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解説

「戦艦くろかね号」の原作者ローレンス・ストーリングス氏がマクスウェル・アンダーソン氏と合作した戯曲を映画化したもので「漂泊い人」「ハレムの貴婦人」等と同じくジェームズ・T・オドノヒュー氏が脚色し、ラウール・ウオルシユ氏が監督したフォックス社特作品である。主役は「幸運の風」「決勝裸一貫」「ボー・ジェスト(1927)」等出演のヴイクター・マクラグレン氏、「愚か者」「サイベリア」等出演のエドモンド・ロウ氏及び「復活(1927)」「謎の刺青」出演のドロレス・デル・リオ嬢が演じ、ウィリアム・ヴイ・モング氏、フイリス・ヘイヴァ嬢、レスリー・フェントン氏、テッド・マクナマラ氏等が助演している。

ストーリー

1917年アメリカが欧州大戦に参加した時、大尉フラッグと軍曹クアークはアメリカ海軍陸戦隊に編入されフランス戦線にたってフランス軍と相見えることになった。陸戦隊本部にあてられた村の宿屋の娘シヤルメエヌは娘盛り花盛りの美しさだった。フラッグ大尉とクアーク軍曹とは期せずして共にシヤルメエヌを恋して鞘当を演ずる。彼ら両人は大戦前も同じ軍艦に乗り組んでいて、上海では上海メーベルという女のことで恋の争闘をやり、マニラでもフイリピンのカルメンを愛して大喧嘩をしたことがあった。そして今またフランスの野の花を両人は争うことになった。しかし敵軍襲来の報に将卒は恋を忘れて祖国と正義のために戦った。激戦後フラッグ大尉は軍用のために隊をクアーク軍曹に託して他出せねばならなかった。その留守の間に軍曹はシヤルメエヌを手に入れてしまった。大尉が戻って来てかくと知るや両人はまたもや恋故に生命のやりとりが始まろうとした。その争いの最中敵軍逆襲の報が伝わり、両人は恋の戦いを中止して独軍と戦うべく突撃する。砲火閃き、毒瓦斯流れ、他にはタンクが活躍し、空には飛行機が活動し、地上には士卒の屍が横った。激戦数刻の後生き残ったフラッグ大尉とクアーク軍曹とは違いに無事を祝い合って相抱擁した。しかしシヤルメエヌが溢れんばかりの愛嬌で彼らの生還を迎えると、両人はまたもや色餓鬼のようにカルタを切ってシヤルメエヌを賭し、クアークが勝った。その刹那、軍司令部からの伝令は「全軍総攻撃開始、前進用意」の命令書をもたらした。万歳の声もろとも両人もすべてを忘れて3度戦場へ向かった。シヤルメエヌは扉に向かって彼らを見送りながら「彼らは一度は帰って来た。2度目も帰った。けれどももう再び帰っては来ないかも知れぬ」とつぶやくのだった。...

作品データ

原題 What Price Glory
製作年 1926年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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