ホワイト

劇場公開日:

ホワイト

解説

2011年9月に日本デビューの人気K-POPガールズグループ「T-ARA」のウンジョンの初主演作。売れないガールズグループ「ピンク・ドールズ」のリーダー、ウンジュは、偶然見つけた過去のアイドルの歌を「ホワイト」というタイトルでリメイクして売り出したところ大ヒット。グループは一躍人気者になるが、センターポジションに立ちメインボーカルを務めたメンバーが次々と悲惨な事故に巻き込まれていく。ウンジュは事故の原因が「ホワイト」にあるのではと疑い始めるが……。「2PM」「AFTERSCHOOL」など人気K-POPグループも出演。

2011年製作/106分/韓国
原題:White
配給:CJ Entertainment Japan
劇場公開日:2011年9月17日

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映画レビュー

3.0思ってたより良かった

2023年6月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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Turkishでらいと

3.0ジャパニーズホラー制作するなら参考にしなさい。

2023年5月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

アイドルグループ内での裏の争い+『リング』の要素を取り込んだ内容と言えば早いか。
意外と掘り出し物だったかな。
『リング』なんか日本の作品なのにねぇ・・・
何をやりたいのか理解出来ない、ジャパニーズホラーが昨今目立つが、この作品鑑賞して少しは考えた方がいいと思う。

一つだけ残念なのが、このジャンルにしては、時間が長すぎるんだよねぇ。
1時間30~40分位で編集出来ていたら、もう少し締まった作品になっていたんじゃないかな。
とは思えた。

しかし・・・
「ファンの上で死ねればいい!」だったかな。
ある意味、名言。(笑)

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案山子男

3.0ララシスターズ

2022年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 単なるアイドルホラー映画ではなかった。歌やダンスの練習を積み重ねてアイドルになろうという少女たち。また、口パク疑惑や高音部のオーバーダブ、センターを取るためにスポンサーに接待、枕営業をするなどの裏事情など、かなり痛烈な風刺も取り入れている。そんな主人公ウンジュをT-ARAのメンバーが演じているのも本気度を感じずにはいられない。

 恐怖映像もなかなか優れものだったし、二重三重にも張り巡らされた過去の火事や自殺。一体呪っているのは誰だ?みたいな。それを解明しようとするウンジュとスネ姉さん(ファン・ウスレ)とスタジオの室長。しつこいくらいにコンピュータを駆使しているのに、結局は・・・といった展開。

 鏡のシーン、顔のないシーンなど、ゾクッとするカット満載で、ジャパニーズホラー要素なんかも感じられた。残念なのは、ハム・ウンジョンが目立ってしまい、他のメンバーに魅力がないところ。個人的にはスネ姉さんがお気に入り。

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kossy

5.0サスペンスだったの?

2018年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

興奮

ずっとホラーだと思ってた!
内容はあんまり覚えてないけど
昔観て怖かったのを覚えてる。
また機会があったら観ようかな~
ホラー好きで結構観てる方だけど
私の中では結構怖い方だった気がする。
すごく昔に観たからそうだったかな

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너구리