バイオハザードV リトリビューションのレビュー・感想・評価
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テンポが良くて友達とならめっちゃ盛り上がる
改めてアクションが凄くて、最後まで見飽きない。
原作と物語は、いろいろと違うけど映画として見るならめっちゃ面白いと思う
いつもの通りドンパチ
Ⅱのジルと、このⅤでのジルの流れが噛み合わなくて戸惑いました。なんでアンブレラにいる??
女優さんも違う方かと思いましたが、同じ方なんですね。
4は観てないがたぶん問題ない。
劇場公開時鑑賞。パーツパーツではまあ楽しめなくもないか、と思うところもたまにあったが、結局はダラダラ引き伸ばされるだけに思った。次でいったんおわりにしてくれたのだまだ許せる。
【世界を滅ぼそうとするレッドクイーンやジル・バレンタイン、レイン他過去作登場キャラクター多数再登場。製作サイドの”ドル箱シリーズだから絶対止めないかんね!”という気持ちバレバレ作品である。】
■人類を生ける死者=アンデッドから救うために戦うも、宿敵であるアンブレラ社に囚われて極秘施設に送られたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。
脱出を図るが、なぜかモスクワや東京といった都市にワープしてしまう。
さらに、これまで戦いを共にしたジル・バレンタインやレイン仲間たちが現れて襲い掛かってくる。
◆感想
・相変わらず、ストーリー展開は粗く且つての仲間がレッドクイーンに操られて、敵になったり(ジル・バレンタインやレインね。)もう、何が何やら分かりません・・。
・前作で死んだ筈の(絶対に生きていると思った)ウェスカーもアメリカ合衆国大統領の席に踏ん反り返っているし・・。
<レイン・オカンポを演じたミシェル・ロドリゲス姉さんを、あの役で良く起用したなあ・・。
アト、”今作から観た人は内容分かるんですかい?、と思ってしまった完全ファン向け作品でもある。>
人類最後の希望のアリスがアンブレラ社の施設で目覚め、脱出するまでの...
人類最後の希望のアリスがアンブレラ社の施設で目覚め、脱出するまでの今作。
シリーズこれまでのキャストが再度出てくる。
終盤にはようやくストーリーが展開する模様。
ようやくファイナルです。
ファン感謝祭の様な顔ぶれ!最終局面のバイオハザード映画第5作
~ポケモントレーナーみゆきは、85点の経験値をもらった!~
2012年に公開されたバイオハザード映画の第5作。
本作の見どころは第1作から登場した懐かしい顔ぶれが、別の形で次々に出てくるところです。
第1作から映画館で観ていた人にとっては、実に10年振りに目にする俳優陣がいると思うと感慨深いですよね。
みなさんの印象に残っているキャラクターも再登場するはずです。
その理由は、またまた捕まったアリスの研究施設での研究内容から分かります。
そんなファン感謝祭とも言える本映画では、中島美嘉さんが再登場します。
セレブ女優ミラ・ジョヴォヴィッチさんと、日本の歌姫中島美嘉さんのバトルシーンにも注目してください。
登場する面々は、敵なのか味方なのか。
入り乱れながら最終局面へと向かっていくクライマックス感をぜひお楽しみください。
今更ではありますが、ポケモントレーナーみゆきが感じていたゾンビ達への印象。
「知能がなく食べる本能だけが残っている」と描かれていますが、いつも映画の観覧者が驚くタイミングまで息をひそめてくれている配慮に感謝です。
★大好きなポケモンに例えると★
ガラル三鳥 フリーザー・サンダー・ファイヤー
ガラル三鳥としての初代伝説ポケモンの再登場に感動。
懐かしの顔ぶれの再登場は、作品のファンへの思いやりが見えます。
ミラのコピーを一体ください。
どこを向いてもミラ、ミラ、ミラ。4作目でアリス計画の一部が暴露され、アンブレラ社のウェスカーはアリスのクローンを作り、完璧な抗T-ウィルス血清を採取しようとしていた。本人の血清が最も強力なため、アリスを殺さずに捕らえようとするのが敵の論理だ。アルカディアの計画は阻止されウェスカーも爆死したはずだったが、しつこく生き残っていた。しかし、今回はマザーコンピュータのレッドクイーンが暴走し、ウェスカーも会社を裏切っていたという設定だ。
逆回転のOP映像の次に夢を見せられていた“アリス計画”(なぜだか計画がついてる)。そこには娘(アリアーナ・エンジニア)もいるし、夫が懐かしきカルロス・オリベイラであり、ミシェル・ロドリゲス演じるレインも友人として登場する。いやはや、またこのレインもいっぱい複製されていて、敵になったり味方になったりと何度も死んだりする中心的存在。さらには警備隊にワン隊長もいた。
東京、ニューヨーク、モスクワと、巨大都市での死闘もすべて巨大地下施設の実験だっという事実。アリス救出部隊と合流し、施設爆破の前に脱出しなければならないというゲーム感覚のストーリー。敵のリーダーには操られたジルもいるが、このシエンナ・ギロリーも2作目初登場の姿からは女優本来の色のブロンドヘアに変わっているのだ。同じ青の基調ではあるけど、前回のように軽装ではなくアンブレラスーツを着ているのです。ちょいとゲームファンからすれば魅力半減かもしれません。
前々作からクローンのアリスがストーリーの核ともなっていて、特殊な能力がシンクロしてスーパーウーマンとも進化してゆくアリス。髪型もヘアカラーもコロコロ変化させているのも、監督の遊び心なのだろう。しかし、クローンを作りすぎるとストーリーがいくらでも派生して考え付きそうだし、徐々にバイオハザードではなくなっていく悲しさもある。
ゾンビ映画として・・・3作目では知能を持った凶暴なゾンビが登場するし、4作目では走るゾンビ、今回の5作目ではゾンビはほとんど登場しない。もう人間同士の戦いになってしまってる。ノロいゾンビと走るゾンビ。最近のゾンビ映画の主流ともなっているが、やはり咬まれる恐怖、感染させられる恐怖はノロい方が好きだ。
もはや、好き嫌いでしか判断できない。俺は好き。
もう7年以上も前の作品なのね、これ。時の流れは速いのう...
(部屋を片してたら、チケットの半分が出てきたので、懐かしくて予告を観て下記こんだ次第です。なんと、公開翌日に観に行ってましたわww)
このシリーズは、シリーズそのものを「好きだと思わない」人には楽しめない。
逆に「好きな」人には、どんなストーリーであろうが、矛盾があろうが、先が見えなかろうが、とにかく楽しめる。それが、映画版バイオハザード。
今回は、エイダの衣装と太ももに「ビンビン」来た!
中島美嘉さんがかわいそう
日本版主題歌まで歌って宣伝してくれている中島美嘉の役名が”J-Pop Girl”というのはいくらなんでもあんまりだなと思いました。最後に物凄くデカい風呂敷を広げていましたが、次作でちゃんと畳めるのか心配になりました。まあいつも通りどうでもいい内容でした。
リービンビン超良い。 アリスとエイダで2体の処刑マジニと戦うとこと...
リービンビン超良い。
アリスとエイダで2体の処刑マジニと戦うとことか。
いろいろとゲーム感でてた。
シリーズのキャラクター総出演
前4作の名シーンを人気キャラクター総出演で再構築?
内容的には、ゲームのような感じ?
ゲーム版『バイオハザード』は全然知らないけど、こんな感じなのかな?って…
ほぼ全編戦闘シーンで、内容はほとんど無い上に、敵の倒し方なんかもだいぶ雑。ただただ騒々しい映画ですわ…
もう、誰がオリジナルで、誰がクローンだか、わからなくなってきてるし…
今までどおり 「派手で中身空っぽのアクションホラー映画」 でした
今までどおり 「派手で中身空っぽのアクションホラー映画」 でした。 そういう意味では原作のゲームに忠実ともいえます。 なお、 登場人物が おじさんとおばさんばかりですが、 それは原作のゲームどおりです。
これまでのシリーズ作品ではゾンビなどと戦うことが中心でしたが、 今回は敵の基地からの脱出ということも有り、 てきとの銃撃戦などが中心になっています。 個人的には、 それが少し残念でした。 ただし、 演出と映像美にこだわっている点は今までどおりで楽しめました。 これまでのシリーズ通り、 [重要なアクション シーンはスローモーション] という手法が採用されていますが、 テンポが悪くなるので嫌でした。
矛盾点をいえば切りがありません。 世界が滅亡しかけているのに厚化粧をする中年のおばさんたち。 [うってくれ] と言わんばかりに仁王立ちしながら銃を連射する人たち。 生物兵器の実験施設なのに町ごと作る理不尽さ。 生物兵器のプロモーション ビデオなら、 撮影スタジオで作れば充分なはずなのですが。
もはやストーリー不要!
もう、何が何だかわかりませんがアンデッドをひたすら殺します。それはそれなりに面白いのですが話の終わりが全く見えません。このシリーズどう終わるのでしょうか?
懐かしのオールスター集合的な
ウェスカーとの死闘を終えたのも束の間、大量のヘリ軍隊に襲撃を受けたアリス達。抵抗虚しく捕らえられてしまったアリスはまたも地下施設に閉じ込められ、意外な人物からの助けを受け、様々なシチュエーションに切り替え可能なアンブレラの地下訓練施設から逃亡を図る。
今作冒頭から謎の妄想シーンで始まる。カルロスと結婚し、子どもも産んだ前髪厚めなアリス(え?かわいくない?笑)が突然ゾンビに襲われるという妄想がかれこれ10分超?くらい収録されている。
ドーンオブデッドみたいなパロディチックシーンを観て、そういえばこの映画ゾンビムービーだったと思い出した笑。
リトリビューションの名の通り歴代のオールスター軍団が大体敵になって襲ってくるストーリー展開。前作ラストでも登場したジルを筆頭に、レイン、カルロス、細切れ隊長などの懐かしいメンツが大暴れ。主にレインが大暴れ笑。
最強の腕っ節の上にドーピングよろしくプラーガを体内に注入し、もうバーサクモード。
ルーサーレオンと屈強な男2人を相手にし、ハートブレイクショットで動きを止め、アバラを2、3本持って行く蹴りで圧倒。
この役の漢気に惚れた映画秘宝が誌面にてレイン役のミシェルロドリゲスを「心にチンポを持つ女と」評したという噂もあるとか。
つかこれホント?天才だろ映画秘宝笑。
レオンやエイダなどゲームのキャラも登場していたようだが、例のごとくゲームをやったことないためあまり盛り上がれず。
てかレオン普通に死んだけどいいのあれ?主人公でしょ?笑
あとジルに記憶戻すんならレインも戻してやってもよかったのでは笑。あの漢気もっと観たかったよ笑。
ラスト再びチート化したアリスで世界の破滅を止められるか的な展開で終了。なんだかんだ盛り上げる続け方にはしている。さて最新作いつ観に行こう笑。
バリーいいいい!逝くなあああ
序盤は何が起こっているのかよくわからなかったですが、後からきちんとわかるようになっておりました。(観ればわかるぞ)
もともとゲームのバイオハザードが好きだった私にとってはエイダやレオン、バリーの登場は興奮以外の何物でもありません
やはりバリーカッコええなあ〜
エイダさんは安定の美人
レオンはなんか老けたね
ただしバリーが逝っちゃったのは残念ですよ
個人的に一番衝撃的だったのは処刑マジニの瞬発力の高さだ。ゲームではもっとノロイはずなのに挙動が1000倍早い。
ただなんかもうホラーからアクションに変わってしまっているね。1作目あたりとは違った感じでこれはこれでいいのだが少し飽きた。
(あれ?これってゲームでも同じような事が起きていた気がするんだが。初代バイオ1から3あたりまではホラーな感じが良かったけど4から6にかけてはアクションゲームと化していた。結果怖さが無くなってイマイチ。まさか映画製作者側はそんなところまで再現しようというのか?)
何度も何度も同じ俳優が別のキャラとして登場するのも悪くない。(俳優を使いまわして制作コスト削減?そんなわけないかw)
ストーリーがかなりややこしい上に微妙な内容なので星3としました
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