ペタル ダンスのレビュー・感想・評価

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ペタル ダンス

劇場公開日 2013年4月20日
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物語の起伏はまったくない、それでも退屈せずに集中して観れたのは、四...

物語の起伏はまったくない、それでも退屈せずに集中して観れたのは、四人のキャストの演技が自然でよかったからだと思う。
見終えたあとの満足感はほぼないがが、暇潰しにはいい作品!

へまち
へまちさん / 2017年8月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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静か

ストーリー性はほぼなくアドリブのような会話が淡々と続いていくだけの映画。
だが、エンドロールは邦画独特の多幸感で満ちていた。ずっとその時が続いて欲しかった。
空気を感じる映画。安藤サクラが素晴らしい。

サトシ
サトシさん / 2015年9月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ゆったり

「好きだ、」と同じ石川寛監督、宮崎あおい出演と聞いて観てみた。
ゆったりとした雰囲気は相変わらずで良く、ほとんどアドリブっぽくてよかったのだが、最後までその調子が続き、終わりは「え?これで終わり?」という感じ。もう少しメッセージ性が強ければよかったのに。

ちびちょ
ちびちょさん / 2015年4月4日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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男性には分からぬ(?)女性たちのナチュラルな距離感

ジンコと素子は、旧友のミキが海に飛び込んだという噂を耳にする。偶然知り合った原木と共に、北の果ての町へ会いに行く…。

「tokyo.sora」「好きだ、」など繊細な映像と演出で知られる石川寛監督作。
「好きだ、」で組んだ宮崎あおいがジンコを、素子を安藤サクラ、ミキを吹石一恵、原木を忽那汐里…豪華な女優陣が共演。

この監督の作品を見た事がある方なら分かる通り、淡々として何も起こらない。
一応ストーリーはあるが、空気と言うか雰囲気を見る映画。
なので、4人の女性の友情ストーリーを期待すると肩透かし。
感情移入しにく、見た後何も残らない。
でも、実際はこんなものかなと思う。
旧友を心配して会いに行くが、何が出来るか。
叱咤激励とか涙の友情ストーリーとかはあくまでフィクション。
こそばい距離感を描写するのが目的だったとしたら、成功。
ただ、好き嫌いはハッキリ分かれる。

透明感ある映像は美しい。寒々とした空気が伝わってくる。
即興のような演出で、女優陣もほぼアドリブのような台詞、ナチュラルでリアルな演技。
最近、誰かの奥さんや恋人役が多い宮崎あおいが久々の等身大の役柄。
安藤サクラも珍しいごく普通の女性。
ポジティブな役柄が多い(気がする)吹石一恵も抑えた演技。
忽那汐里は言わば傍観者で、一歩引いた演技。

それにしても、忽那汐里の役柄は何故他人なのだろう?
後輩とか繋がりある役柄でも良かった気もするが…。

近大
近大さん / 2015年1月18日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 単純 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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日常をドラマにしてくれる映画

主演の女性4人の演技があくまで日常的で、とてもリアルです。
友人同士で話をしているときや電話をしているとき。
そういった現実にいくらでもある会話の場面の中で、たどたどしさ、間の埋め方など、忠実に演出しています。
会話の仕方だけでなく表情や細かい仕草にもそれは感じられ、どれも映像の中では不自然に感じるほど日常的な演技でした。
それは自分の現実の世界との共通を感じさせ、私には映画を見終わった後の自分の空間もドラマのワンシーンのように感じさせてくれました。

菅野よう子さんの音楽も映画の透明感を助長しています。

人は、何か大それたことをしなくても自然でいるだけで何かを与え、何かをもらっているのかもしれない。
そう思わせてくれました。

何気ない日常が幸せであることを改めて感じさせてくれた映画です。

outoman
outomanさん / 2014年8月29日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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もぞもぞしゃべるだけで終了

過去、最高につまらない映画でした。
ずっと、もぞもぞぶつぶつしゃべってるだけ。
大どんでん返しを期待してましたが、何もありませんでした。

結局何が言いたかったのか、まるで分かりません。
こんなにも、さっぱり分からない映画は初めてです。

即興で作ったお芝居みたいでした。
こんなにも、時間とお金が無駄だと感じた映画は初めてです。

映画の設定を聞いたときは楽しみでした。
でも、こんなよそよそしい関係の友達ならいらないな。
よそよそしさに気づかない程、淡々としてましたが。

いくら運転手が必要だからって、無関係な人を一緒に連れて回る行動が理解不能です。
自殺未遂した友達も居心地悪いんじゃないかな。
なぜ、忽那汐里を他人設定にしたのかなと思いました。

りりまる
りりまるさん / 2014年8月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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大切な友達

友達が困っている時に、6年振りに会いに行くって、すごいことだと思う。
きっと何も出来ないけど、友達でいることはできて、それだけでいいのかなと思った。

nogu
noguさん / 2014年8月3日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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会わなくなった友達へ

会わなくなった友達がいる。喧嘩した訳でも、仲違いした訳でもなく、いつの間にか疎遠になった友。恐らく誰にでもそのような友人はいるのではないだろうか?

この「ペタルダンス」という作品は自殺未遂を起した大学時代の友人に会いにいく女性たちの物語。「tokyo.sora」「好きだ、」の石川寛監督作品ということもあり、物語はこれといった出来事が起こる訳でもなく淡々と進む。映画に非日常感を求める人には退屈な映画に映るだろうが、だがそこがいい。ずっと会っていなかった友人に久々に会ったらどんな顔をするだろう?どんな話をするだろう?そんな想像力をかき立てられるのだ。

この作品を見て共感せざるを得ないのは疎遠になった友人への思いである。映画とは違い疎遠になった友人に会う機会はなかなか訪れないし、それどころか、その友人が今どこで何をしているのかさえ分からないのが現実だ。だからこそ、物語の最後で忽那汐里演じる原木のポツリと呟く一言が会えなくなった友人への私たちの思いを代弁し、小さな希望となって心に静かな余韻を残すのだ。

ao-k
ao-kさん / 2014年7月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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ジェネレーションギャップ

とにかく会話がリアルで楽しかった。私も一緒に旅してる気分になった。でも一緒に観た妹にはあんな友情関係あり得ない。友達とあんなよそよそしく話すとかわけわからんって言われてしまった。私は友達とあんな感じですが、これがジェネレーションギャップかと妙に納得してしまいました。

ばんびさん
ばんびさんさん / 2014年4月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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さようならば、と言いたくて…。(^_^)ノ

ん~、何ともいえないアルファ波映画。優しいわぁ~(○´∀`○)。口調が(笑)。女子が集まるとあんな感じなんかなぁ(笑)。否定しないわ~(゚o゚;慌ただしい時代を生きる今だからこそ響く映画。

さよならば←気持ちを新しくして、いろんなことに向き合っていく。

彼女たちはいろんな意味でとびたかったのかな。新しい世界。環境。人間関係…。

「かあさん、僕は自分が空でやれることは何か、やれないことは何かってことを知りたいだけなんだ。ただそれだけのことさ。」←かもめのジョナサン(リチャード・バック)

チャリンカーベル
チャリンカーベルさん / 2014年3月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  幸せ 寝られる
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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感じたままに・・・。

予告編を見てある程度覚悟が出来てはいましたが、やはりかなり独特の世界観を持った作品でしたね。
この世界観が好みか好みじゃないかで言えば、私はどちらかと言えば後者の方だったかなと・・・。
特にこれと言ったことが起こる訳ではないアートのような作品でしたので、かなり見る人を選ぶ作品だった気がしました。
キャスト目当てで鑑賞した分、まあとりあえず最後まで普通に見ることは出来ましたが、心揺さぶられるような感情を抱くまでには至らずでしたかね・・・。

この映画は何やらほぼ役者のアドリブに近い形で作られた映画なんだとか?
監督がある程度のシチュエーションを伝え、それを役者は感じたままに演技し、それを長回しで撮影すると。
石川寛監督に詳しい方が見たら当たり前のことなのかもしれませんが、私は初見だったので、なかなかその独特の世界観に入り込むことが出来ませんでした。
まあ宮崎あおい、安藤サクラ、吹石一恵、忽那汐里と言った著名女優陣の素の演技を見れたことに関する喜びは感じれましたが、全体的な満足度としてはもう一歩な感じでしたかね。

ただこの映画を見たことによって、いつの間にか会わなくなってしまった昔の友人のことを久しぶりに思い出させてもらいましたよ。
何で会わなくなったのだろうか、今会うとしたらどんな顔をして会えばいいのだろうか、今も友人と呼べるのだろうか、等々・・・。
劇中の6年ぶりに会う友人との対面シーンに関しては、本当に興味深い目線で鑑賞させてもらいました。

でもはっきりこれと言う答えのない映画でしたので、まあそれが良かったような、モヤっとしたものが残るような・・・とにかく不思議な感覚に陥りっぱなしの作品でした。

2014年2月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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石川監督と是枝初期作品

石川監督は素晴らしい映像を作る。
その空気感や、情景の美しさは本当に素晴らしい。
しかしこと映画となると、まだその素晴らしい才能を昇華する術は完成されていないようだ。

是枝初期作品にみられる、ドキュメンタリーのような演技を役者に求めるなら、全員がそれをやってもらわないと違和感が凄い。
特に、初出演のミュージシャンさんの演技が大きくて、とても残念。
安藤サクラさんが上手すぎて、他がついてきていない。
役者のレベルのバランス、演技指導の徹底が成されていないようだ。

映像だけでなく、細部まで徹底して、石川監督の素晴らしい世界を、いつか完成させて欲しい。
まだ映画監督しては、これからだ。

understand
understandさん / 2013年12月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
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寒い((((;゚Д゚)))))))

宮崎あおいさんと安藤サクラさん
が好きです(≧∇≦)

終始、寒そうな映画で
ゆっくり進んで行きます!

セリフも少なく、ドキュメ
ンタリーを見ているような?
不思議な世界観(o^^o)

キャストもとても少ない(笑)

うまく言えないけど、嫌い
じゃない一本でした♡

asuna
asunaさん / 2013年11月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 単純 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ふわり、ゆらりと。

『ペタル』とは花びらのこと。

全編を通して、
花びらが舞うように、ふわりふわりと場面が展開し、
彼女たちが交わす言葉も核心には触れず、
ふわりゆらりとその場を揺れる。

近づいては離れ、
離れては寄り添い、
誰しもが本心を語ることなく、
ただ、舞っている。

私がもう少し若かったら、
彼女たちの揺らぎを自分のソレと重ね合わせることも出来ただろうけれど、
生憎私はそんな季節も越えてしまったので、
その、ふわりゆらりとしたそれぞれの足元を
ぼんやりと眺めることしか出来なかった。

あれこれ悩まずに、誰の感情にも移入せずに、
ただ眺めるだけの映画も、たまにはいいのかもしれない。

ときソラ
ときソラさん / 2013年7月22日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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