ビトレイヤー

劇場公開日:

ビトレイヤー

解説

ジェームズ・マカボイが主演を務め、リドリー・スコット製作総指揮の下、イギリスの新鋭エラン・クリービー監督が描くクライムサスペンス。警察官マックス・ルインスキーと大物犯罪者ジェイコブ・スターンウッドは、かつて激しい攻防を繰り広げ、互いに心身に深い傷を負った因縁の間柄だった。しかしある時、事件に巻き込まれたという息子からの連絡を受けたジェイコブが、潜伏先からロンドンに戻ってくる。マックスにとってはジェイコブを捕まえるまたとないチャンスだったが、いつしか政府がらみの巨大な陰謀に巻き込まれたことに気づいた2人は、互いが生き延びるため協力しあうことになる。ジェイコブ役に「シャーロック・ホームズ」「裏切りのサーカス」のマーク・ストロング。

2013年製作/99分/G/イギリス・アメリカ合作
原題:Welcome to the Punch
配給:ファインフィルムズ
劇場公開日:2013年5月4日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10

(C)The British Film Institute 2013

映画レビュー

2.0敵の敵は味方

2021年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
odeonza

3.5まあまあ

2021年9月4日
Androidアプリから投稿

■好きなところ
映像美ー夜景など
展開ーあるある有だけどよし
冒頭の逃走シーンー迫力あって映画に引き込んでくれる
細かい説明なしーわかりやすい

■嫌いなところ
人死にすぎ
敵の顔濃すぎ

コメントする (0件)
共感した! 0件)
プチトマト

3.5出演陣がとにかく豪華

2019年10月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

大物犯罪者スターンウッドを取り逃し心身に深い傷を負ったマックス。一方、スターンウッドは息子が陰謀に巻き込まれたことを知り…。
久々の再鑑賞だが今観ると主演2人に加えD・カルーヤなどとんでも無く豪華な出演陣。青や緑を基調とした映像と対立構造の変化が魅力的です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
shotgun

3.5不完全燃焼でした。

2019年6月20日
iPhoneアプリから投稿

始まり方も悪くなかったですし、無言のまま終わるラストも含め雰囲気もとても良かったのに、少し不完全燃焼気味な作品でした。
だからと言って全く面白くなかった訳でも無いんですけどね(;^_^A

引退してた仲間が手助けしてくれるような侠気の有る展開も、それぞれが己れの矜持に従って行動しているような感じも、なかなか良かったですよね。

主演のジェームズ・マカヴォイも良い味を出していましたが、マーク・ストロング、相変わらず渋かったですね。

あと作品自体には直接関係する訳ではありませんが、ロンドンの夜景が凄く綺麗でした。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
刺繍屋

他のユーザーは「ビトレイヤー」以外にこんな作品をCheck-inしています。