当たって砕けろ(1933)
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当たって砕けろ(1933)

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解説

「月の宮殿」のローレンス・シュウォブ監督作品で、「月の宮殿」の原作者モンテ・ブライスと共同監督した。原作は、両者が「妾の弱点」のバディー・デスルヴァと共作したブロードウェイで大当たりしたミュージカル・コメディー。出演は「419号室の女」「僕らの天下」のジェームズ・ダン、舞台でも同じ役を演じたジューン・ナイト、「友情の曲線」のチャールズ・バディー・ロジャース、「けだもの組合」のリリアン・ロス、「快走艇」のクリフ・エドワーズ、「七月の肌着」のリリアン・ボンド、「頓珍漢嫁探し」のドロシー・リー、ロバート・グレックラーなどで、撮影は「わがまま者」のウィリアム・スタイナーが担当。

ストーリー

デューク(ジェームズ・ダン)とルイ(リフ・エドワーズ)は、トニー(ジューン・ナイト)とワンダ(リリアン・ロス)という2人の女と田舎の盛り場で商売する香具師。ルイには商売の間に黙って人の物を失敬する悪い癖があった。ある夜、ワンダはデュークを騙して有り金を全部巻き上げ、その金でニューヨークへ行ってしまう。トニーはデュークとルイを促し、ワンダの後を追ってニューヨークへ赴き、歌手となる。デュークとルイは、カルーソー(ロバート・グレックラー)という男の博奕場で働くこととなった。ここでデュークはワンダに巡り会い、惚れた弱みで3人はすぐにまた友達に戻ってしまう。そんなとき、ワンダが出ているレヴューのプロデューサー、ケネス(チャールズ・バディー・ロジャース)が、トニーに一目惚れしてしまう。デュークとルイはケネスの金に目を付け、博奕にかこつけ数100ドルの大金を騙し取る。そのためトニーもグルとにらまれ、せっかくもらえそうだったレヴューの仕事もおじゃんになりかかるが、2人は金をケネスに返してトニーは無事ケネスのレヴューに出演する。ある日、ケネスの邸でバザーが開催される。カルーソーがそこに現われて、トニーに貸した900ドルとデュークとルイがケネスから取ったはずの金とを返してもらおうと啖呵を切る。デュークとルイはトニーのため色々と手を尽くすが、3人はグルの悪党と誤解され、結局トニーのレヴュー出演も取消になる。ところがトニーの代役となったセルマ(リリアン・ボンド)が、ケネスの愛をトニーに取られたことを妬いて、初日になってわがまま辞職する。弱ったケネスはデュークとルイに頼みトニーを探させ、やっと開幕に間に合わせる。その時、カルーソーがまたまた楽屋に金を取りにやってくる。役者にけが人がでてデュークとルイが舞台に上がるなど色々と騒動が起こり、舞台の上で皆がてんやわんやに入り乱れて、芝居ならぬ本物の喜劇ができてしまう。これが観客に大ウケで、レヴューは大成功となった。そしてワンダとデューク、トニーとケネスはそれぞれ結ばれ、2組の新夫婦ができあがった。...

作品データ

原題 Take A Chance
製作年 1933年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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