愛する権利(1930)
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解説

スーザン・グラスペルの小説「ブルック・エヴァンス」から「サラアと其の子」「夫無き妻」のゾー・エイキンスが脚色し「七日間の休暇」「ロマンスの河」のリチャード・ウォーレス、「アパートの殺人」「七日間の休暇」のチャールズ・ラングが撮影したもので、主役は「夫無き妻」「サラアと其の子」のルース・チャッタートン。助演者として「悪魔の日曜日」「若き翼」のポール・ルーカス、「恋愛戦線」のジョージ・バクスター、英国俳優のデイヴィッド・マナース、アーヴィング・ピチュルその他がつきあっている。

ストーリー

アメリカ中西部地方の農家の娘ナオミ・ケロッグは隣家の若者ジョーと恋に陥ちた。しかしお互いの家同志が反目の間柄であるので2人は両家の農場の境を流れる小川で密会していた。しかるにある時ジョーが刈り取り機に引っ掛かって惨死したことから彼らの情事が知れた。律儀一徹な彼女の両親は怒ってさっそくナオミに品行方正をもって聞きゆる中年の紳士ケレブ・エヴァンスと結婚するよう言いつけた。ケレブはナオミとジョーの関係は既に知っていたがそれにもかかわらず結婚を迫ってきたので彼女も意を決し彼の妻となることを承諾した。そこで彼らは家庭を持つと共に西部に赴き牧場を経営した。まもなく女児が産まれたがナオミはこれにブルックという名をつけた。ナオミの一生はこのブルックを育てることに捧げられた。十何年かが過ぎてブルックは妙齢な娘となった。ブルックにトニーという恋人が出来た時、厳格な父親は反対したが母親ナオミは娘を元気づけ恋人と駆け落ちした方がよいとすすめた。そして人生における恋の価値を説こうとするのあまり彼女は娘の新の父親がケレブでないことを話してしまった。だが、これは意外な結果となって現れた。ブルックは母親の望んでいたような行動をとる代わりに仮の父親ケレブに大して今までよりもさらに強い愛情を示すようになった。ケレブは彼女を母親が経験したような境遇に落としたくないと思い、よく言い聞かせた。そこでブルックはトニーを諦め伝導使として中国へ渡った。5年後、彼女はエリックという男と相知った。その頃ブルックには許嫁として中年の温順な紳士がいたのだったが、なぜかエリックの直情敵な性格に魅せられ、彼に誘われるままに夜などこっそりカフェに遊び身を任せるに至った。けれどもある日翻然としてそれを悔いた彼女はエリックときっぱり手を切ろうと決心し迎えに来たエリックに自分の気持ちが変わったことを伝えた。この時、アメリカにいるケレブから電報が来た。それは母親ナオミの死を報じたものであったが文中には母親からの最後の言葉が認められてあった。「ブルックよ、恋に大して弱気であってはならぬ」ブルックはそれを読むと同時にかつての母親の言葉を思い起こした。そして遂に幼児から従っていた因習の絆を断ち切って道の人生行路に進むべく敢然としてエリックの跡を追ったのであった。...

作品データ

原題 The Right to Love
製作年 1930年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

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