ヘルタースケルター(ネタバレ)のレビュー・感想・評価

ヘルタースケルター

劇場公開日 2012年7月14日
22件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

デカダンスの海に溺れよう ネタバレ

賛否両論あり点数が低くなっているようです。好き嫌いのはっきり分かれる作品ですね。

わたしはとても良く出来た世界観だと思います。艶やかな美と退廃的ムードの好きな人にはどんぴしゃり。
映画「吉原炎上」「トミー」が好きな人は絶対気に入ると思います。

沢尻エリカの演技は素晴らしい。感情移入し、ドキドキハラハラ、怖くて、リリコの心の叫びが聞こえてくる。
寺島しのぶなど演技派が周りを固めている。

最後にリリコは自殺ではなく、不死鳥のように裏社会に生き返るところが救いでもあり、観るものがそのリリコの強さを応援するようになってくる。その腹の括り方が沢尻エリカの私的生活とも重なる。

音も色も内容もとても疲れるほど濃く騒がしいが、リリコの一番奥深くには静寂があるのかもしれない。

ずっ子
ずっ子さん / 2016年10月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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内容というより展覧会のような… ネタバレ

体をはった沢尻エリカにお疲れ様と言いたい。
初監督であったために、エリカ様はこれで良いのか分からない、と演技に戸惑ってたと言うのを知っていて観たので、エリカ様の演技力がより見えやすかった。

ハッキリ言ってエロエロだけれど
女性の憧れる美について描かれていた
セットや世界観はとても綺麗だとは思ったけれど
内容というよりは展覧会とかそういう芸術的な感覚で見てしまった。
綺麗なので見てて飽きなくて、わりとサラッと最後まで観れたけれど
内容はと言われるとうーん。
マネージャーに目の前でやらせたり、そういうシーンにあまり意味を感じなかった…
監督?社長?とやって名前を売らせてもらったりなどのシーンのほかの、そういったセックスシーンはあまり意味がなかったのでは?と思ってしまった。
やはりこれは内容より閲覧とか芸術的な展覧会のような感じがしてしまった。

また、桃井かおりの母親として
「食べすぎなんじゃないの?あとで吐いておきなさいよ」というセリフ
これは印象的
寂しく愛されてない形だけの、
美しさあっての女、というような、
そんな事を表してる一言のような
ビジネスとしてリリコを扱っているというのが判る発言。

セットはリリコの部屋に目を引く。
下にフサフサした絨毯やビーズやキラキラしたもの宝石、布や下に散らばる服や枕の中の羽
汚そうで片付いてなさそうで
色合いが全て虻川世界であったので綺麗で
やはり女子が憧れるようなそんな世界観。
これは素敵だと思った。
リリコの食べるサンドイッチやそんな些細な部分ですら
レタスチーズハムパンでさえもなんだかハッキリした色合いを使っていて
あるもの全てに虻川世界を感じた。
もちろん、幻覚を見るのはイモムシや幼虫ではなく、蝶だったことも虻川世界を感んじる1つでした。

もちろん一個人の感想です。

うさまる
うさまるさん / 2016年7月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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狂気の美 ネタバレ

見てから数分ぼーっとしてしまった。

この感じは「渇き。」を見た以来である。

人々の欲望、狂気、堕落、理解不能な感情
がそこに描かれたときただただ呆然としてしまう。
写真家という美への渇望が強い職柄の人が監督をして、女性たちの美への果てのない渇望とそれを消費する大衆、メディアを印象的に紡ぎだしていた。

美は求めれば求めるほどにキリがなくて、それでも求めずにはいられない。リリコの言葉を借りれば「ドラッグのようなもの」である。美しいからこそ彼女は認められ、生きられるのであり、その存立は(整形をしているが故に)微妙なバランスの上に成り立っている。そのバランスを崩そうとするものは徹底的に排除し、バランスが崩れようとすると自分の内面まで脅かされ、麻薬に溺れていくリリコ。
徐々に大衆消費社会と美容整形の深みにはまっていく様が甘美な色彩を通して描かれていく。

そして最後 美しさの秘密がばれ、自分の存立を失った瞬間にマネージャーに裏切られ全てを失ったリリコが会見でとった行動の意味とはなんなのであろう。

全身整形の中で“自分らしさ”というものを保っていたのは目玉と耳とアソコくらいである。
さらには「シャッターを切られるたびに自分が死んでいく」と話していたリリコ。
その会見場ではあえて狙ったようなシャッターの雨あられ。完全な虚構に登るための本当の彼女へのレクイエムなのかもしれない。
そのホンモノの彼女の表す目を突き刺すことによって彼女は完全に作られた虚構の存在となった。1人の女性が虚構の美を狂気に演じきったのにも関わらず、美を探求する女性たちは今日も街角にあふれている。

美しさの不安定さと妖しい魅力を巧みに描いた作品であった。

REDSTAR
REDSTARさん / 2015年4月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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映像が綺麗 ネタバレ

ヘルタースケルターって混乱って意味に類似するみたいです まさしく性と欲ですね 女優って凄いなって思った 映像はめっちゃ華やかで綺麗です男性と女性じゃ感じかたが違うかもですね てか、R18の方がいい気がするw

こだぬき
こだぬきさん / 2013年12月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:-
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このまま違う路線に行くとスターになりそうな主役。 ネタバレ

好き嫌いがハッキリ分かれそう。

エロや性欲にストレートな作品が好きな人とか。
いかにも業界、世の中にこういう風な人がいますよ~ってキャラが出てるけど、もしかしてそれすらステロタイプ・・・にハマってたりして。

エリカ様はどっちの意味でもエリカ様だったので、この評価に。

元々原作の内容が内容だし。

ミズスマシ
ミズスマシさん / 2013年12月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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狂気! 終始、息が詰まる映画 ネタバレ

いきなりのエロシーンに「え?」って思う。

 主演女優「沢尻エリカ」のリリコがトップスターとしての汚い仕事や周囲へのハラス、特にマネージャーへのハラスが怖かった。そこまでするかってくらい、気持ち悪く描かれていた。

 終始、狂気であふれていて、そしてシーンがコロコロと変わるので見ていて辛かった。そういう内容だから仕方ないのかもしれないけど、リリコの落ちぶれていく姿は見ていていい気がしない。

 リリコは整形のことを必死に隠し、ママに頑張れと言われ、仕事で追われる鳥かご生活をし、壊れていく。目を潰したリリコを見たときは「この映画はホラーですか」って思うくらい。後半は「鬱」になりました。

 最後まで見る気はしなかった。でも最後が気になるのでとばしてみたりしたけれど、、、リリコの妹が整形していること。そしてそれを見た刑事が、将来を案じることを言う。。。また、失踪していたリリコが再登場して終わる。というのは、、、うーん、、、何を伝えたかったのだろうか。。と感じました。

 蛇足
  効果音が大きく感じて、それが雰囲気を作っていくと感じ、音量調節が難しかったです。

namiist
namiistさん / 2013年7月17日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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沢尻エリカの美しさ! ネタバレ

酷評が多かったのであんまり期待せずに見ましたが、思っていたより楽しめました。普段邦画はほとんど見ないのでよくわかりませんが、私の中の邦画のイメージが一新されたような鮮やかで激しい作品だったなと思います。

残念なところと言えば、話題沸騰だった濡れ場シーンも何だか大胆さに欠ける。沢尻エリカの頑張り損だなと言う感じでした。あとは所々、検事の演技に違和感。沢尻の演技にも違和感。というか、あの作品の中だけから推測出来ない心情展開。
でもやっぱり沢尻エリカは傑出して美しい!って思ったし、寺島しのぶの演技は光っていたし、新しい邦画の在り方も見られたので私的には好きな作品です。

ぞの
ぞのさん / 2013年5月7日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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女にしか分からないことがある ネタバレ

ただのエログロでなくこれが監督の美意識と言われれば否定しないしそれこそが岡崎京子の世界だから。
そして、鈴木杏に「なぜ神様は私たちにまず若さを美しさを与えそれを奪うの」(うろ覚え)とあの台詞を言うシーンを与えたことも、感慨深い・・・。
現実の主演女優の生き様も込みで映画作品と現実がシンクロする作品に、この評価を。

2012comcom
2012comcomさん / 2012年9月11日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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マンガそのままで助かりました。。。 ネタバレ

パッチギでウルトラ美少女を演じた「沢尻エリカ」さんの復帰策作ということで、応援がてら見に行きました。う~ん。。。エリカ様はがんばっていましたが、やっぱり、監督の力量の問題でしょうか、、、絶叫シーンが多くて、正直疲れる映画ではありました。蜷川監督は、やっぱり、写真で勝負している方が良いかも。映画は、写真と違って、ストーリーベースの動画でメリハリをつけて、クライマックスに突っ込んでいかないとなぁ。。。
最初から最後まで同じテンションで写真的な映像をぶつけられても、、です。
原作はよくできた80年代マンガだと思うので、原作どおりに製作されていた点は救われました。エリカ様お疲れ様でした。あなたはがんばっていました。

mohi2000
mohi2000さん / 2012年8月27日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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観るには体力の要る映画 ネタバレ

沢尻エリカの出演作品はきちんと観たことが無かったので、彼女の演技力に関しては先入観や期待を持たず観たのですが、ちょっと期待はずれでした。
冒頭のサービスシーンやラスト近くの雨の中での絶叫シーンなどは確かに体当たりの演技といったような感じを受けましたが、所々での演技は、少し興ざめてしまうような、役柄として芝居じみたさまを演じているのやらただ演技が追いついていないのやらどうなのやらとぽかんとし、いまいちストーリーに集中出来なくなってしまう場面があり、やはり絶讃とはいかないように思います。

また、映像と音楽に関しては、蜷川監督らしいセンス溢れる色彩におおっ、となる部分がたくさんありました。ビビットカラーの部屋にバスルーム、幻覚に襲われるスタジオなど、幻想的で引き込まれました。
しかし、ずっとそれを見せられるとなると……という感じです。

音楽も、ちょっとチョイスが雑かなあと感じてしまいました。
大音響であんなにながいこと第九を聴かされると、さすがに……。
かつ有名どころのクラシックを後半に詰め込んであるので、個々の効果や意図がいまいち不明ですし、音量も終始大きめでやはり疲れます。

題材自体は素晴らしく、女性ならば誰しもこずえの姿にコンプレックスを刺激され、また考えさせられるものだったと思います。度々出てくるつけまつげやアイプチ、無いと誰だか分からないようなメイクの女性は結構いると思います。それとりりこの整形と、境目は日々曖昧になっているような……。
飽きたらポイの芸能界についての描写は生々しいですが正直言われなくてもという感もあり、どうせならもっと美への執着など女特有のものへの内面的なアプローチが見たかったかなと思ってしまいました。

エリカ様の濡れ場はバッチリでしたので、男性の満足度はなかなかなのでは無いでしょうか。あと女ってわかんねーなーと再確認する意味でも面白いかもしれません。

mozu
mozuさん / 2012年8月18日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  怖い
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不思議な世界観 ネタバレ

なんとなく観た作品なので、先入観は少なかったかも…、

ただそのお陰で開始早々驚かされました。沢尻エリカ、ぬ、脱いどる!!!って。
沢尻エリカは、女から見ても綺麗で、ファンならDVDが欲しくなる、それくらい魅力的。そして演技力も流石、内容と沢尻エリカ自身を度々リンクさせてしまう部分もあったり。

映像も綺麗です、りりこを取り巻く風景は別次元のようだし。
別次元の人なのに、根底で私たち一般人と繋がってる。りりこや検事さん?の言葉、ぐさりとくるものがいくつかあったし…、映像が奇抜すぎて耳を抜けていってしまったのもあるかもしれないけど、、

男友達と観たけど、男女で印象は違う気がします。私はとりあえず、怖かった。美しいから幸せではない、その通りだと思いました。
時代の流れも、美への追求も、衰えに対する恐怖も、女性は誰でもどこか分かる部分があると思います。

最後、エンドロールが終わるまでぼーっと放心状態で、最初に出た言葉は「なんか、凄かった。…疲れたね」でした。

今日良い夢は見れそうにないけど、見なかったら良かったとも思えない、私の中では、そんな映画。

雫
さん / 2012年8月10日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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気分悪くなった ネタバレ

内容そのものは、全然面白くない。 沢尻エリカの多少身体張った演技は まぁ、良くやるなって感じ程度。 映像の移り変わりの激しさと 暗い映画館の中での ものすごいフラッシュ映像に 気分悪くなってしまい しばらく体調が治らず
観たことに後悔してしまいました。 DVDが出ても見ませんね…。 気分が悪くなってしまいがちな方には 特にお薦めしません。

チルミン
チルミンさん / 2012年8月8日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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すっぴんのエリカ。 ネタバレ

沢尻エリカが突飛な言動を繰り返し、もはや復活するのは
ムリだな、と堕ちた時にもメディアは彼女を手放さなかった。
当時はそれがとても不思議だった。何を拘っているのかと。
パッチギ!以来、演技には定評のあった女優だけに当時は
心底もったいない~と思ったが、でも仕方ない。
こんな女優はこれから幾らでも出てくるんだし…と誰もが
エリカ様のマスコミ談議に飽き飽きしていたと思う。
その頃発売されたD・マツコの本には、こう書いてあった。
「この女、きっと2~3年後にはビックリすることやるわよ。」
おやまぁ、本当にそうなってしまった(爆)なんという見識眼!

蜷川実花の作品にはあまりいい印象がない。
色彩感覚には優れていても、ミスキャストと思われる選択や
内容の精彩のなさに、どうも今ひとつだった。が、
今回の作品で正に花開いた感じ。凄い出来映えになっている。
男性陣にとっては見たくもない(爆)アイドルの裏側が赤裸々に
描かれているが、誇張されているにしてもほぼ当たっている?
と思われる描写ばかりだった。今や人間と呼べるアイドルなど
果たしているのか…その、すっぴんの笑顔は整形の賜物じゃ?

体当たりともいえる見事な演技でエリカはそれに応えている。
自身の過去を垣間見るような壮絶な半生を全身全霊で演じて
どうよ!?と云わんばかりの印象を残した。この演技が元で
精神のバランスを崩した、と云われる彼女だけどそれも納得。
よく頑張ったとまだ年半ばだが、主演女優賞を贈りたいほどだ。
…というわけで、エリカ様の完全復活をまずはお祝い。

シッチャカメッチャカ、と云われるだけあって心底えげつない。
ほとんどがエリカ演じるりりこの発する言動に依る変質さだが、
巻き込まれる猛獣たち(爆)ともいえる大御所女優がまた面白い。
寺島しのぶ…まぁこの人もよくやるわ^^;と思う妙演を見せる。
周囲の男たちなど糞溜め(ゴメンね)ともいえる扱いで、
とにかくオンナ、オンナ、オンナ、の醜態とおぞましさに尽きる。
美と若さへの拘りがこれほどまで!?と、私ですらゾッとするが
でも、おそらくこれは本当だ。
ここまではしないにしても(爆)オンナにはこの変質的飢餓がある。
拘り過ぎて自滅するオンナ、あんなにキレイなのに幸せじゃない、
ブスでデブで身も蓋もないオンナが幸せになれるなどあり得ない!
…な~んて、常に思っているのだろう。

歳を重ねることは本当に人間の美を失わせるものだろうか。
幸福で活き活きとしている女性達は皆がモデル体型だろうか。
すっぴんというのは、身も心もありのままを言うんじゃないのか。
不細工なオバサンの遠吠えが自身にこだまする、この作品。

(沢尻エリカのこれからに期待。さらに磨きをかけて女優になれ!)

ハチコ
ハチコさん / 2012年8月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
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もっとやっちゃっても良かった ネタバレ

蜷川節全開というレビューが多かったので期待して行きましたが、全開には疑問です。もっとやっちゃって良かったんじゃないかと思いました。
最初から最後まで溶岩ドロドロ的な映像に期待したいです。

そういう意味では、紀里谷節全開とか提節全開の映像作品の方がクセがあると思います。なので色々と書かれていますが、見やすい映像だと思います。物語もすんなり入ってきます。

挿入曲は微妙でした。沢尻エリカは凄かったです。精神的に参るくらいハマっていたのが伝わります。女優魂感じます。セックスシーンは軽く勃起するくらいのエロさです。ラストの眼帯りりこの超特大パネル発売に期待したいです。

たかしろ
たかしろさん / 2012年7月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 単純 興奮
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美への執念。女って凄い。いい意味でヘビー級! ネタバレ

破滅的。
退廃的。
堕落的。
そして華麗なる美への執念深さ。

音と映像。
演者。監督。
いい世界観出ていたな。
劇場で見て良かった。
さすが蜷川ワールド。

美とは麻薬。まさにその通りだ。

沢尻エリカ、やっぱり演技派。
ただの女優じゃない。
アンジェリーナジョリーの、Giaって映画を思い出しました。
あの映画も、凄い映画だし、観る人によってはヘビー級だけど、それと同様に今回も引き込まれた。
それと同じ感覚。
女にしかわからない、感覚かな。

はな
はなさん / 2012年7月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 楽しい 興奮
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目と耳が疲れた…… ネタバレ

主役沢尻は適役、まぁハマリ役と言ってもイイと思う。
マネージャーの寺島しのぶが、下僕のようにあそこまで担当のりりこに陶酔するかのごとく付いて行く……ちょっとそこまでの納得いくものは描かれてなかったなぁ。
監督の蜷川さんは写真家なわけだから、画像としてはそりゃあ綺麗だと思うけど、皆さん言うように活動写真集で終わってる。
たしかに画面は綺麗。だけど、次から次へと音楽でゴリ押ししてきて、伝わる前に目と耳で疲れてしまったという感じ。あくまで映像なんだから、『色・音楽を最大限に駆使して役者の顔・台詞・スタイル(衣装)でわからせてくれる』のが映画でしょ?
だけどこれは『色・音楽』のみを最大限に駆使しただけに思えた。沢尻は可愛いし上手いのに、もったいないね。
コミックと違い、映画の記者会見のシーンで目ん玉をえぐるわけにはいかないとは思うけど、一番衝撃的で、だからこそ作者が一番訴えたいであろうものがあれでは伝わってこないと思ったのは私だけ?
それ故にラストの見世物小屋でこそつながってくるストーリーが、奇抜なファッションの女優の楽屋の風景で終わってる。整形って怖いなで終わってる、だから伝わらないになってない?
好みはあるにしても、明らかに担当部署の違いを蜷川監督に感じました。
蜷川監督、めちゃ辛口でごめんなさい。でもこれが正直な視聴者の一意見(あるいは大多数かも)です。それだけ期待値が高かったということの裏返しなんです。違う監督で観たかったし、もっと深く納得させてくれる脚本だとよかったな。

ご近所はっとり
ご近所はっとりさん / 2012年7月24日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
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言うほど大したことはない ネタバレ

「これを越える邦画はない」
なんて誰かがTwitterでつぶやくものだから、ちょっとだけ期待してしまって案の定損をした。

冒頭の沢尻エリカの乳首が妙に綺麗で、見てはいけないものを見てる背徳感に興奮を覚えたのも束の間、
その後の窪塚くんとの情事は、滑稽すぎて白けてしまった。

番組出演中に暴れるシーンも、BGMのクラシックに力があるだけだし、
ビルの屋上で泣き崩れるシーンも、なんのことはなく、悲壮感も壮絶さも感じなかったし琴線に触れることもなかった。

ストーリーも無駄に長く退屈に感じる中、むしろ見所は水原希子や寺島しのぶ、新井浩文など脇を固める俳優陣だろう。

いっちー
いっちーさん / 2012年7月21日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純 興奮 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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みんなが言うほど凄くなかった ネタバレ

レズ、3Pなど騒がれてるわりにゎ
どこがレズ?あれで3P?
みたいな疑問だらけ

女子高生の会話もうるさい
顔にメスを入れるシーンゎ気持ち悪くなった

旦那やカップルで観る映画じゃないとか言われたけど…大した事なかった

男一人で見に来てた人がガッカリしてるのがわかったが
そこまでエロくゎない

原作と違う部分もあった

前半がからみ少しで後半ゎりりこが壊れて行く 感じだが

うちの妹も整形してるから
こんな感じなんかなって思いながら見てた

紫姫
紫姫さん / 2012年7月20日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 単純 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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映像がけばけばし過ぎる(;´Д`) ネタバレ

原作漫画は学生の頃立ち読みで読んだ覚えがあります。

原作者の岡崎京子は交通事故で大けがをして以来リハビリ生活を余儀なくされてそれ以来新作を描けないでいるけど・・・

今回映画化されるってことで結構楽しみにしてた。

何しろエリカ様のヌードが見られるっつうんだからそりゃー楽しみですよワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪

ただ蜷川実花監督ってのがちょっと引っかかってた(;´Д`)

『さくらん』で観たような良く意味が分からない目に優しくないけばけばしい映像は、見ててちょっとくらくらしたのもあったし(;・∀・)

そしていざ観に行くと・・・

いや~目が疲れる疲れる(´・ωゞ)ゴシゴシ

基本原作に忠実な話の流れで、原作で良く分からん部分もそっくりそのまま映像化してる感じ(゚∀゚)

例えば大森南朋の検事なんて、原作でも「やっと会えたねタイガー・リリィ」とかいう意味が良く分からんことを言ってるし

そしてこの検事の言うことがいちいち説明的ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

違法な美容整形外科を捜査してる中で、全身整形を施したりりこに目をつけたまではいいんだけど・・・

きざったらしい台詞と立ち振る舞いがどうにもこうにも・・・(;´∀`)

漫画だから許容できるけど、それをそのまま実写化しても何だかおかしい感じ。

りりこの部屋のデザインとか、幻覚シーンの見せ方とかけばけばし過ぎる(゚∀゚ ;)タラー

マネージャー役に寺島しのぶってのはどうだろ?

原作だと若い設定なのに、思いっきり寺島しのぶの実年齢と同じくらいの設定にするなら年齢を重ねた役にふさわしい演出の仕方とか役作りとかあったんじゃないか?

何考えてるか良く分からんし、言いなりになってるだけの役なら、わざわざ寺島しのぶを起用しなくても良かったんじゃないか?

ちょっと無駄に使ってる気がするな~ε-(´・_・`)ハァ・・

りりこがテレビ出演中に倒れて幻覚を見るシーンなんて、ちょっと大げさな上に長過ぎる(;・∀・)

あれ見てるだけでかなりくらくらするし、ポケモンのフラッシュを見た子供が病院に運ばれた事故みたいにならないかと心配だった(笑)

実際俺が劇場で観てた時、耐え切れず外に避難する観客が何人かいたし、外に出る前にめまいがしてたのか歩く足もふらふらだったし(´-∀-`;)

一緒に観に行った彼女も途中で退席したし∑(゚ω゚ノ)ノ

つうかりりこ倒れたのにスタッフは誰も病院に運んだり介抱したりしないのか???

ほったらかしってことはあり得んだろ( ゚Д゚)ゴルァ!!

そこからラストに行く前に、マネージャーがりりこの調査資料を大量にコピーして各マスコミ宛にポストに投函する時は、どう考えても「(;゚д゚)ェ. . . . . . .」って感じになる。

なぜそれをしたのか?

そこまでりりこを恨んでるという描写も、りりこが指示した描写も全然ないしな~┐(´д`)┌ヤレヤレ

そしてクライマックスの記者会見のフラッシュの多さは一体???

バシャバシャ撮りまくるから、まさにポケモンのフラッシュ状態になってもおかしくない(-_-;)

原作ではりりこは自分の目玉をえぐり撮って楽屋に残して消えるっていう流れだけど、映画ではナイフで目を突き刺して倒れるという流れ。

この時もひたすら幻想的に見せるだけで、社長も記者もスタッフも、誰もりりこを介抱しないし救急車も呼ばないし、倒れてもずーっとカメラを撮り続けるというリアリティーのなさ(´Д`)ハァ…

そこからどうやって姿をくらましたんだ????

その直後いきなり行方不明になったとか言われても全然わからん(ヾノ・∀・`)

そしてラストは、水原希子扮する若手モデルの吉川こずえが香港?みたいなところで撮影してて、その仕事が終わってフリークショーを見せるアングラ的な店で打ち上げをしてたら、そこにりりこがいるという流れだけど・・・

まずフリークショーを見せてるようなアングラ感が全然なし!!乂(´Д`;)

普通におしゃれなバーになってるだろこれヾ(゚Д゚ )ォィォィ

あとラストのりりこのルックス・・・

全然普通じゃねえか!!!( ゚Д゚)ゴルァ!!

原作では蛇を巻き付けて黒い眼帯をしてる、いかにも見世物小屋的なアングラチックな感じだったのに、ここでは眼帯をピンクに飾ってるし、衣装も普通にチャイナドレスみたいなのを着て扇子を持ってて・・・

醜く変化したという感じじゃない。

原作でもラストカットのりりこの姿は醜さは全然感じなかったから、映画にするならその辺もしっかり見せるようにせんと!!!

なぜ目をナイフで突き刺したのか理由も分からんし。

体中のあざをメイクで隠した時も全然変化が分からん。

あざも中途半端で普通にタトゥー入れてるような感じにしか見えんしΣ(゚Д゚ υ) アリャ

セックスシーンも中途半端だったな~(+_+)

確かにエリカ様の乳首は見えたけど、全然大したことない。

クライマックスの「見たいものを見せてあげる」も意味分からんな~(^_^;)

体が醜く崩れていく描写が全然ないから、りりこの悲壮感も際立たない。

エリカ様は頑張って演じてるし、この役は現時点ではエリカ様以外にはできないと思うけど、どうも脚本に難があると言うか。

彼女の談

「背景に映ってるインテリアって全部結構高いし流行ってるけど、これが10年後にDVDか何かで観たら昔流行ってたな~って感じで終わると思う。」

「写真家だし演技の表情とかつけるの下手なんじゃない?」

「つーか映像見るのに疲れて話が入ってこない。」

写真家だからこそ風景とかデザインに凝るのかねえやっぱり(;・∀・)

原作の話はもっとえぐいし、りりこが徐々におかしくなってくサスペンスの要素も盛りだくさんなんだけど、これは単にビビッドな映像美を見て楽しむ映画にしかなってない工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工

新井浩文はもっとおねえキャラを前面に出さなきゃダァー(゚ω゚)bメッ!!

そして窪塚扮する御曹司の婚約者が、りりこの差し金で顔に硫酸ぶっかけられて件の違法美容整形外科で治療するわけだけど、ついでに全身整形も受けたため医者が逮捕された後は病院が閉鎖されたからもうとんでもないことにガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

・・・というエピソードも出てくるかと思いきや全然なし。

映像の外連味とデザインにこだわり過ぎてて、えぐい描写は極力抑えて作ってるのが良く分かる。

原作に忠実で若い女の子に観て欲しいという魂胆が見え見えなのですネッ(oゝД・)b

言われるほど刺激的で衝撃な映画じゃないけど、映像のけばけばしさだけならかなり刺激的(笑)

ただ役者はみんな頑張って演じきってた(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )ウンウン

もう少し観客の目に優しい映画を作って欲しいですな(-_-;)

初台験
初台験さん / 2012年7月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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見た後の気分が良くない ネタバレ

表面的な表現、表面的な話題が苦手な人には
オススメできないです。
逆に、女子のファッション、メイク、モテ等、ライトな話題が大好きな人にはオススメです。

写真家の蜷川さんに興味があって見てみたのですが
さくらんの時には見えていた迷いが
ヘルタースケルターでは、表面的な表現に迷いが無く
開き直って突っ走ってる感があって良かったです。
映像としても、今回はきちんと作品にまとまっている印象。
ただし、器用さでごまかした面も見え隠れしています。

成長されたんだな~と、偉そうにもそんな目線で見させて頂きました。

でも、翌日の気分は良くないです。
元気な時にだけ見ることをオススします。

こういう表現の方向に走っておられるので
今後がちょっと心配かな。

もちこ
もちこさん / 2012年7月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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