ニーチェの馬
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ニーチェの馬

劇場公開日

解説

「ヴェルクマイスター・ハーモニー」「倫敦から来た男」で知られるハンガリーの名匠タル・ベーラが、ドイツの哲学者ニーチェの逸話を題材に荒野に暮らす男とその娘、一頭の馬のたどる運命を描く。1889年、イタリア・トリノ。ムチに打たれ疲弊した馬車馬を目にしたニーチェは馬に駆け寄ると卒倒し、そのまま精神が崩壊してしまう。美しいモノクロームの映像は「倫敦から来た男」も担当した撮影監督フレッド・ケレメンによる。2011年・第61回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員特別賞)を受賞。

作品データ

原題 A Torinoi lo
製作年 2011年
製作国 ハンガリー・フランス・スイス・ドイツ合作
配給 ビターズ・エンド
上映時間 154分
オフィシャルサイト  

受賞歴

第61回 ベルリン国際映画祭(2011年)

ノミネート
審査員グランプリ・銀熊賞 タル・ベーラ

インタビュー

タル・ベーラ 深遠な世界観で人間の終末を描く最後の作品
インタビュー

哲学者ニーチェの逸話を下敷きに、寒村に住む貧しい父娘と疲れ果てた馬の最期の6日間を描き、第61回ベルリン映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)と国際批評家連盟賞を受賞した「ニーチェの馬」。モノクロームの画面が映し出す彼らの生活は、人間が生...インタビュー

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映画評論

ミニマムな反復によって表現される<世界の終末>
ニーチェの馬の映画評論・批評

シンプルをきわめた食事。娘はただジャガイモを2つ茹でるだけだ。茹でたてを無造作にテーブルのお皿に取り分ける、父の分と自分のと。大ぶり小ぶりの多少の差はあれど、取り分けに繊細は不要だ。片腕が不自由な父は左手で熱々のジャガイモの皮を火傷に...ニーチェの馬の映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
4.1 4.1 (全6件)
  • 今まで出会ったことの無い映画 ネタバレ! 正直すべて見終わるまで3日かかった。見ようと思って腰を据えても気付いたら寝てしまっていた。でも、それでも見たい!と思わせる不思議な引力がある映画。いやむしろ見なきゃいけないような気にさえなってい... ...続きを読む

    人尽天 人尽天さん  2015年2月12日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
  • 肯定する力強さ ネタバレ! 馬が動かなくなり、水が枯れ、火種が消え、大事な生命線がひとつずつ失われていく。 すべてか終わる時とは、こんな風に孤独と静寂の中で、自分の器官がひとつずつ失われていくことなのかもしれない。 いつ止... ...続きを読む

    Raspberry Raspberryさん  2014年11月12日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
  • 映画館で見たかった、名作! DVDで視聴したためこの評価。 これは映画館で体験するべき作品だったと思います。 永遠に繰り返されるかのような日常。 鳴り続けている風の音が不安感と虚無感をかき立てます。 間口が狭いので、誰にで... ...続きを読む

    shigeru shigeruさん  2013年8月12日  評価:4.5
    このレビューに共感した/0人
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ニーチェの馬 (字幕版) ニーチェの馬(字幕版) ニーチェの馬
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2013年12月28日 2014年3月19日 2016年1月23日
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