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解説

「妾の弱点」と同じくリリアン・ハーヴェイがフォックスで主演した映画で、アッチラ・オルボック作の喜劇に基づいて「夫婦戦線」のハンス・クレーリイが「坊やが盗まれた」のジェーン・ストームと共同脚色し、「薮睨み武勇伝」「懐かしの谷」のジョン・G・ブライストーンが監督にあたったもの。相手役は「昨日」「裏町」のジョン・ボールズが勤め、「薮睨み武勇伝」のエル・ブレンデル、「大帝国行進曲」のアイリーン・ブラウン、「女性暴君」のモード・エバーン、「愛の鳴咽」のヘンリー・スティヴンソン、「肉体」のハーマン・ビング等が助演している。撮影は「ミス・ダイナマイト」「ブダペストの動物園」のリー・ガームスの担当で、舞踏振り付けは例によってサミー・リーが担任。

ストーリー

これは中欧の1仮想国ルサニアの手とを舞台とする大人のためのお伽噺なのでる。このルサニア国の国守ルパートと申さるる方は大層歌が上手で、国務を見ることよりもピアノに赤って作曲に耽ることに生甲斐を感じておいででした。されば下万民に至るまで歌と音楽に対する嗜好は大変なものです。リリは賤しい身分であるビアガーデンの唄い女でした。夫とした機会に彼女は国守の運転手と仲良しになり、一夜その豪華な自動車で家まで送ってもらいました。するとどう間違ったか、リリが国守様の自動車に乗っていたという噂から、リリは国守様の御寵愛の唄い女であると誠しやかに言い伝えられ国中の大評判になってしまいます。これを巧みに利用したのはビアガーデンの主人でした。彼は莫大な報酬でリリを改めて契約し、大いに人気を煽り大金儲けをしました。これが隣国の姫君で国守ルパートの許婚者である方の耳に入り、折角の婚約も解消となってしまいます。それで国守ルパートは大層お怒りになり、リリを御殿に呼び付けて、さてリリに会って見るとかわいい娘であり、かつは常日頃国守が作曲された歌の紹介者であることが判明いたします。こんな訳でリリはお叱りを受ける代わりに国守の心からの愛を受け、その後大層な出世をいたしましたとさ。...

作品データ

原題 My Lips Betray
製作年 1933年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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