きっと ここが帰る場所のレビュー・感想・評価

きっと ここが帰る場所

劇場公開日 2012年6月30日
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食い付く箇所が満載。

ショーンペン、トーキングヘッズ、イギーポップ、ロックスター、ネオナチ、ロードムーヴィーと興味がソソられる内容満載。

ショーンペンのお惚けたシャイアンがキャラが立っていて良かった。

ラストが意味深で彼の本当の目的は何だったのだろう?と意味深な。

殻を全て破った素の自分なのだろうか。

万年 東一
万年 東一さん / 2016年6月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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見てよかった ほんとうにすてきな映画だった

見てよかった

ほんとうにすてきな映画だった

gato
gatoさん / 2015年8月1日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 楽しい 知的
  • 鑑賞方法:-
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名曲!! “ This Must Be The Place.”

TALKING HEADS / David Byrne FAN 必見
音楽だけでなくご本人も登場 久々の映像に感動しました

Star Cross
Star Crossさん / 2014年3月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ショーンペンがマドンナの元旦那て知ってる???

映画は、見る人の鏡?
何故に?この映画を?今見るのか?

何度も棚の前を通りかかり、目に触れる日も有れば、手に取らない日も有る。
だが、何故か?今回は本作DVD借りた。

10枚ジャケ借りなのにロードムービーが何作もΣ( ̄。 ̄ノ)ノ?

なんだ!?俺自身が・・なんか道に迷ってんのか?悩んでンのか?
特に、自分では意識もしてないが、深層心理で何か?

空気感?内容?とりあえず〜
日頃の自分なら絶対借りないであろう本作をチョイス。

テイストで言うと、コチラ暗い映画だ。
陰で暗で鬱屈?
全体的に漂うどよ〜んとした感じ。
なんやねん。
どないやねん(つД`)ノ?

☆評価は・・
DVD80円基準で(*^^)v

DVD買う度 ◎
モ1回見たい度 ◆
おすすめ度 **
デートで見る度 ◇◇

序盤かなりシンドイ!(*退屈過ぎる)
二時間?要るかなぁ!?

何故に借りたか?自身が分からぬ。
そして中身も?制作陣が何を伝えたいか?も分からぬ。

よって、レビューしといてアレだが、感想もモウ一つ分からぬまま*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

えびかに伯爵
えびかに伯爵さん / 2013年4月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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画面にあふれ出すシャイアンの感情

 この映画を支えるものは3つある。
 まずショーン・ペンの演技力。この大人になりきれないおかしな元ロックスターを演じられるのは彼だけだろう。序盤でシャイアンが変な笑い声を出したときから、観客は彼の虜だ。会話をしていてもボソボソと喋っているかと思えば急に大声を出す。その(いろんな意味で)スレスレの演技が映画の要となっている。シャイアンの混乱した感情をここまで丁寧に演じきるとは。一つ一つの表情や動きすべてに心が動く。あまりにも丁寧すぎて、人によっては感情移入できなくてつまらなく思うかもしれない。だが私はこれほどまでに魅力的なキャラクターを見たことがない。
 2つめは脚本とカメラワーク。疎遠だった父親が長年追い続けていた元ナチス親衛隊の男を探しに行くという重いテーマを、見事に調理している。シャイアンという喜びと怒りを兼ね備えたキャラクターともフィットして、明るさと暗さが絶妙に混じり合った見事な構成を作り上げた。そこにひと味加えるのがワイドレンジを多用したカメラワーク。妙に広々とした画面の中にシャイアンが一人たたずんでいる。美しくも悲しい映像だ。これらの入り交じった両極端の感情がこの映画の最大の魅力だろう。
 そして最後にトーキング・ヘッズの"This Must Be the Place"。デイヴィッド・バーン本人にもよる様々なアレンジを施したこの曲が物語のリズムを成している。感動的な歌詞も見事にストーリーとマッチしている。なによりシャイアンの内なる言葉をそのまま曲にしたかのような素晴らしいメロディが感動を誘う。デイヴィッド・バーンのライブシーンがなにげにこの映画の見せ場であることもミソである。
 とにもかくにも、とりあえず映画館へ行ってこの映画を見て欲しい。言葉では伝えきれない様々な感動が「きっと ここが帰る場所」にはある。そして老いたロックスターの奇妙な道中に夢中になって欲しい。
(2012年7月15日鑑賞)

キューブ
キューブさん / 2012年9月22日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 難しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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うーん、好みは大きく分かれる映画ですね

言いたいこと伝えようとしたいことが抽象的間接的すぎて、受けて(観客)の観察力と想像力にまかせてグングンと話が容赦なく進んでいったかな・・。

前に座ってた女性も、楽しみにしてたっぽいですが半分くらいは寝てしまってたかな・・・。
正直僕も一番最後の「探してた人」の小屋での話しのあたりはうかつにも寝てしまってました・・・。

途中で場内ウケてるシーンも何度かありましたが、個人的には多少クスっておかしく思えた程度でした。

音楽は確かに良かったですよ。

ショーペンの演技もところどころに人生に冷めてしまったユーモアや仕草がいかにも彼らしい雰囲気で良かったですが。

移動に使ってたピックアップトラック、途中のとあるアクシデントで色が変わりますが、あのあたりも不明瞭すぎるかな・・・。
(そのあたりももしかしたら少しウトウトしてたのかも・・)

個人的にはこの人の作品あまり自分には向いてないかな。ごめんなさい。

緑のカエル
緑のカエルさん / 2012年7月22日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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父と息子とは…。

示唆に富んだ台詞で綴られた一篇の詩のようなロードムービーです。ショーン・ペンは勿論、本人役で出演もしているデイヴィット・バーンの音楽も素晴らしい。このタイミングで母からは小包が父からは手紙が、また同じ日に届いた。父とは4年前33年ぶりに再会したきり。息子が理解できず手紙を書く。こちらも理解できないのだから当然なのに。そろそろ和解の道を模索しようかなんて思いました。おっと、今年見逃せない作品の一つだと思います。

dekatter
dekatterさん / 2012年7月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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ロードムービーの傑作 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

感受性は、自分で守らなければならない。
感受性が強ければ強いほど、それを入れる頑丈な器が必要になる。

「きっと ここが帰る場所」は、
過去の出来事への悔恨から逃れられないでいる中年の元ミュージシャンが、
自分ともう一つの家族の探索を通して、再生へと向かう物語である。
元ロックミュージックのスーパースターだった男(シャイアン)を
ショーン・ペンが演じている。

自分の感受性を守るために、シャイアンはできるだけ世間との関わりをなくしている。
シャイアンは妻とごく少数の友人たちとだけつきあう。
その一人がシャイアンと瓜二つのロック少女メアリー。
シャイアンにも少女にも、埋め難い寂しさが心を覆っていることが分かる。
メアリーには兄がいるが、3か月前に失踪し連絡が途絶えている。
2人はショッピングモールの中にある行きつけのファーストフード店で、
コーヒーを飲みながらとりとめのない会話をする。
シャイアンはいつも囁くように会話する。
「寂しさと寂しさは相性が悪い」とシャイアンはメアリーに語りかけたりする。

シャイアンの寂しさの正体が少しずつ明らかになる。
ミュージシャンとしての商業的成功をもたらした楽曲の暗鬱さゆえに、10代のファンの兄弟が自殺をしてしまったこと。
シャイアンは30年前にNYからこの兄弟が暮らしていたダブリンに移り住む。
それから、父親との確執。

シャイアンのもとに「父親が危篤」という知らせが届く。
映画は一転、男を “奇妙で切実な旅”へといざなう。

飛行機が苦手なシャイアンはNYに住む父親の元に、船で帰る。
家に着いた時にはすでに父親が息を引き取った後だった。
シャイアンは父親とうまくいかず、15歳のころからずっと父親から嫌われていると感じていた。
ダブリンに移り住んだ30年前からは、まったく連絡を取ることはなかった。

父親の葬儀に集まった親戚から、父親がシャイアンのことをずっと気にかけていたことを聞かされる。
父親の左手首に刻まれた数字が、シャイアンを旅に向かわせる。
父親はアウシュビッツ収容所に捉われていたユダヤ人の一人であった。
父親は、息子が去ったNYでの孤独な生活のなかで、自分に屈辱を与えた収容所の門番(ランゲ)を、執拗に追いかけるようになる。

シャイアンは父親が30年かけて探し出そうとした人物に会ってみようと、
わずかに残された手がかりを頼りに、NYを離れアメリカの南から北まで車で突っ走る。
まず、歴史教師のランゲの妻を探しあてる。
教え子のふりをしてランゲのことを聞き出そうとするが、うまくはぐらかされてしまう。
だが、そこで孫娘がいることを知る。
こんどは何千キロも離れたニューメキシコ州に住む孫娘レイチェルを探し出す。
シャイアンは、レイチェルとその息子トミーの家に何日か滞在をする。
この家でのエピソードがこの映画のテーマを表わしている
。シャイアンはトミーにせがまれて、トミーの歌に合わせて“This must be the place”を演奏をする。
何十年かぶりにギターを手にして音楽を弾く。
母子家庭だが、息子は父親の写真を持ってきて、父親に聞かせるように歌う。
シャイアンは父親のように伴奏をする。
シャイアンは、「息子のことを嫌う父親がいるはずがない」と気づく。

「きっと ここが帰る場所」
父親に屈辱を与えたナチの残党にも、帰りを待つ家族がいることを知る。たとえ縁を切って遠くの地で暮らしていても。

カタツムリン
カタツムリンさん / 2012年7月14日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:映画館
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  • 共感した! (共感した人 3 件)

カートの中身は何か?

シャイアンが住む閑静な住宅街のすぐ横に、大きなスタジアムの屋根が見える。コンサートも開催されるであろうスタジアムと、今はまったく縁のない生活を送るシャイアンとのコントラストが、ロックを捨てた謎と寂しさを垣間見せる。

引きこもりの元スーパースターだが、決して暗くはない。広大な邸宅に妻と住み、その妻にハッパを掛けられながら送る日々を本人は嫌がってはいない。顔にはシワが増え、ビジュアル的には衰えてきたが、生活は荒んでいないのが救いになっている。変な目で見る主婦には悪戯で仕返しをし、音楽業界にも出入りがあり、株でも大儲けしている。

そんなシャイアンがもっとも苦手とするのが、父と飛行機。父親とは30年ものあいだ疎遠になっていて、そこに危篤の知らせが舞い込む。
それでも飛行機を拒み、船でアイルランドからニューヨークに渡る。
いかなるときもマイペースで、子供のような判断しかしないシャイアンが描かれる。

その父親の死後、生前に執念を燃やしていた事柄について知ることとなり、その件に決着をつける意を決したシャイアンが旅に出るというのが物語の発端となる。情報を手繰りながらアメリカを横断していくロードムービーだ。

本題に入る前のシャイアンはいつもショッピングカートを、本題に入ってからも作りのがっちりしたキャリーケースをガラゴロと引きずりながら歩く。
カートの中身は、シャイアンの重い過去なのだろうか?
人生の足枷を少しでも軽くするために、車輪の付いたカートを引いているのかも知れない。
ときどき唇に触れる前髪をフッと吹きつける仕草は、虚飾された自分を振り払おうとしているように見える。

ブルーの瞳が寂しそうだったシャイアンが旅から得るものは何かは、ここでは触れずにおく。
還ってきたシャイアンを見たら、妻のジェーンは喜ぶことだろう。ジェーンは、ずっと彼のことを叱咤激励して守ってきたのだ。
ショーン・ペンも巧いが、フランシス・マクドーマンドが逞しくも愛らしい妻を好演している。

時折、はにかむような「ふっ」という笑いをもらすシャイアン。ラストの「ふっ」は、同じくはにかんではいても、どこか誇らしげだ。もちろん、カートを引いてはいない。

マスター@だんだん
マスター@だんだんさん / 2012年7月7日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
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  • 共感した! (共感した人 5 件)

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