海の野獣(1926)
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海の野獣(1926)

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解説

ハーマン・メルヴィル氏作の小説『モービー・ディック』に基いてベス・メレディス女史が脚色し「子を忘れし母」「涙の海路」等と同じくウォーナー社最年少監督ミラード・ウェッブ氏が監督したもので、主役は「ボー・ブラムメル」「シャーロック・ホームズ(1922)」等主演のジョン・バリモア氏で相手役はモーリス・コステロ氏の息女たる新進のドロレス・コステロ嬢が演じ、「闘争の熱血」等出演のジョージ・オハラ氏、「バグダッドの盗賊(1924)」等出演の上山草人氏等が助演している。

ストーリー

物語は1840年の頃に始まる。海の征服者たらんことを夢みる若い血に燃ゆるアーブが最初の航海の途に上った時彼の恋人エスターは父なる牧師に伴われて南海のポート・ルイスに赴いた。アーブの船が糧水購入のためこの港に投錨した時に彼とエスターとの恋の花は一入色濃く咲いた。同じくエスターに想を寄せているアーブの義弟デレックはどんなに嫉妬の炎を燃やしたことか。ある日沖合に白鯨モビー・ディックが巨姿を現した。船乗の噂に高いこの海の野獣を己が銛に仕とめんと功名心に燃ゆるアーブは直ちに乗船して白鯨に迫り銛うたんとして海中に墜落し片脚を失った。彼が木の脚をつけてエスターに見えた時彼は恋人の愛が失われた憐愍の情のみが残っていると思いを持った。彼は己が幸福を滅茶滅茶にしたモビー・ディックを呪った。復讐を誓った。アーブは白鯨の行方を求めて海から海へと航行し続けた。幾年か過ぎたある夜暴風雨に襲われた時怖えたボーイのピップは過ぎる日のアーブの墜落はデレックの仕業であることを口走った。アーブの怒り憎みは新たに増した。運命は難破に遭ったデレックをアーブの船に救助せしめた。激しい争闘の末アーブは卑怯者を海中に投込んだ。さらに第二の敵モビー・ディックを仕留めた彼は初めて故郷に向かった。デレックと同船したエスター父娘は海の藻くずと消えたものと諦めていたのに優しい運命は父娘を救いアーブの帰来を故郷で待たせて置いた。アーブの悦び。...

作品データ

原題 The Sea Beast
製作年 1926年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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