ネムリユスリカ

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ネムリユスリカ

解説

性犯罪により生まれた少女とその家族の絶望と再生を描くドラマ。母の琴野が15歳のときに男にレイプされ生まれた17歳の少女・夏芽は、母を犯した男を見つけ出すため、言葉が話せなくなった琴野と介護が必要な祖父とともに1台のバンで放浪生活を送っていた。探偵に払う費用をねん出するため琴野と夏芽は体を売ることも辞さなかったが、そんなある日、ついに目的の男が見つかり……。ひきこもりの青年の自立を描いた「青の塔」(2000)、加害少年の罪の行方を描いた「カタルシス」(03)の坂口香津美監督の第3作。

2011年製作/96分/日本
配給:ゴー・シネマ
劇場公開日:2011年11月19日

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(C)2011 SUPERSAURUS

映画レビュー

1.5観る必要なかった

2013年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

監督の独特な萌え観を追求した映画かなと思いました。
この映画では、ショッキングな設定や試練に意味があるわけではありません。
社会問題や様々な状況にいる人の立場を学ぶつもりでこの映画に興味を持たれた方、残念でした。
参考になる箇所はほとんどないと思います。
登場人物は、とにかく現実味のない創作的な行動をとります。まるでマリオネット。
生身の人間の知恵や個性を封印して、操り糸をつけ、その糸を操っているのが監督という印象の映画です。
デリケートな問題を映像化する作り手の覚悟……みたいなものは当然、感じられません。そういう作品ではありません。

ラストシーンの塩むすび(?)だけは、美味しそうに見えました。
ごはんをありがたく感じるためだけの壮大な前置きだったのでしょうか。

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wildflower

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