あたしは別よ
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解説

「妾は天使じゃない」「罪じゃないわよ」に先じて製作されたメイ・ウェスト主演映画で、原作はメイ・ウェスト。「恐怖の甲板」のハーヴェイ・シュウと「百万円貰ったら」のジョン・ブライトが共同脚色、「キャバレエの鍵穴」「勝利の朝」の故ローウェル・シャーマンが監督に当たり、「ゆりかごの唄」「戦場よりさらば」のチャールズ・ラングが撮影した。共演者はケーリー・グラント、「三日姫君」「ミス・ダイナマイト」のギルバート・ローランド、「カンターの闘牛師」のノア・ビアリー、オーエン・ムーア、デイヴィッド・ランドー、ラファエラ・オッティアノ、ロチェル・ハドスンなど。

ストーリー

1890年代。紐育の歓楽の中心バワリーは罪悪の巷であった。ルー(メイ・ウェスト)はバワリーの夜の女王として、ガス(ノア・ビアリー)の酒場で嬌名を謳われる女だった。ルーは金のために男を弄ぶ質の女で、チック(オーエン・ムーア)という男は彼女のためにダイヤモンドを盗んで刑務所に入っているくらいだ。ルーはガスの囲い女であるが、夜毎美貌で酒場に集まる客を悩殺していた。ガスの商売敵ダン(デイヴィッド・ランドー)もルーを慕う男の1人で、ガスを失脚させルーを己が手に入れようとと企んでいた。ガスは酒場を経営する傍ら、リタ(ラファエラ・オッティアノ)というはすっぱ女と、インチキ宿を共同経営していた。リタの情夫セルゲー(ギルバート・ローランド)もルーに恋慕していたが、当のルーは酒場にお説教をしにくる救世軍士官カミングス(ケーリー・グラント)に、心を惹かれていた。ある日ルーは、自殺しようとしている娘サリー(ロチェル・ハドスン)を救い、彼女の面倒をガスに頼む。ところがガスはリタと共謀して、サリーをインチキ宿で働かせる。サリーの行方についてカミングスがルーを尋ねてきたとき、何も知らないルーはひたすら好意を示すが、カミングスはどこまでも紳士の態度を捨てなかった。カミングスが家賃を払えなくて教会を去ると聞くや、ルーは身銭を切って家賃を払うほど、彼に恋焦がれていた。ところがリタはセルゲーをルーに取られたと勘違いしてルーを殺そうとし、争って自分の刃で自ら刺してしまう。そこにチックが脱獄してきてルーに復縁を迫り、彼女に男ができたと知って嫉妬に狂い、ちょうど舞台に立っていたルーに合図を送って部屋に消えたダンを射殺した。ガスの悪事の確証を握ったカミングスは部下を連れてガスの酒場に乗り込み、ガスの一味と共にチックも逮捕し、ルーを証人として連行しようとする。ルーはカミングスが今まで変装していたと知るやふてくされたが、カミングスはルーが噂とは反対に、数々の善行を重ねていることを知る。今や愛し合うふたりは車で新婚旅行へ出発するのだった。...

作品データ

原題 She Done Him Wrongs
製作年 1933年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第6回 アカデミー賞(1934年)

ノミネート
作品賞  

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