劇場公開日 2013年12月21日

「太平洋戦争史に興味を抱くきっかけとなった良策」永遠の0 ODENKUNさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5太平洋戦争史に興味を抱くきっかけとなった良策

2015年3月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

同時期の「小さいおうち」が、一般庶民を視点にした太平洋戦争時代の話(ただし、主題は戦争メインじゃないけど)だったのにたいし、こちらは完全に戦争にいった人間の視点の話。

この時代、戦争にいった人間がどういう気持ちで、戦争に行ったのか考えさせる作品だった。

自分の祖父は亡くなってしまっていたけど、もっといろいろな話を聞いておくべきだったなと。

最近、テレビ版が放送され、どちらかと言えば小説に忠実な台詞や流れだったのに対して、映画は上映時間に収まるようにうまくアレンジされていたと思う。

冒頭と最後のシーンがうまく繋がるんだけど、そのシーンでは本当に泣いてしまった。

宮部と大石が水辺で、日本の過去将来について話してるシーンも、さりげなく泣けるシーンだった。

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ODENKUN