華麗なるギャツビー(ネタバレ)のレビュー・感想・評価

華麗なるギャツビー

劇場公開日 2013年6月14日
30件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

空洞だけの"狂乱"の奥に…。 ネタバレ

結局ニック・キャラウェイだけが"彼"を知る者になって、愛するデイジー・ブキャナンは"愚かな狂乱"の一部になった…。だけどそれが"愚か"なのか括ることが全然出来ない…。きっと"ジェームズ・ギャツビー"も同じことが言えるかも。過去の"愛"を追い求め、その為だけに全てを捧げる…。それを愚かと言う人もいるかもだけど、だとしてもあの生き様を最期まで見て、愚かだなんて思わない。だって"愛"は理屈なんかで表すことはできないし、その時誰かを好きになったら、想いは燃えて止められないし、胸を痛めて苦しめて、些細なことで嬉しくなる…。そんな厄介で制御できない愚かなものが"愛"だから…。
正直ラーマン監督作は『ロミ+ジュリ』以外見てないけど、これほど哀しく真っ直ぐな"愛"をこんなに熱く感じたのは、間違いなく監督のおかげ。賛否両論の対象らしい"豪華絢爛な装飾"と"響き渡る派手な音楽"。この二つがあるからこそ躊躇ゼロで星5にしたから。
まあ唯一不満があるなら、『アビエイター』の頃のレオにギャツビーやってほしかった。でも映画嫌いじゃないし、今度は3Dで見たい!

平田 一
平田 一さん / 2015年10月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ストーカー的ディカプリオがスゴイ! ネタバレ

フィッツジェラルド原作の小説「グレート・ギャツビー」を
「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督が映画化。
レオナルド・ディカプリオと、トビー・マグワイアの
2大スターでおくる ラヴ・ストーリー(?)

1920年代、禁酒法時代のアメリカ。
作家志望のニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)は、夢を求め ニューヨークの街へ来やってきた。
引っ越してきた家の隣には、毎夜~絢爛豪華なパーティーを開いている謎の大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)の豪華な屋敷が建っている。

ちょうど 港を挟んだ向こう岸には、ニックのいとこ デイジー(キャリー・マリガン)が、夫のトム・ブキャナン(ジョエル・エドガートン)、娘と共に暮らしている。
夫のトムには愛人がいて、そのことを感じ取っているデイジーは、
心を痛めていた。

ある日ニックは、ギャツビーからパーティの招待状を受け取る。
でも他のパーティの出席者は皆、招待を受けたことはなく 噂を聞きつけて勝手にパーティにやって来ただけで、ギャツビー本人をも知らない。
噂だけがひとり歩きし ギャツビーは謎の多い人物として知られていた。
実は、ニックに招待状をわざわざ渡したのにも理由があった。
それは、向こう岸に住む、デイジーとお茶会がしたいというのだ。
そのため いとこであるニックに、お膳立てをして欲しいと・・・。

謎の多い、素性もわからない男にデイジーを会わせていいものか?
ニックは悩んだ。
ジェイは、自分の経歴などを話し信用を得て 最終的に ニックからOKをもらう。
ニックの自宅でのお茶会当日。
そわそわと落ち着かないジェイの元に、デイジーの乗った車が到着する。

あまりにも親密そうな2人の姿を見て、ニックは何かあることは感じていた。
しかし、親密になるにつれて デイジーの夫トムはジェイを怪しんだ。
そしてトムの口から暴かれた真実に、ジェイは取り乱してしまう。
デイジーも混乱し、その場から立ち去るが・・・・・。

バズ・ラーマン監督といえば、「ムーラン・ルージュ」で絢爛豪華な映像美の中、悲恋の物語を描いた監督です。
今回は、「華麗なるギャツビー」ですが・・・
私は今まで、この作品を観たことがなくて(もちろん原作本も見てないです)
何の予備知識もないまま劇場に向かいましたwww
というか・・・・
レオナルド・ディカプリオ!!!
やっぱすごい役者だな~って再認識したw
初めて観た作品は「ボーイズ・ライフ」だけど、この時の演技力の凄さも ディカプ~すご!って思ったし。

ジェイ・ギャツビーという男は、夢の中で生きていたんだな~って、なんだか共感できる部分が多い役柄だったかな。
お茶会の日、5年振りにデイジーと会うシーン。
ディカプリオが スゴく良かったです!
泣き所じゃないんだろうけど(w) 泣いちゃいましたねー。
思いの丈が伝わる演技が、半端なかった!!

ここから下は、ネタバレ注意
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

正直言って、内容的には・・・厚みもなく、
傑作!って感じではないです。はい。
とにかく、ディカプリオが凄い!って感じかなーw

ジェイの生い立ちなど語られるところは、簡単にサクサク語られて、
「え?そんなんでいいの?」って感じだし。
音楽とか・・・この時代にヒップホップみたいな曲って・・・?
んま~派手にしたいのはわかるけど、チョッと時代とそぐわなくない?って思ってみたり。
ま~バズ・ラーマン的演出なんでしょうけどw

今回のディカプリオの役どころは、一歩間違えれば
ストーカー的「カンチガイ野郎」にもなりかねないけど
観客に そぉ思わせないのは、ジェイのひたむきな「愛」なんでしょうか。
この時代は、政略結婚は当たり前。貧乏人と貴族が一緒になるなんて考えられない時代だったんでしょう。
そんなジェイを、ほんのチョッと応援したくなってしまいます。

戦後~失った5年間を取り戻したくて、デイジーを説得するも
時間が止まっていたのはジェイだけで・・・
デイジーも時の流れには逆らえず・・・。

最後、デイジーを含む 上流階級の人間には
嫌悪感を抱きかねないエンディングで後味が悪かったかな。
こんなのありかよ!
所詮~金持ちなんてこんなもんかよ!・・・って感じ。
劇場を出て、重苦しい空気に包まれながらチャリこいで帰ったよ。

とにかくディカプリオ好きは、外せないと思うので観て欲しいですね。
ディカプリオで観る、2時間30分という感じ。
あの演技力・・・やっぱり彼は、ただ者ではないです。

m@yu-chan-nel
m@yu-chan-nelさん / 2015年9月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 単純
  • 鑑賞方法:映画館
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ぼやっとしてる。 ネタバレ

原作読んでも思ったけど階級差がピンとこないのでなんかぼやっとした印象を受ける。
事故の場面が華やかで独特でよかった。
ディカプリオの可哀想な天才ハンサム役ならキャッチミーイフユーキャンの方がいい。

スベスベマンジュウガニ
スベスベマンジュウガニさん / 2015年7月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 単純 萌える
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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とりあえず第一に、デイジーがかわいすぎた。衝撃的なかわいさ。笑 C... ネタバレ

とりあえず第一に、デイジーがかわいすぎた。衝撃的なかわいさ。笑
CMで見た、豪華絢爛なパーティーや、暮らしぶりが印象的だったから、まさかこんな内容とは、、、とても悲しい気持ちになった。ギャツビーが主役かと思ったら、ニックだったのも意外だったかな。
デイジーもその旦那さんも、最低の極み。ギャツビーが純粋すぎたのかな。
ニックが終盤に言った、君の周りはクズばかりだ、価値があるのは君だけだ。って言うセリフが印象的。あんなにたくさんパーティー参加者がいたのに、花はニックからの一本だけなんて、、、淋しすぎる終わりでした。

nana
nanaさん / 2015年5月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:-
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凹んだ ネタバレ

なんとなく見ました。
なんか…私の思ってたのと違った…
序盤のドンチャンっぷりのイメージが強かったので。そしてパーティーのシーンはすごく楽しかったです。笑
いやあ、悲しくなる話だとは思いませんでした。面白かった!
デイジーかわいかったのになぁ…
最後のニックの「君の周りはクズばかりだ、君だけが価値がある」というセリフが良かったです。

じらじらじ
じらじらじさん / 2015年2月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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なるほど ネタバレ

ドロドロ?
ってみせかけて実は儚く
最後にはギャツビーに同情してしまっていた

大好きな彼を待つのに疲れ結婚してしまったが、結婚して徐々に夫を愛してしまったデイジーだったが、
そんな大好きだった彼、ギャツビーが目の前に現れた。

ギャツビーも今までの努力は君のためだったと伝え、思いを伝え、今の夫との結婚をやめるように仕掛けたが、デイジーはそれほど勇気もなく、過去にばかりとらわれていなかった

ギャツビーがデイジーを想う気持ち、今までの努力や考え方。
デイジーがギャツビーを想う気持ち、そして今の生活が終わってもいいのかとギャツビーと一緒になる怖さ。

うまく書かれていて、とてもよかったとおもう。

あいら・ふぃっしゃーが好きなので
あっけなく死んでしまったのが少ししょっくである。

ちえぽん
ちえぽんさん / 2014年7月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 知的 難しい
  • 鑑賞方法:-
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恋愛映画 ネタバレ

パーティーシーンの華やかさの反面、月日が経つにつれ、ギャツビーの元に残ったもの。

求めることはいいことだけど、求めすぎちゃだめなのかな。

恋愛って、お互いが好き同士でも、一方が極端に大きな恋愛感情を持っていたら成り立たないものなんだよな。バランスがとれてないと。お互いがお互いの感情を受け入れられる懐の持ち主じゃないと。
そう上手くいかないのは、観ててすごく寂しくなった。

トビー・マグワイヤの演技とディカプリオの笑顔がみてて切なかった。

また、The xx やJay-Z の音楽 が良いスパイスになっていた模様。

余んだ
余んださん / 2014年6月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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華やかで繊細で儚い ネタバレ

ギャツビーという人の人生は
全ては一人の女性の為にあった‥
そうおもってしまう、悲しい結末だった。
彼は本望だったのでしょうか?

華やかなパーティも
豪華な屋敷も
ギャツビーの臆病さを隠す
虚像だったのですかな‥?

虚像故に何も残らない‥と(ToT)/~~~

しかし、レオ様は
女性に振り回される役が
似合いすぎますwww

まみむ
まみむさん / 2014年3月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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華麗なるギャツビー ネタバレ

華麗なるギャツビーは私の主観ですが傑作です。

一人の男の愛、そして人間の卑怯で臆病な面を映し出した作品かとおもいます。

L.ディカプリオの演技は莫大な富をもちながらも姿を表さない有名人。彼はこの作品の中でありとあらゆるものを手に入れていたが、唯一手にできないものがあった。そのどこか儚げながらも魅力溢れる後ろ姿は彼にしかできない演技であると思いました。

またT.マグワイアの第三者としての目線でみれるのも、おもしろかったと思います。彼だけがギャツビーの唯一の”友”と呼べる存在であり、彼だけがギャツビーを愛していたと思いました。

みんなでわいわいと見る映画ではありませんね。
男性がひとりで見たり、女性が男性の恋愛観の一つとしてみるのがオススメかとおもいます。
おとなの映画です。

hikaru
hikaruさん / 2013年11月25日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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大人版「ロミオ&ジュリエット」 ネタバレ

何と言っても映像と音楽が良い。大人版「ロミオ&ジュリエット」と言っていいんじゃないだろうか?それにしても、ディカプリオはいくつになっても純粋。

奥嶋ひろまさ
奥嶋ひろまささん / 2013年11月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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本当に愛しているのは自分自身。 ネタバレ

舞台はゴージャスで役者勢も美しく、素敵な映像でした。
内容については、切ないというよりも悲しい気持ちになりました。
ギャツビーも、デイジーも、トムも、皆1番愛していたのは自分自身なのだと感じました。
自分以外を愛して欲しくなかったギャツビー、自分は守られる場所にいたいデイジー、秘密を隠すために罪を着せるトム。
他人のためではなく、愛する自分のために。
そして2本の手では持ちきれぬ以上の欲に、自分を見失っているようにも感じました。
人間味ある作品でもありました。

moco☆
moco☆さん / 2013年11月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 興奮 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ゴージャス! ネタバレ

予告が豪華だったので見ました。
私には縁のないお金持ちの人の話を見るのは楽しかったです。
豪邸や衣装や車を見るだけでも楽しい。
これを見た後にリメイク前の華麗なるギャツビーを見たのですが、こっちの方が断然いいです!!!
トビー・マグワイアの演技が良かったです。
デイジー・ブキャナンの少女のような無邪気さもぴったりでした。
ただ、罪をなすりつけたあげく死んでしまったラストは虚しかったです。

SS
SSさん / 2013年10月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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やっぱり ネタバレ

B.ラーマン作品の世界観が大好き。

華やかな映像美♥️
華やかなキャスト

好きです。この映画。
ただ切ない!!

CxM
CxMさん / 2013年10月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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過去は戻らない。 ネタバレ

レッドフォード氏の旧作が懐かしい^^;
当時(それ以前から)華麗なる~っていうタイトルは多かったが、
まさにその華麗をまとった美青年をレッドフォードが体現した。
華麗なお顔立ちというのは、華麗な衣装も良く似合うのねぇ。

さて。話変わって、今回の主役は…あのディカプリオ。
最近では、某局女子アナがやらせた「大物俳優の顔マネ」が
脳裏にこびりついて離れない。だから美青年のイメージが遠い~
けれど、演技はさすがの年季モノで切なさが際立って出てくる。
主役は彼でも、牽引するのは隣人、T・マグワイア。
この人は本当に語りが巧い(爆)
日本でならNHKでナレーションを受け持ってもいいくらい巧い。
彼を語りに起用したのが大正解で、
派手派手な監督B・ラーマンが描く落ち着きのない1920年代が、
何とかそれなりに観られた感じがする。
せっかくのチャールストンにも全く時代性を感じられず、
豪華絢爛さはかなり発揮されていて良かったのだが(3D用?)
ドラマとしての雰囲気やノスタルジックな味わいがほとんどない。
ラップが流れた時にはどうしようかと思った^^;
ただ、物語は原作により近いのだそうだ。
というわけで派手派手世界の中、浮いた存在になるギャツビーが
前半の華麗さと打って変わり、後半は苦しみと孤独を深めていく…

タイトルとは裏腹にかなり切なく空虚な物語である。
原作者フィッツジェラルドの半自伝ともいわれており、当時の彼が
どれほどの贅を尽くし、その後の大恐慌と共に崩れ去っていったか、
彼の若き日の大成功とその後の悲劇が何故かギャツビーと重なる。
まぁ人生…いい時も悪い時もあるとはいえ、
あまりに高い社交界の花を愛してしまった故の悲劇に他ならない。
アメリカンドリームを体現してしまった男には、
退くどころか諦めることもできない、ただただ哀れな姿が残る。

女の私からすると、やはりこれは再燃できない愛だろうな…。
そもそもデイジー(C・マリガン)という女は、上流階級の娘だ。
縁あって若い頃、ギャツビーにのめり込んだが、結局は金持ちの
トムと結婚する。ギャツビーが成り上がるのを待てなかった訳だ。
価値観の違いほど夫婦間の妨げになるものはない。
生きてきた土壌が違う二人は愛に対するベクトルもかなり違う。
後半で、デイジーがとる行動のひとつひとつがギャツビーの哀れを
際立たせるのは、愛人にのめり込んで浮気放題のバカ夫トムが持つ
莫大な財産や地位、世間体、それらが愛なんてものより必要なの♪と
涙を流すデイジーの顔にしっかりと書いてあるからである。
過去は過去。もう取り戻せない。というのは私も本当にあると思う。
結婚しなかった二人には、結婚しなかったなりの理由があるのだ。
それでも一途にデイジーを求め続けるギャツビーの真摯な求愛劇に
(たいへん失礼ながら)
こうして粘着ストーカーが生成されるのかしら?と考えてしまった。

彼らを冷静に見つめるニック(マグワイア)を通して、
バカげた狂騒劇を観せられてきた観客も、後半では彼と同じように
ギャツビーの波乱人生に対する想いがジリジリと胸に迫ってくる。
派手派手から一気に奈落の底へ転落する様は、
考えてみればラーマンだからこそ描き出せた光景なのかもしれない。
決して面白い話ではないが、
ひとりの恋する青年が一途に求めた初恋の相手との結婚。っていう
時と場を変えれば、いつでも成り立ちそうなドラマティックな恋愛。
そこに世相を絡めて一気に書き上げたというフィッツジェラルドの
才能と、お祭り騒ぎのあとはどうなるか、を描き切ったラーマンとの
コラボレーションが142分を飽きさせずに魅せてくれた。華麗で空虚。

(トムもデイジーも責任放棄するとは。人間としてどうよ~と思うけど)

sean
seanさん / 2013年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
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哀しい ネタバレ

なんでも求めすぎると・・・・といいますが
彼の求めていたものは
これまでのふたりの分かれていた間の時間をなかったことにしたいというものでした。

デイジーにはブキャナンとの離婚を求めます。

でも、彼女にはそれは・・・できませんでした。
デイジーの気持ちはわからないでもありません。
ブキャナンのことも決して愛していないわけではなく、
むしろギャッツビーとのことのほうが過去のことだったのでしょうね。

最後も哀しすぎる終わり方。
でも、きっとうれしいと思った瞬間に死ねたのかなとおもうと
それは幸せなことかもしれないなと思いました。

★なっち★
★なっち★さん / 2013年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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「アメリカ」を象徴する映画(゚Д゚) ネタバレ

アメリカ人なら誰もが知ってる有名な小説『ザ・グレート・ギャツビー』

1974年にロバート・レッドフォード、ミア・ファロー主演で映画化されたのを昔テレビで観たことあるけど、正直面白いとは思わなかった(;^ω^)

これ以外にも何回か映画化されてるけど、どれもそれほど高く評価されてない。

今回は『ムーラン・ルージュ』『ロミオ+ジュリエット』のバズ・ラーマンがメガホンを取って映画化。

1920年代の好景気に沸くアメリカ、特にニューヨークを舞台に、郊外の高級住宅街の豪邸で毎夜パーティを開くジェイ・ギャツビー。

それはギャツビーの昔の恋人のデイジー・ブキャナンの気を引くため。

大富豪の娘のデイジーは、ギャツビーが戦争から帰って来て無一文だったことから別れて、大金持ちのトム・ブキャナンと結婚。

そのトムの家がギャツビーの豪邸から海を挟んで向こう岸にあることから、連日連夜盛大なパーティを開いて、自分の現状を知ってもらおうとしていた。

デイジーのまたいとこで、小説家志望だったが証券会社に勤めているニック・キャラウェイはギャツビーの噂を聞きつけて、パーティに行ってみる。

海の岸から見える緑色のランプをずっと見てる男が。

それがギャツビーで、パーティで会ったことから仲が良くなる。

そのニックの計らいで、ギャツビーとデイジーは再会。

旦那のトムは田舎町の車整備工場の奥さんと不倫していて、さらに金に物を言わせて大勢の女と遊んでた。

もう愛情は冷め切ってたところに昔の男登場で、もうデイジーは止まらない(゚∀゚)アヒャ

ここまでがま~~~~~~~~ど派手。

ディカプリオ扮するギャツビーが"I'm Gatsby!"と自己紹介した途端にシャンパンがシュポーンシュポーンシュポーン!!!

花火がドカーンドカーンドカーン!!!

カメラが向こう岸の方まで空撮でぶんぶん振れまくり(・∀・)イイ!!

ラーマン監督、カメラを振り回し過ぎて頭に当たって大けがして映画の撮影がしばらく休止したとか

ヾ(≧∀≦ )ブハハッ!!ヾ(≧∀≦)ノブハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!

『ロミオ+ジュリエット』でもど派手でロックやらヒップホップやらのBGMを使ってたわけだけど、こういうカメラワークに慣れてるはずなのに(;^ω^)

まあそれはいいとして(つ´∀`)つ

とにかくきらびやかでど派手なパーティ

デイジーが家でくつろいでるところで白いカーテンが何枚も風に揺られててなかなかデイジーの姿が出てこない辺りの外連味とわざとらしい幻想的なシーン

ニックが自分の家でギャツビーとデイジーをこっそり会わせるシーンで、これでもかと言わんばかりの花の量

そしてギャツビーが「この成り上がりもんが!!」と言われて怒るシーンで、SEが蒸気機関車の汽笛

キャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン

劇団☆新感線が大好きな俺としては、こういう演出大好き(・∀・)ウン!!

ところが、これは原作でもそうだけど、後半は前半の勢いや馬鹿さ加減が急に失速。

ギャツビーはデイジーとの逢瀬を満喫してたけど、旦那のトムだってそれに当然気づくわけだし、そんなの長続きするはずもない。

ギャツビーは旦那を捨てて俺と一緒にどこかに行こうと持ちかけるも、最初はデイジーも勢いでイエスと言うが・・・

ギャツビー調子こき過ぎ(ノ∀`)アチャー

いくら愛情は覚めてるとは言え子供もいるわけだし、そんなの無理に決まってる(*´・д・)*´。_。)ゥミュ

そしてトムに会って、デイジーの口から「もう愛情はない」とはっきり言わせた上で、ちゃんとけじめをつけさせようとするけど・・・

絶対無理だそんなの(;・∀・)

心ではそう思ってても、面と向かってはなかなか言えないのが人情。

つうかデイジーはギャツビーが無一文だから別れて大金持ちのトムに惹かれて行ったんだろ?

そんな女のどこに未練が??

・・・とも思わなくもないけど、中々忘れられないこともあるでしょうよ。

だとしてもだ・・・

このデイジーって女は優柔不断と言うか、結局金に流されると言うか・・・

ギャツビーとトムが大喧嘩して、それを見たデイジーはギャツビーと車に乗って帰る。

その途中産廃処理場みたいな場所を通った時に、そこで女を轢き殺してしまう∑(゚ω゚ノ)ノ

それがトムの愛人で、良く行く車修理工場の奥さん。

あとから来たトムはそれを見るが、当然自分の不倫相手だなんてことは言えない。

苦し紛れに「その車の持ち主はジェイ・ギャツビーという男だ」と言ってしまう。

実は運転してたのはデイジーで、轢き殺したのもデイジーだったことが判明。

トムは仕方なくギャツビーが運転してたことにして、デイジーには何も言わないよう釘を差す。

心配したニックがギャツビーの所に行くも、ギャツビーはもう全て悟ったような穏やかな表情。

最後に一目だけデイジーに会いたいと思いつつも、ニックが家に帰す。

そしてニックは一緒にいてあげたいが仕事があると去る。

そんな中、ギャツビーは1人でプールに入ってるところ、交通事故で死んだ奥さんの敵を取ろうとする旦那がギャツビーの家に来てギャツビーを射殺。

そして自分も拳銃自殺。

悲しいのがこの後。

ギャツビーが死んで、葬式を上げようとしても弔問客はニック以外誰も来ない。

トムとデイジーにも手紙を書くが、2人ともすでに逃亡。

電報を打っても梨のつぶて。

原作ではその後ニックがトムと再会して、この野郎をぶん殴ってやりたいという衝動に駆られるも、我慢して挨拶の握手をするというエピソードがあるけど、映画ではそれはない。

結局ギャツビーは1人の女のために悪に手を染めて大金持ちになりあがって、1度はまた手に入れたかに思えたけど、最終的にはその女のせいで、つまり2回裏切られた結果命まで落とした。

何て悲惨なんだ。・゚・(ノД`)・゚・。

大金持ちの時にはあれだけ色んな人がパーティに来てたにも関わらず、葬式には誰1人来ないというのも、人間の残酷さ、冷淡さを感じる。

ギャツビーもどうしてこんな女のために命を懸けたのか・・・

『市民ケーン』然り、『ソーシャル・ネットワーク』然り、女が元で大金持ちになるっていう話を繰り返すのがアメリカっていう国なのか?

町山智浩さん曰く、このデイジーの行動がアメリカ人の心性を象徴しているとか。

確かにアメリカ人は金のある所に行っては失敗して、さらにまた別の金のある所に行っては・・・を繰り返してるかも知れない。

ギャツビーが死んで間もなく、アメリカでは世界大恐慌が起こって、それまでの華やかな生活やら浮かれた雰囲気は一気にどん底に叩きつけられることになる。

そしてルーズベルト大統領のニューディール政策が始まって、さらに第二次世界大戦に突入していく。

この映画はニックが精神科医の診察を受けているところで、そのギャツビーのエピソードを書いていく形で進むけど、ラストでエピソードが書きあがった所で、タイプした"Gatsby"の上に"The Great"と手書きで書き足す。

ニックのギャツビーに対する粋な手向け(・∀・)ウン!!

1人の女が原因で、人生の天国と地獄を一気に味わいながら痛ましい最後を迎えた哀れな男に「偉大なギャツビー」「華麗なるギャツビー」と付けた。

アメリカ近現代史を学ぶ一級資料と言われる原作小説を、ど派手できらびやかなエンターテインメント映画に仕上げた名作(゚д゚)イーヨイイヨー

いい映画です(・∀・)イイ!!

初台験
初台験さん / 2013年6月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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長年の純愛の行く末 ネタバレ

豪奢なドレス、紙ふぶきやシャンパンが舞う華やかなパーティー、1920年当時のセレブたちが乱痴気騒ぎを起こす様子はそれだけでクラクラする。
独特の映像演出で一世を風靡した『ムーラン・ルージュ』の監督、ということだけあって、非常に特徴的です。まあ、いい意味か悪い意味かは好みによるでしょう。

純愛も純愛のストーリー。ギャツビーにはある目的があります。長年想ってきた人、デイジーと幸せになること。その為にギャツビーはデイジーに相応しい自分であるよう、すべてを整え人生をも成功させてきました。
しかし、実際にデイジーの前に登場して、一緒にいられたのはたった一夏。
世は無常。

ギャツビーは彼女が、最後まで自分を選び取ってくれる、と信じていた。
自分の姿を自分で選び取った、という自負があって、彼女も期待に応えてくれるという自信があった。
『自分がした努力の分だけ相手も返してくれる』というのは、恋愛に関しては思い込み。ギャツビーとデイジーの間の温度差にも彼は気が付かないし……恋は盲目というか……
デイジーにとっては、昔燃えた恋の思い出で、うだるような暑さを紛らわせたかっただけ。ただの面白い遊びだったのかもしれません。

建物の遠景からぐっと寄り、人物のアップに移るシーンが多用されています。
空の色、建物のライトアップは色とりどりで、雰囲気はファンタジー。
超遠景から人物像にぐいいっと寄る手法は、CGっぽく映るし、違和感も与える。リスクのある演出だと思います。しかし、それを『現実から遊離させるための演出』と受け取れば、そのファンタジーぷんぷんの香りを肯定できて、物語に一歩近づける。
だってありえないようなストーリーですもんね。
ありえない話は、ありえないなりの演出が必要。
パーティーでの騒ぎは、まるでヨーロッパの中世貴族たちの振る舞いのよう。笑い声をあげて駆け回る。既視感に襲われました。何時の時代も贅沢の仕方って変わらないんですねー。

幻想的なパーティーのシーンから一変した現実的なホテルでの口論の落差は見物です。汗が滴り、パーティーではただ華美なだけだった人物たちに生気が宿ります。
この時、舞台は春から夏へ。うだるような暑さの中でのウンザリする会話が繰り広げられます。「もう我慢できない!!」と何度も口に出されます。暑さのためでもあって、絡まった人間関係のためでもあります。暑さが登場人物たちの頭の働きを鈍らせているのか、堂々巡りの口論にはこっちまでウンザリ。
しかし、この時、暑くなければ、ギャツビーも激昂せず、デイジーもわめかなかった、そして劇的な悲劇にもつながらなかったのではないでしょうか?少なくとももう少しましな討論ができたでしょう。
この口論のシーンは非常に現実的、人生のままならさも、感情の割り切れなさも、現実のもののように描いています。物語調ではありません。もしこのシーンもパーティーのように幻想的では映画のバランスがぐちゃぐちゃだったでしょう。
現実的であるからこそ、映画が引き締まった。
幻想⇔現実の描き分けのおかげで、観客を置いてけぼりな極端なファンタジーにならない。1920年代ってやっぱり隔世の感がありますし、そこ難しいと思うんです。

金で振りまいた人気や神秘や名声は死ねばすべて終わり。死人に口なし。この世は虚飾です。生きている者の都合の良いように片付けられます。
ギャツビーにとって、様々なものが華々しく散った夏の終わり。それでも、秋になっても、友人は残った。それでよかったのでは。

勝手に脳裏に描いていた『貧乏だった自分を大昔に袖にした女へ復讐する話』ではありませんでした。
……が、楽しめました。

いずる
いずるさん / 2013年6月25日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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夏の終わり ネタバレ

簡単にいえば「ひと夏のアフェア」を描いた作品である。

ひと夏の喧噪と倦怠。

舞台となった1920年代のアメリカも時代的には正に「夏」。
華やかで騒がしくて、発展が続くことを誰もが疑わなかった時代。
ブラックサーズデーが起きアメリカに冬の時代が訪れるのはもう少し先。
夏の真っ直にいる人は、夏はいつか終わる事に気づかない。
夏の日差しのような栄華を、そしていつかは終わる儚さを、バズ・ラーマンの映像は上手く捉えていたと思う。

ギャツビーも「夏」の時代にいる。
無力な子ども時代とは違う。かといって老成した大人でもない。
芽生えの春でも穏やかな秋でもなく、強い光と熱気が支配する夏。
ギャツビーは自分の夏が終わる事を認めない。
この煌めきが続く事を誰よりも一途に信じている。
成熟しきれない男。愚かで切なく、どこか憎めない。
そんなギャツビーは、ディカプリオにぴったりだった。
J・エドガーのような老獪な役には早すぎる…。かといってロミオ+ジュリエットのような若さに任せてただ叫んでいる時代は過ぎた。
夏の終わりの切なさ演じるのは、今のディカプリオこそふさわしい。(74年度版のレッドフォードは本当に本当に素敵だったけれど、格好良すぎた、隙が無さすぎた。)
今回の映画で特に良かったのは、原作とは微妙に違うギャツビーの最期だ。
デイジーからの電話がきたと勘違いしたままギャツビーは死んでいく。現実を知らぬまま、幸せの絶頂で事切れる。
愚かでも必死に生きた男への、せめてもの優しさであり餞だったのかもしれない。

そしてデイジー。
ギャツビーにとっては全てを賭けた恋でも、デイジーにとってはひと夏の倦怠を紛らわすアフェアでしかない。
キャリー・マリガン演じるデイジーは、賢くもなく強くもなく、どこにでも居そうな女、普通の女に見えた。
普通の女は、ひと夏のちょっとした情事は受け入れる事ができても、常識から逸脱した狂おしいまでの愛は受け入れる事ができない。日常の安定を揺るがすものは重た過ぎてしまう。理解出来ない。だからこそ、すんなり残酷な行動もとれてしまう。
74年度版のミア・ファローのデイジーからは苦々しい印象を受けたが、キャリー・マリガンからは苦々しさすら感じない。
ギャツビーが闘うべきもの、原作者のフィッツジェラルドが告発したかったものは、まさにこの全てを飲み込んでしまう日常ではなかったのか。常識から逸脱したものははじき出してしまう世間ではなかったのか。そう考えると、キャリー・マリガンの普通の女っぷりはある意味正解のような気がする。

最後に、ギャツビーの隣人ニックに関して。
ニックは、傍観者としてアフェアの終焉をそして夏の終わりを見届ける。
ブラックサーズデー…世界大恐慌が起きアメリカの栄華も去り冬の時代が訪れる。
人は、ギャツビーのように夏の終わりと供に消えていける訳ではない。その後果てしなく長い季節を歩まなくてはならない。
冬の時代をニックはどう生きていくのか。何を拠り所にするのか。何によって再生していくのか。これは原作には書かれていない部分である。
この原作にはない部分をあえて付け加えたのは、バズ・ラーマンの優しさだろうか。
ニックのその後を描くことで、とうの昔に夏は終わってしまった多くの私たちにも、一縷の希望を与えてくれる映画になったと思う。

小二郎
小二郎さん / 2013年6月25日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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自伝だったんですね。 ネタバレ

  ギャッビ-は何度も映画化されていますが、レオ様が演じる今作品は、危険な香りが満杯です。作者自身の半生が描かれているから、あんなにも愛されている小説なんですね。スラムで育った青年には、お嬢様は豪華絢爛な高値の花に見えるのでしょう。でも、我儘で自分の手を汚さない傲慢な女性に振り回されて,稼いだ莫大な財産を全て失い最期を遂げる作者と重なっています。豪華絢爛なバズらしい作品ですが、やはりもっと主人公の生い立ちにスボットを当ててほしかったです。

yoite
yoiteさん / 2013年6月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
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良かったです。でも、、、 ネタバレ

個人的にはラストシーンのキャリー・マリガンの表情に納得いかず。。。前作のミア・ファローが演じたように、長きに巻かれギャツビーの事など流し去ってしまう お嬢様・デイジーであった方が、そんな女に憧れたギャツビーの悲しみが際立つように思うんだけどなぁ。。。

Laid_backer
Laid_backerさん / 2013年6月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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