ラフ・カット&レディ・ダブド

劇場公開日:

解説

1978年~81年のUKパンク、ニューウェーブ黎明期を描いたドキュメンタリー。“パンクは終わった”と言われはじめた1978年、当時20歳だった2人の若者が撮影を開始し、4年の歳月をかけて完成。スティッフ・リトル・フィンガーズ、コックニー・リジェクツといったミュージシャンやストリートの若者たちへのインタビュー、貴重なライブ映像を中心に、新たなパンク・ムーブメントが生まれる瞬間を切り取っていく。日本では2007年に初公開。

1982年製作/61分/イギリス
原題:Rough Cut and Ready Dubbed
配給:ナウオンメディア
劇場公開日:2007年1月20日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く