ウェイバック 脱出6500kmのレビュー・感想・評価

ウェイバック 脱出6500km

劇場公開日 2012年9月8日
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エドハリスかっこいいよー! ネタバレ

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お国からの脱出劇をリアルに描いた作品。
どんどん仲間が衰弱して死んでいく度に涙してしまいます。
どの地についてもとりあえず水の調達方法に苦しむのを見るのは、映画だとわかっていても一緒に苦しくなります。
楽しみかたが違うんでしょうが、色々な国に行ったような気分になれるかも?
とりあえず一番じじいのエドハリスが生き残ったのには衝撃でした。(笑)

よめハム
よめハムさん / 2016年3月7日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 怖い
  • 鑑賞方法:-
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途方もない距離

映画の内容はフィクションらしいが、実際にインドまで脱出した人がいるということに驚きだ。

pazoo
pazooさん / 2015年4月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:-
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傑作

間違いなく傑作
ピーターウィアーの最高傑作

もう相変わらずの傑作放出監督
もう最後は涙が止まりませんでした

case-K
case-Kさん / 2015年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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長い道のり

シベリアからインドまで、寒さ・暑さに耐えながら逃げ続ける物語だが、途中仲間の離脱があるくらいで、かなり過酷だったんだろうなというくらいしか感じなかった。

ちびちょ
ちびちょさん / 2015年3月1日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:VOD
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生と自由へのサバイバル

第二次大戦下、シベリアの収容所を脱出し、歩いてインドへ逃れた男たちの実話。

彼らの歩いた距離は6500キロ。
日本列島往復に相当する。
寛平ちゃんは地球一周だぞ!…と思うなかれ。
彼らの旅路は何の準備も無く始まった生と自由へのサバイバル。

危機また危機を乗り越えるスリリングなアドベンチャーなどではない。
道のりは苦難。極限状態の人間ドラマ。
森を抜け川を渡り、雪山では寒さが襲い、砂漠では熱さに肌が焼ける。
体は汚れ、髭はボーボー。
虫やトカゲやヘビすら口にする。
それでも事足りず、特に強烈な喉の乾きに倒れそうになる。
体はボロボロ、満身創痍、体力の限界…。
遥か遠くにある自由を求めて…。

壮大なスケールの中にも緻密な人間ドラマを描く。ピーター・ウィアーの手腕が冴える。
ジム・スタージェス、エド・ハリス、コリン・ファレル…名匠の下に集った実力派たちが熱演を見せる。
男たちの中で、途中から同行したシアーシャ・ローナンが、花の如く一時の美しさと癒やしの存在。

自由を得る事は容易くない。
自由への道は、苦難への道。
それでも人は自由を目指す。

近大
近大さん / 2014年8月13日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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当時の人間の執念って凄いって思う映画。

色んな脱走映画を観て来たがこの映画は色んな事を考えさせられる映画でした。今の人間ではあそこまで生きる執念と人間力は無いんだろうなとあの戦火の中で生きたこそ成し遂げれるんだろうなと思った。基本脱走映画は仲間内の喧嘩や裏切りは後定番だがこの映画はにいかに人間は生きる信念と理性やらを本質に置いてる気がする。だからコテコテのドンバチやサバイバル好きな人はつまらないと思う。正直6500キロなんて人間技とは思えない事をこの映画ではかなり分かりやすく忠実に作ってると思う。名優揃いな所も見所です。

エイジ
エイジさん / 2014年7月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮
  • 鑑賞方法:-
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まずまずの力作

実話に基づいた話。
ソ連からインドまで6500キロ歩いたという男たち。
長い道のりを歩くわりに、意外と色んな事は起きない。
序盤は雪の極寒、中盤以降は猛暑枯渇。あとはイノシシ見つけて焼いて食うくらいで、サバイバルの興味深い描写はあまりない。
途中、なぜか若い女性が加入。そこから映画は俄然面白くなってくるが、まぁ特に驚くような展開にはならなかったなぁ。
終盤は感動的な音楽が流れ仰々しい涙を誘う構成。ハマれば泣けるかも。俺は泣けなかったけどw

テツコ
テツコさん / 2013年3月27日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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かなりオススメ

男たちが極寒の収容所から脱走しひたすらながーーい距離を旅します
飛べフェニックスや生きてこそなどの映画が好きな方には超オススメです。
長い距離を歩くだけでなくその中で困難な水や食料の確保、精神的においこ、まれた時の人間同士の争いなんかもリアルに表現されてます。

ホラー侍
ホラー侍さん / 2012年10月11日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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6500キロを歩いて帰った 勇気ある男達 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ナショナル ジェオグラフィックの 実話をもとにして作られたイギリス映画。原作は 1956年に発表された サルボミール ラビチェスの自伝的小説「THE WAY BACK」。

1940年 シベリア グラグ流刑地。
ポーランド軍士官、ヤヌスはロシア軍に捕らえられ 拷問を受ける。スターリン独裁政権下、ドイツ侵略によって分断されたポ-ランド人、政治犯、ロシア国内の極悪犯罪者、ユダヤ人などが、次々とシベリアに送り込まれた。ヤヌスは コミュニストのスパイをしていた嫌疑で逮捕されたが、証言台に引き出された妻の証言によって、シベリアに送られた。シベリアで流刑者たちは 森の木々を伐採し、鉱山で石炭を掘る強制労働を強いられた。宿舎の劣悪な環境と、過酷な自然環境の中で、流刑人の死は日常のことだった。

ヤヌスは シベリアに着いた その日から脱走する計画をたて、信頼できる仲間を探し始めた。収容者たちは 食料を隠し持ち、タバコを密輸し、博打もする。収容者の中でも 極悪犯罪者のギャングの力が大きく支配していた。
強制労働に就いて ある日、森の木の伐採に出かける途中 激しいブリザードに遭い、行進させられていた流刑人たちが、次々と低体温で道端に倒れて死んでいく。このままでは 全員が凍死するしかない という生死の際で、 アメリカ人の流刑人スミスが 警備陣が止めるのを聞かず 隊列から出て、森の中に避難する。残りのヤヌスや警備員達も スミスに従って森の木々をかき集め ブリザードをやり過ごして延命することが出来た。これを機会に スミスとヤヌスを中心に 信頼できる仲間が結束する。

収容所の電気を供給するジェネレーターは いったん止まると 回復するまでに10分かかる。この10分間は収容所を囲む外柵の電流も止まる。電灯も止まるから 監視は収容者の姿を監視することができない。この10分に 柵を越えて どこまで逃げられるかに、脱走が成功するか、失敗して銃殺されるかの 生死がかかっている。激しいブリザードの夜、ジェネレーターが止まり7人の男たちが脱走した。

アメリカ人で技師のスミス(エド ハリス)、ポーランド軍士官だったヤヌス(ジム ストラジェス)、ロシア人極悪犯罪者バルカ(コリン フェレル)、コサック兵だったヴォス(グスタフ スカースガード)、ちょっと頭の弱いカバロ(マーク ストロング)、料理人で絵がうまいゾーラン(ドラゴス ブカー)、最後のひとり ポーランド人は逃亡に成功したものの凍死する。ヤヌスは その墓に立ち、収容所で死ぬのではなく自由になって死んだ青年に 祝福の言葉を捧げて 皆は逃亡の旅を急ぐ。一行の食料は少ない。バイカル湖に向かって、先を急がなければならない。

湖まで数百キロ。飢えと寒さを乗り越えて 湖に着く。そこで一行は一人の少女が 後をつけてきていることに気がつく。飢えて彷徨っていた少女の名はエレーヌ(サイオアス ロナン)、彼女はポーランド人で コミュニストだった両親を殺され、孤児院に入れられ そこで性的に虐待を繰り返されるのに耐えかねて逃亡してきたのだった。エレーナが加われば 彼女に乏しい食料を分けなければならない。それは、6人の男たちの生死に関わることだった。しかしエレーナを振り切って男たちは 立ち去ることができない。幼い少女がたどってきた過酷な境遇を知ったからだ。しかしエレーナの軽い足取りや、小鳥のように男たちの間を飛びまわって語りかける姿は 男たちの心に、忘れていた安らぎをもたらせてくれた。
一行7人は バイカル湖を後に ロシアとモンゴルの国境をめざして歩く。モンゴルに入れば自由になれるはずであった。

しかしスターリニズムはモンゴルにまで波及していた。中国共産党勢力は モンゴルにまで及んでいたのだった。国境で、ロシア人バルカ(コリン フェレル)は ひとりロシアに残ると主張して 皆と別れる。重罪犯とは言え、ロシアへの愛国心を捨てることができなかったのだ。

6人は モンゴルから万里の長城を越えて、タクラマカン砂漠を横断して、チベットを経てインドまで逃れる。これがヤヌスの道程だ。あわせて6500キロメートル。これを徒歩で行かなければならない。 
タクマカラン砂漠で エレーナが倒れる。飢えと乾きの果てに、エレーナは男たちに見守られながら死んでいく。料理屋で絵のうまかったゾーランも死んでいく。残った4人の男たちは 何度も死線を彷徨いながら 砂漠を徒歩で越え、チベットに至る。
ここで チベットから中国に入りアメリカ軍に合流するというスミスを置いて、残りの3人は ヒマラヤを越えてインドに入り 占領国のイギリス政府によって、保護される。1年かけて、男たちは自由を求めて、徒歩で6500キロメートルを走破したのだった。
というお話。

監督:ピーター ウィアー
キャスト
ヤヌス:ジム ストラジェス
スミス:エド ハリス
バルカ:コリン ファレル
カバロフ:マーク ストロング
ゾラン:ドラゴス ブカール
ヴォス:グスタフ スカルスガード
エレーナ:サオイアス ロナン

自然の映像が素晴らしい。ナショナル ジェオグラフィック協賛だけのことはある。黒々として深いシベリアの森、ブリザード、そしてバイカル湖の大きさ。360度黄土の広がるタクラマカン砂漠、チベットから見るヒマラヤの山稜の輝き。
ヒマラヤが雄大に空に聳える その岩山を 粗末な衣類を身にまとい、履き古した軍靴で足を踏みしめていく。自然の大きさのなかで豆粒のような大きさに見える男たちが 一歩一歩 助けあって進んでいく姿が感動的だ。カメラワークが素晴らしい。

「ラブリーボーン」で、変態男に殺されてしまう小さな少女を演じたサオイアス ロナンが 暗い男ばかりの映画で 花をそえている。可憐で 涼しげで可愛らしい。この一輪の花のために 飢えて生き延びることしか頭になかった男たちのなかに、急に人間らしい感情が流れ出す。無口で 自分のことを決して語らなかったアメリカ人、おそらくスパイだったと思われるスミスの冷たい目が、少女に出現で目に優しさがもどってくる。そういった男たちの心の変化が画面で 巧みに表現されている。さすが、ピーター ウィラーは うまい。

ヤヌスはどんなことがあっても 妻の待つ家に 帰らなければならない。自分は拷問を受けても罪を認めなかったが 妻の証言によって 政治犯としてシベリアに送られた。妻は一生 夫を権力に売り渡したことで 自分を責めるだろう。恐らく妻も拷問されて 夫を裏切らずにいられなかった。だから、自分が妻のところに戻って 自分が受けた罰など 何とも無い、妻は許されている、私たち夫婦は何ひとつ壊されてはいないのだ ということを 伝えてやらなければならない。そう信じて帰ろうとする 信念の強さに感動する。

この映画は、6500キロを歩いて強制収容所から自由を求めて脱出した勇敢な男たちの物語。観終わった後に 過酷な戦争への怒りにふるえ、それを乗り越えようとする人間の力強さに、心打たれる。

DOGLOVER AKIKO
DOGLOVER AKIKOさん / 2012年5月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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