ホビット 竜に奪われた王国のレビュー・感想・評価
全168件中、61~80件目を表示
竜の迫力!
映像の迫力!まさにROL!!
大迫力の竜との掛け合いがハラハラドキドキで楽しかったです。
建物や森の魅せ方!
一度こんなファンタジーな所に行ってみたいなあと思います。
仕方ないかもですがストーリー展開がちょっと早い?
あとキャラをもっかい整理してから挑めばよかったかなと思いました(笑)
面白かったけど
ホビットシリーズは、ロードオブザリングに比べると軽い印象。ドワーフたちは毎回捕まって毎回ビルボに助けられてて、こんな奴らが龍を相手にできんの?ビルボいなかったら王国のドアも開けられてなかったし。ビルボへの感謝も無く、ほんと自己中軍団。助ける価値あんの?って感じだったけど、本作後半でやっと活躍しましたね。13人?と大勢すぎるのと同じ種族で名前も似てるから正直覚えられない。レゴラス登場は嬉しいね。つか絵的に必要だね。
結構テンポが良かったので短く感じた。
ドワーフたちと冒険に出発!
あいかわらず、壮大な冒険ファンタジーだなぁ。
今回スマウグといういわゆるドラゴンが登場するわけなのですが、これがなんとも迫力満点で恐いんですよ。(ハラハラです)
このシリーズは長編で体力勝負というイメージでしたが、本作はテンポもよく飽きさせられなかったです。
映画鑑賞したというより冒険してきたと感じる2時間40分でした。
※3D吹替版鑑賞。長い作品なので吹替+臨場感の3Dは適切だったかも…
ぜひIMAX3Dで
映画館に行くのを楽しみにしていたが、期待を裏切らず楽しめた
毎回、戦闘シーンの見せ方に色んなアイディアがある
旅の仲間が樽に入ってエルフの城を脱出するところでの戦闘シーン
息もつかせぬとはまさにこのこと 特にレゴラスの強さたるや
終盤の、ビルボとスマウグの駆け引きにもドキドキ
ひとつマイナスポイント 蜘蛛との戦闘シーンがリアル過ぎ、蜘蛛が嫌いな人にはキツイ
見終わったら、すぐに続きが見たくなる
私は帰りに、前売り券を買ってしまった
メインはレゴラスのアクション!
今作のメインはやはりレゴラスの登場人物。水路で見せる彼のアクションシーンが秀逸。途中ダレる展開になりそうな不安もあったが、最終的には中つ国の世界に完全に入り込んでラストを迎えてしまった。シリーズ2作目なので、つなぎとなってしまうのは仕方ないか。
やや中途半端
大好きなロード・オブ・ザ・リングの世界観はそのままなのだが、ピンチを何度もギリギリでかわしていくのがわざとらしい。ロールプレイングゲームと同じ構図だが、バルボ、ガンダルフ、エルフがそれぞれ戦っているので飽きない。ラストは竜が町に向かうところで終わる。
期待以上ではあったが。。。
私は洋画の場合基本、吹き替えで見るのですが今回は字幕で見ました。
下調べ無しの鑑賞です。
ストーリーは引き込まれる感じで戦闘シーンも迫力がありハラハラドキドキたいへん楽しかったです、全体的に。
マイナス点はポイントとなるところが多過ぎて展開を考えるのが大変なところ。1回の戦闘シーンが長過ぎて毎回疲れてしまうこと。これは迫力がある事との裏返しではありますけど。そして何より長い。
それでいて続編に続くとなり終った後の疲労感が半端なかったです。
個人的にはエルフの美しさと問答無用の強さが良かった。この強さは日本の時代劇のタテを想像出来ますので日本人向きとも思われます。(笑)
最後に少しグロい映像があるので嫌いな方はやめた方がいいと思われます。ご注意を!
嬉しい誤算!
前作の…あんまりにあんまり煮えくらない感じに、正直鉛以上に足が重かった鑑賞ですが。
本当にいい意味で裏切られた、この嬉しさったらありゃしない。
とにかくROTRまで含めて、一番のテンポの良さで時間が気にならなかったのが見事。
キャラと物語の配分の勝ち、ですね。
次作への布石もバッチリ、続きが気になります。
シリーズでいちばんリズムがいい
相変わらず長尺だが、今回は時間の長さを感じない。
舞台が、熊人間ビヨルンの棲家、闇の森、湖の町、エレボールと移り変わり、それぞれが特色のあるロケーションで被らないからだ。しかも全体に日差しのある明るい場面が多い。
もうひとつの理由が、オーランド・ブルーム演じるエルフ、レゴラスの再登場だ。このキャラクターが発するオーラは別格だ。画面がぱっと華やかになる。樽に乗って激流を下るドワーフたちとの絡みは愉快だ。
レゴラスとともに行動するもう一人のエルフ、女性のタウリエルが初登場。ドワーフの弓の達人キーリとタウリエルが今作のキーパーソンとなるのも、意外な展開で楽しめる。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズも含め、毎回、同じような展開の繰り返し感があったが、今回は話に幅があって、その運びもリズムがいい。
また、ベネディクト・カンバーバッチによる、竜・スマウグの声の響きが抜群だ。長ゼリフもダレることなく聞き惚れる。
微妙…。
いつも思うが、ピータージャクソンは映画を短くする編集能力が皆無。少しはルーカスを見倣って欲しい。こんなに長いのはディレクターカットで一部のマニアだけが見れば良いと思う。何が悪いって途中でトイレに立つ人が多く気が散って仕方がない…。
ストーリーはまあまあでしたが、人間関係の機微などがほとんど描かれておらず、淡白な感じで、これまでの一連のシリーズの中では最低かも?
迫力満点
ホビット第二作目。今回の見どころは、3Dのアクションシーン。ドラゴンとの格闘シーンやオークと戦うシーンなど迫力満点ではある。新たに登場したレゴラスとタウリエルの活躍も見ものである。一方で、ストーリとしてはあまり深みがなく、ともかくハラハラドキドキシーンが160分続く。これはこれで娯楽ものとしては充分楽しめるが、最後で突然、尻切れトンボで終わるのもどうか?(それでも第三作は観るだろうけど。。。)
映像の迫力とは裏腹に、物語としては中途半端に感じた第二作目であった。
ヤバすぎる!
面白すぎた。前作も映画館とDVDで何回も観ましたが、今回は中々どうして…
周りの人は“ホビットはIMAXで観る気にならない”とかぬかしてましたが、あえて言いましょうこれはIMAX3Dで観るべき!!
ハイ・フレーム・レート版を起用してるのでメチャクチャ鮮明でまるで自分が映画の中に入り込んでしまった錯覚に陥るほどの映像美です!正直ビックリしました笑
見所はやっぱり樽に乗って川下りのシーンとビルボとスマウグの対峙シーン…つかスマウグが出てくる後半戦。
スマウグの強大さを遺憾無く表現していて、トーリン達があの手この手でスマウグに対抗してハラハラしてる中あの終わり方……
憎い!憎い演出をしてくださるピーターさん!!笑
来年まで待てません笑
ですが、それだけ引き込まれる程の面白さを持った作品でした。
前作よりもアクション多めでレゴラス&タウリエル無双は必見です笑
前作よりも興行成績が上回るのも頷けます。
早くDVDが欲しい!!
正直ストーリーはどうでもいい
前作同様、進んでは捕まり、逃げては捕まり、信用しては裏切り、裏切っては戻ってくる。まあ映画ってそんなもんですが。
HFR 3Dについては微妙だけど、あの急流のアクションシーンとドラゴンの描写には感動したので、それに貢献しているのであればアリなんだろう。エルフ2人の格闘もよかったし。ちょっとしつこかったけどね‥。
IMAXは良い、でも2Dでよかったんじゃないか。そう思えるのは『グラビティ』の後だからでしょうね。予告編のスパイダーマンもチャチに感じたし‥しばらく3Dは避けようと思う。
続きは1年待って⁉︎
「ロード•オブ•ザ•リング」からシリーズ通して安定したクオリティのピーター•ジャクソン監督。今回も3時間近いのに飽きずに観られたけれど「ココで終わるの?」って感じの突然のエンディング、完結まで1年待ちは辛いでしょう。
ロードオブザリングを越えられない。
世界観はそのままだがロードオブザリングの方がよく見えるのはなぜかわからない。話は単純で見ごたえもあり、アクションもすごい。しかしキャラクターを見分けるのが難しい。またなぜだかロードオブザリングの方が面白い。
全168件中、61~80件目を表示