「よく整理された脚本とハビエム・バルデムのおどろおどろしさ。」パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 MPさんの映画レビュー(ネタバレ)

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊

劇場公開日 2017年7月1日
全385件中、381件目を表示
  •  
映画レビューを書く

よく整理された脚本とハビエム・バルデムのおどろおどろしさ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

万能の秘宝"ポセイドンの槍"を巡るジャック・スパロウVS海の死神サラザールの攻防を主軸に据えた上で、ウィル・ターナーの息子や女性天文学者やジャックの宿敵バルボッサが枝葉として躍動する。よく整理された脚本はこの種のイベントムービーにありがちな散漫さを払拭し、海洋活劇としては「十戒」を彷彿とさせる"大海割り"のクライマックスに向けてアイディアを小出しにしていく。結果、あまり期待値が高くなかったロングシリーズの最新作は、いい意味で予想を裏切る程よく派手で引き締まった構成になっている。最大のサプライズは、もはやこの分野では悪役専門になってしまった感があるハビエル・バルデムが、CGIの力を借りず、一瞬白塗りの素顔で登場する場面のおどろおどろしさ。彼の前ではジョニー以下、再集結したオリジナルキャストも若干影が薄い気がするくらいだ。

MP
さん / 2017年6月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
PROレビュアーとは?
PROレビュアーとは
映画の専門家として、映画.comの記事を多く執筆している方です。
PROレビュアーの星評価は、総合点への影響力がより大きくなります。
  • コメントする (コメント数 2 件)
  • 共感した! (共感した人 10 件)
ヨシ
ヨシさんのコメント
投稿日:2017年7月27日

おサルのジャックがバルボッサ船長からジャック・スパロウ船長に傅くところが海賊らしい潔さだと感動しました。エンドロール後のサービス映像で、フジツボだらけだったあの人が忍び寄ってきたということは続編あるんでしょうかね。

しゅん
しゅんさんのコメント
投稿日:2017年7月1日

ワロタニッキ

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi