ホビット 竜に奪われた王国のレビュー・感想・評価
全168件中、41~60件目を表示
テンポ良く楽しめました♩
とっても面白かったです!2時間30分以上にわたる作品ですが、テンポ良く飽きずに気がついたら終わってました!
前作を視聴してから大分時間が経ってしまっていたので話についていけるか心配でしたが全然問題無しでした。とにかく続きが気になります。笑
映像に迫力があり、ハラハラドキドキしてしまいました。
面白すぎる
ドワーフ達が可愛い。
時代劇で言うならバーリンはトーリンの爺って感じ。
信頼出来て頼もしい。
はなれ山の扉が開いた時のトーリンとバーリンの嬉しそうな顔。
スマウグはあんなに賢いのに、何故使いもしない黄金を欲しがるんだろうか?
そこが不思議。
ドワーフ達一行が誰も死なないのがこれ又不思議。
だからいいんだけどね。
面白くて楽しくて、録画して何度も観て居ます。
見どころたくさん
ユナイテッドシネマにてIMAX3Dで鑑賞。
やっぱりIMAXはすごすぎるーー^^
見る前からドキドキワクワク。
あの映画館自体も、非日常な感じが漂っていて楽しい。
このホビットはあんまり情報がなく、気が付いたら上映開始ってなってて、あわてて見に行った作品。
川下りのシーンや、エルフのシーン、財宝の中を走り回るシーンなど、今回も見どころたくさん。楽しかった。
レゴラスもすてきでした。
単体の作品としては、ちょっとね…
ホビットシリーズ2作目。文字通り、話の途中でブツリと終わってしまうので、単体の作品としてはとても不完全燃焼。ってか、こんなところで止められたら、続きが気になって仕方がないじゃないか!(°д°*)ノ早く3作目を観なくては!
そうそう、本作から何故かレゴラスが出てきて大活躍する。しかも、超強い!やべぇ、レゴラス鬼カッチョイイよー( ´艸`)
とはいえ、ホビットシリーズにしろ、ロードオブザリングシリーズにしろ、アクションシーンは大迫力でスピード感があるのに、観てると眠たくなっちゃうのは何でだろう? あまり、キャラが死にそうな雰囲気しないからかな?死にそうにないから、どんなアクションをしていても「はいはい。結局大丈夫なんでしょ?」って感じになってしまう。その結果眠たい…むぅ〜、私の体質がこのシリーズに合わないだけなんだろうか?
本作の大半を占めるアクションシーンだけど、緊迫感が出せないと言うのは如何なものか?ドラゴンはチョー金箔感あったけどね(笑)
余談だけど、主人公のビルボ・バギンズの俳優はTVシリーズのシャーロックのワトソン(マーティン・フリーマン)。そして、今回大暴れするドラゴンのスマウグの声は、TVシリーズシャーロックのホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)。それをわかって見ると、ビルボとスマウグの対峙するシーンは、また別の味わいがあって面白かった(痴話喧嘩のように見えるww)
二部
どぇええええ!!!!!????
終わり方終わり方おいおい!!!
で、でもEd Sheeranの"I See Fire"はぉおおおおおお(●゚∀゚●)
いやーてか、トーリン怖いです。いい人なのか悪い人なのか。。
本当は何を考えているのか。
これぞ大人の?レビュー
と、いうには、ものすごい単語しらずで俺ではあるが、
「トランスフォーマー」をDVD、BLで鑑賞し、文句をいう人は文句が言いたいだけじゃん、と思うし、俺は間違いなくそんな方々と映画の話はまずしないだろう。マイケル・ベイの映画を映画館で見ないなんて、ベイの映画を語る以前の問題だ。
「明らかな子供向け映画」に大の大人が、自分視点でのみで出来不出来を語る人は、ある意味、子供向けな映画をみて正解なのだが、「大人げないなあ」と思ったりする。
同じように、デートムービーに文句を言うのも、同様。しかめっ面して腕組みして観て、一体何になるんだろうね。
とまあ、たまにレビューすると、いろいろ思うわけだが、さて、どうしたものか。。汗
本作、BLで、気持ち的には子供向け、と思って鑑賞。はっはっは。まあ、いいや。
スマウグ?はとっても滑らかにしなやかに動くし、激流下りのアクションも面白いのだが、終始乗れず、なんでだろうなあ、と思った。見せ場はあるが、死ぬほど苦痛だった2時間30分。なぜか?
ドラゴンの登場、樽アクション、いずれも長く、ダレダレ。なぜか?
誰一人、仲間が死ぬ気配を終始感じないせいだろう。レゴラスなんて、ものすごく強いんだけど、何回も背後を取られ、助けられる。こいつ、いつか、きっと死ぬぜ?なフラグをたてようにも見えるのだが、そりゃあ、死なないよな。LOTRがあるんだから。
クモとか、レゴラスの敵のぶっ殺し方など、PJらしく、「ブレインデッド」とまではいかないが、「さまよう魂たち」程度の、キモく、残酷描写満載なのだが、まったくスリリングさに結び付いていないところが、本作は、子供向けであることを観客に認識させている。
「キングコング」に近い感じもあるが、コングのほうが、子供に見せられない気色悪さがある。
スマウグとの鬼ごっこも、冗長かつ殺気が感じられないから、終わり方がどうこう、と思う前に、ああ、やっと終わってくれた、とただそれだけが記憶に残る。
追記
「I SEE FIRE」
ホビットとドワーフとオークの混血のようなエド・シーランの名曲。
その切ない美声と歌詞が、この物語を雄弁に語ってくれており、本編観ずに、この歌だけ聞いてりゃよかった、という結論。
お付き合いついでに、完結作は劇場鑑賞予定。
微妙…
原作を読んだ者からすると、長すぎると感じてしまいました。
「指輪物語」は文庫本で読むと
「旅の仲間」、「二つの塔」、「最後の戦い?(記憶が曖昧)」がそれぞれ上下巻あり
全部で6冊。
映画にして3部作。
こちらは話の流れや、ボリュームがちょうどよく、区切りも原作にそっているので自然で…よかったと思います。
ホビットの冒険は
文庫本で上下巻の2冊。
映画にしたら、1本でもいいぐらいのもの。
そこを3部作にしてしまった為、
無駄にアレンジされてしまっていて
長く感じ、眠気が…。
そこ詰め込んじゃう?とか、そこダラダラ引き伸ばす?などもあり…
テンポが悪い。
原作を読んだからこそ、余計に映画のテンポに違和感を感じてしまったのかもしれません。
「ホビットの冒険」は序章的なもんなんで…
原作は割りとライトな感じでサクサク話が進むんですよね。怖い場面でも「わーい逃げろー」みたいに軽い感じで、深刻になりすぎない…というか。
映画では
"壮大さ"に拘り過ぎたのか
暗い影がつきまとうような…おどろおどろしい雰囲気。
指輪物語は
それでよかったと思いますが、ホビットではな…と。
原作と切り離して観れば面白いのかもしれませんが
本筋は同じなので上手く切り離すことができませんでした。
かなりいい
ロードオブザリングより、テンポが良くて中身も濃い感じがしました。中盤からどんどん引き込まれる内容で、引きつけられるように最後までみられました!川を流れて行くシーンのレゴラスには、思わず笑ってしまいました。
決戦のゆくえは、映画館で!と思っています。とても、楽しみです!
豪華で素晴らしい。
前作は用事があり劇場へは行けず、DVDで観ました。なんといってもあの世界観が素晴らしい。そして、シャーロックホームズのワトソンのマーティン・フリーマンが演じるビルボの勇敢さ!とにかく私はあの世界観が魅力的でした(^^)
そして、続編も残念ながら劇場へ観に行けず、DVDで観ました。前作と同様に素晴らしかった! あと、オーランド・ブルーム演じるレゴラスがかっこ良かった。エルフ役にぴったしですね。そして、あの海外ドラマLOSTでケイト役で出演したエヴァンジェリン・リリー!
ワイルドスピード ユーロミッションの悪役ルーク・エヴァンス!スマウグ(声)がベネディクト・カンバーバッチも声で出演してたとはビックリしました。
そして第3部へと続く衝撃のラスト! 思わず口をポカーンとしてしまいました(^^;
ラストも非常に気になる展開だったので今度こそ劇場へ足を運ぼうと思います。
興奮した感じのレビューになりましたが、本当に素晴らしい映画でした。まだ前作を観てない方は第1部から観たほうがもっと楽しめるかなと思います。
長いレビュー失礼しましたw
壮大なスケールに圧倒
余りにも先が気になる終わり方に⭐️4.5です。もう少しスッキリしたかったな。
とにかく、スケールの大きさに見入りました。ロケ地、ニュージーランドに訪問したいなと。
ストーリーは、ロードオブザリングでモヤモヤしていたキャラクター間や種族の関係などが見えてきて、なるほどこんな経緯があったんだなと感じました。
オークに追われる、サウロン復活の兆しあり、スマウグ強し、次々と戦いが繰り広げられ、物語が展開していく・・・そして、とにかく早く続きが見たくなる終わり方でした!
次作も必ず観ます。
ロードオブザリング未鑑賞
レビューは書いてませんが
思いがけない冒険も見ました。
これは映画館またはBDで見なきゃねー
BDでみるなら大きいテレビでみたいね
あとホームシアターセットなんかもつけてね
レンタルビデオ店はDVDなるべく廃止にして欲しいな
当時ロードオブザリング見てなかったためこの映画をきっかけにみようかなー
なんて軽く考えていたが、
もーどハマりですわ
でも、地名や人名がときどき誰?何?ってなる。まあこれはおいといて
私は指輪の効力を「透明になる」「その指輪に過度に執着してしまう」ぐらいの理解ですが、まだなんかありそうだよね
あと「愛しい人」ってなんだよ笑
はやく全部みたいですな!
少し消化不良
1の続きということで、相変わらずの面白さでした。
ただ、竜とオーク?どちらも決着がつかないままだったので、そこらへんがスッキリしないなぁと思い、★4にしました。
3は相当な出来と感じました。
絶対に観たいと思います。
絶対IMAXで見るべし!
去年劇場に見に行けず、とほほな気持ちでおりましたが、先日IMAXのリバイバルで改めて鑑賞!!
なんだこれ!?
Blu-rayで観た時も、前作より面白い、て思ってたけど、いーやいやいや
別格にスゴい面白いですIMAX!
目の前フルスクリーン、で、
その中に入っていくような、臨場感半端ない。
後で気になって調べたけど、
上映方法も、機材の管理方法も、すんごい厳しいんだって!
とにかく大迫力で凄まじく綺麗!
3Dで観ましたが、2Dでも感動ものという噂!
とくに、この2作目は、アトラクションみたいでIMAX向きなのかもしれません。
だけど、もうこういう超大作は絶対IMAX!
絶対に3作目も、IMAXで観ます!!!
映画館で観たかった
とても痛快だった。
特に中盤の激流に流されながらのアクションはTVで見ても迫力満点。
終盤の邪龍スマウグも迫力あったし、是非とも映画館で観たかった。
友人と映画館に行ってアナ雪とこれで迷ってアナ雪見たのは間違いだった。って思うくらい私は好きです。
次回作も期待してます。
レゴラスかっこいい
やっぱり長かった。ガンダルフが戦いよるの見よると、どうしてもダンブルドアと被って見えるんよな。ビルボは完璧に指輪の魅力にとり憑かれとった。あのドワーフとエルフの恋物語とかどうでもいいんよな。ホビットの三部作よりロードオブザリングの三部作の方が面白い。ゴラムが出てこんと面白くない。
ボンブールの樽スポッ
1部を観て、ドワーフの割にキーリがやけに男前だな…と思っていたが、タウリエルとの恋が絡んでくるからだったのか。確かにいかにもドワーフ!ってのがレゴラスのライバルだったら、説得力が弱くなる。映画オリジナルのキャラクターがいるとは事前に知っていたが、そんなに違和感なく溶け込んでいた。ただ、2部ではこの恋愛模様(三角関係⁈)の必要性があまり感じられなかったので、最終作でどんな展開になるのか期待。
捕まっては助けられ、また捕まっては助けられ…このお決まりの流れは、1部よりもさらに単調な気がした。何と言うか…特に見せ場がなく、誰かに感情移入することもなく、淡々と進んでいったというか。レゴラスが無敵のヒーローなのも今に始まったことではないが、やっぱりファンタジーだな…と時々興ざめする。そのファンタジーが観たくて観ているし、何よりこの作品のファンなので結局は許せてしまうのだが…ちょっと盛り上がりに欠けていたかなとも思う。ただ、ボンブールが樽から手が生えたような…というかまさにその通りの格好で闘い、また樽へ戻るときのスポッとイン!は笑った。
「え、ここで終わり⁈」と思ってしまうのも3部構成ゆえ、最終作では大きな感動を呼ぶことを期待して、ただ公開を待つのみ。
繋ぎの二作目
「road of the ring」シリーズより前の出来事を描いた「ホビットの冒険」の第二作。
前作のシリーズの大ファンなこともあり、非常に楽しみにしていた作品です。
前作、「思いがけない冒険」も非常に素晴らしく、魂を揺さぶられたので、今回も期待していたのですが、今回はどちらかというとアクションに重きが置かれていて、ハートを描いたシーンはあまりなく、少し残念に感じてしまいました。
また、終わり方も三作目に繋げるためか、急に終わり、少し釈然としなかったです。
しかし、アクションシーンはいつも以上に迫力があり、画面から目が離せませんでした。
また、前作同様、「road~」シリーズに繋がるような場面も多く盛り込まれていて、ワクワクが止まりませんでした。
今から第三作目が楽しみです!
全168件中、41~60件目を表示