劇場公開日 2012年11月10日

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ゲットバック : 特集

2012年10月29日更新

「エクスペンダブルズ3」出演決定の報も飛び出したニコラス・ケイジが、その「エクスペンダブルズ2」でメガホンをとったサイモン・ウェスト監督と「コン・エアー」以来のタッグを復活させ、会心のサスペンス・アクションを作り上げた。愛する娘を取り戻せ!──11月10日公開「ゲットバック」とニコラス・ケイジに迫る!

「コン・エアー」「ザ・ロック」「フェイス/オフ」のアクション演技が再び──
「エクスペンダブルズ3」参戦決定!?のニコラス・ケイジが放つ《愛娘奪還》アクション!!

いま“エクスペンダブルズ”参戦最右翼の男が、銀行襲撃と愛娘奪還に挑む!
いま“エクスペンダブルズ”参戦最右翼の男が、銀行襲撃と愛娘奪還に挑む!

■近年の作品イメージを吹っ飛ばす──
 ニコラス・ケイジ会心のサスペンス・アクション最新作!

いまやすっかりハリウッド大作の“顔”となったケイジ
いまやすっかりハリウッド大作の“顔”となったケイジ

叔父は名匠フランシス・フォード・コッポラ、叔母は女優のタリア・シャイア、そして祖父は音楽家カーマイン・コッポラと、まさに芸能の名門といえるコッポラ家の出身で、95年には「リービング・ラスベガス」でアカデミー主演男優賞を獲得。“オスカー俳優”という肩書きを武器に、ドラマ作品で活躍する“名優”のポジションも狙えたのに、いまやアクション、SF、サスペンス、ファンタジーなど、あらゆるジャンルで大活躍を見せる男が、そう、ニコラス・ケイジその人だ。

フェイス/オフ」「ナショナル・トレジャー」ほか、すっかりハリウッド大作の“顔”となったケイジだが、近年の作品群の中には、ちょっと“微妙”なものもチラホラ……。だが、今回は心配御無用。最新作「ゲットバック」は、タイトル通りに大切な娘を取り戻す“奪還(=ゲットバック)アクション”。愛する者のために突き進むニコラス・ケイジが帰ってきた──近年のイメージを吹っ飛ばす、会心のサスペンス・アクションなのだ。


8年間ぶりに娘と再会した矢先に……
8年間ぶりに娘と再会した矢先に……

身代金のためなら銀行強盗だって惜しまない!
「96時間」を超える“最強の父親”誕生!

今回ケイジが扮するのは、全米屈指の銀行強盗ウィル。8年間の刑期を終えて、愛する娘アリソンとの関係を修復しようとした矢先、彼女は何者かに誘拐される。誘拐犯の要求は、8年前の犯行時に消失した10億円を12時間以内に引き渡すこと。いまだにウィルを監視するFBIの目をかいくぐり、犯人と娘の行方を追いながらも、身代金を用立てるための新たな銀行襲撃を画策する。短すぎるタイムリミットと孤立無援の戦い。まさに「96時間」を超える“最強の父親”の誕生だ。


たたみ掛ける危機!また危機!
たたみ掛ける危機!また危機!

監督は「エクスペンダブルズ2」のサイモン・ウェスト=「コン・エアー」の最強タッグ再結成!

メガホンをとったのは、「エクスペンダブルズ2」のサイモン・ウェスト監督。最強のアクション・エンターテインメントの洗礼を受けただけではなく、彼は「コン・エアー」ですでにケイジとのコラボレーションを経験済み。巨大な囚人護送機による大胆不敵なスカイ・アクションという大ヒット作ですでに培われた強力タッグが、この「ゲットバック」で再結成を果たすのだ。「エクスペンダブルズ」「メカニック」をヒットさせた製作陣のバックアップも心強い。


全米屈指の銀行強盗が見せるテクニックとは?
全米屈指の銀行強盗が見せるテクニックとは?

“銀行襲撃”“愛娘救出”のサスペンスとアクションが見事に融合!

強盗映画のクライム・アクションと誘拐映画のサスペンスが見事な融合を果たすのも、「ゲットバック」の必見ポイント。「ヒート」「ザ・タウン」「バンク・ジョブ」ほか、傑作を挙げるとキリがない“銀行襲撃”ものに、「96時間」「マイ・ボディガード」「身代金」ほかの“人質奪還”要素が注入。オープニング一発、見事な銀行襲撃が描かれれば、序盤早々に娘が誘拐され、壮絶なサスペンスへとなだれ込んでいく。野心あふれるハイブリッド作の誕生だ。


愛する娘のためにケイジが走り回る!
愛する娘のためにケイジが走り回る!

愛する娘を救うために全身全霊をかける父の姿に感動必至!

怒涛のアクションを展開しながら、マッチョな典型的アクション・ヒーローとは一線を画すのがニコラス・ケイジ。潤んだ目で、どこか“守ってあげたくなる”雰囲気を醸し出すのは、やはり演技派出身のたまもの。“ハリウッドで一番困った顔が似合う男”との異名も取るだけに、観る者のケイジへの感情移入度はハンパじゃない。愛する娘を求めて汗と血にまみれ、必死の形相で走り回る姿は、“娘に注ぎきる父親の愛”そのものだ。



■映画.comがニコラスの真髄がほとばしるベスト5を選定!
 そして「ゲットバック」でも、あの“怒らすケイジ”が始動!!

オスカー受賞の演技力をバックボーンに、荒唐無稽なアクションやSF、ファンタジーでさえ、出演することで説得力を持たせてしまうのがニコラス・ケイジ。決してヒーロー然とはしていないのに、数々の危機的アクションを乗り越えていくその姿は、いまやハリウッドで唯一無二の存在感とキャラクター性を確立させている。そんなケイジの演技力とアクション力が堪能できる“ベスト5”作品を、映画.comがセレクト。魅力あふれるケイジの姿を振り返りつつ、怒りとともに爆走するケイジが帰ってくる「ゲットバック」に期待しよう。

<「ニコラス・ケイジ真髄作」ベスト5>

第1位:「コン・エアー」
ケイジ主演&サイモン・ウェスト監督の前タッグ作。凶悪犯たちにハイジャックされた囚人専用の護送機“コン・エアー”で、孤立無援の戦いを挑む男の活躍を描くスカイ・アクション。
「コン・エアー」 (購入はこちら
第2位:「ザ・ロック」
オスカー受賞後に出演した、マイケル・ベイ監督&ジェリー・ブラッカイマー製作のアクション超大作。神経ガス・ミサイルを奪ったテロリストが占拠するアルカトラズ島に潜入する2人の男の戦いを描く。
「ザ・ロック」 (購入はこちら
第3位:「フェイス/オフ」
ジョン・ウー監督作。FBI捜査官と冷酷無比のテロリストが、お互いの顔を変えて対峙するバイオレンス・アクション。ケイジとジョン・トラボルタはそれぞれ、顔を変える前後2役を演じ分ける。
「フェイス/オフ」 (購入はこちら
第4位:「ロード・オブ・ウォー」
監督・脚本は「TIME タイム」のアンドリュー・ニコル。“史上最大の武器商人”と呼ばれた男の半生を描く異色アクション。家族に本当の商売を隠して生きる様は、「ゲットバック」のウィルにつながる。
「ロード・オブ・ウォー」 (購入はこちら
第5位:「バッド・ルーテナント」
ドイツの鬼才ベルナー・ヘルツォーク監督作。ハリケーン・カトリーナ直撃後のニューオーリンズを舞台に、麻薬によって倫理のタガが外れた悪徳刑事テレンスの日常を描く衝撃のサスペンス。
「バッド・ルーテナント」 (購入はこちら

■祝!「エクスペンダブルズ3」出演内定!?
 愛すべき僕らの大スター、ニコラス・ケイジ“事件簿”

日本好きだったり、アメコミマニアだったり、ついつい無駄遣いしがちだったりと、映画に登場する姿以上に、プライベートにまつわるエピソードが映画ファン心をくすぐるニコラス・ケイジ。すでに“愛されキャラ”“イジられキャラ”としても高い人気を誇る彼の面白エピソードをここに紹介!

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