聯合艦隊司令長官　山本五十六　太平洋戦争70年目の真実：Check-in作品 登録ユーザー一覧

山川夏子

丁寧に作られた作品。日和見なメディアの反省と真藤のスクラップで歴史を客観視させる作りが良かった。続編で井上成美を主役にした話を作ってほしいなあ。

かずじー

？

motuzou

●

じじ

今、この時代だからこそ、「自分の眼と耳と心で世界を見る事」を大切にしたい。

Kishimoto Hiroshi

マスゴミに踊らされる日本人は今も昔も変わりない。勝っているときはとことん強いが、負け出すととことん弱い。戦後の経済もそうだった。竹ヤリと精神論では絶対に勝てない。

おけすち

しっかりと重厚感があります。

oracion

20140618

じっぺた

DVDレンタル　140125

みなかみ問屋

まあまあ

isson

DVD

シネマたろう

何もかも上手いこと行くわけない、戦争。ゲームみたいに「たら」話しで戦略を立てるおえらいさん。大本営の発表を垂れ流す大新聞。そんな状況で、もったいないと、思いやりの心だけは、今は希薄になっている大切なものです。

のうえい

国家の一大事 もっと奥深いと思う ２時間では収まらないですよね 山本五十六氏の人物像にこだわれば役所広司氏の役と演技は最高でした

Teru

2011/12/23

まう☆

いま、改めて とても大切なことを伝えてくれる作品です。

シムケン

史実に基づいた映画。伝えたかったことがあまり理解できませんでした。 南雲司令官の無能ぶりが際立っていました。

ユウナ

歴史が分かる人は一度みるといいかも

ヒロティ

やや五十六さんが美化され過ぎな所もありますが、真珠湾攻撃に向かう時「講和」する為に我らの戦いで終らせる。というセリフが印象的でした。 彼が終戦まで生きていればもっと違った日本だったかも…

kingasia

原作が半藤一利のエッセイ？だったので、どうやって映画化するのだろうと思ったが、綺麗に纏まっていた。マスコミの無責任な大衆扇動をテーマにしつつ、その当事者を語り部にする事によって、現代に通ずる問題を提起しているように思える。

シネトリ〜Cinema Trip

只々 観入った！ 今まで以上に知りたくなった人物

Tak

【聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実】 今を時めく成島監督に、安定の役所広司。さすがにしっかりした作品に仕上がってます。ちょっと偏り過ぎだとは思うが…。