、との父の遺訓に従って、坑夫生活をキッパリ止めた。いくつかの仕事をした末に木材売買で儲けだしたジョンは、トリーナ・ハヴェリックという乙女に恋して結婚した。かくて平和な生活が続いた後、政界に身を投じ公式な道を歩んだ。議員となったジョンは無産階級の味方として熱弁をふるい、公明正大な態度を以て民衆に喝采された。かくして遂にジョン・ノヴァクはシカゴの市長に選ばれた。市長となった彼は敢然として暗黒街掃蕩を志、犯罪の都シカゴの場かに尽力して治績を挙げた。ルーズヴェルト大統領候補としてたつや、ジョンはフロリダのマイアミに応援演説に赴いた。マイアミで凶漢がルーズヴェルトを襲ったときジョンは身代わりとなって致命傷を受けた。ルーズヴェルトに抱かれて息を引き取るときジョンが洩らした言葉は「私で良かった、貴方でなくて」の一言であった。...

作品データ

原題 The Man Who Dared
製作年 1933年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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