映画 怪物くんのレビュー・感想・評価

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映画 怪物くん

劇場公開日 2011年11月26日
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納得

そうだ、と思い立ち検索してみてびっくり… 私の満足度と対照的すぎる評価(笑)
そりゃそうです。
映画の評価をするサイトに登録されるような映画好きの方が見る作品ではないですよね…
ちなみにダビングしといて言ってしまいますが、ドラマはもっと子供向けな内容でした。アニメを見る世代の子供と、俳優さんに興味のある人がターゲットだったのでしょうね。私は後者です。

むろん、内容を期待して行ったのではありませんでした。
大野智さんの演技を見に行ったのでした。
演技の振り幅が凄い。
あの歳で(失礼でしょうか…褒め言葉です)怪物くんを演じられる人は他にいないだろうと私は思います。
映画館の大画面で普段あまり見られないイキイキした大野智の演技が見られる、それが醍醐味なのでした。

後にドラマが始まったベム、1話だけ見ました。
怪物くんが上手くいったからって違うぞ、と思いましたがそれは私が大野さんファンだからそう思ったんですね。
皆さんのレビューを見て
あぁ、私がベムの時に感じた見てられない感を皆さんは映画館で体験されたのか…と思いました。
ごめんなさい、ヒドイ言い方ですね。

新鮮な驚き、というか発見だったので書きたくなってしまいました。
こんな文になるはずじゃなかった(^_^;)

jellyfish
jellyfishさん / 2015年3月15日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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大人こそ観るべき深いメッセージ性 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

この映画は一見単純な勧善懲悪もののルックスとなっていますが、それは大きな間違いです。

勧善懲悪の作品が目指すカタルシスというのは、単に悪者一人やっつけてハッピーエンドになることではありません。

その悪役の背後に実社会が抱える問題なり人間が本質的に持ち合わせる闇なりを配し、それらを滅することによって何か浄化作用を得ようという働きです。

この映画も最初のうちはそういった文脈で進んでゆくように思わせます。

岩石男という悪役がなぜ悪に堕ちたのか、それは怪物ランドに存在する階級社会において、下級怪物の家系に生まれたというだけで差別される閉塞感、その不条理さに対する反抗心、コンプレックスが暴走した結果でした。

家柄で全てが決まる。王族に生まれた者は好き勝手わがまま放題しても許される。

つまりこの映画における根底にある悪とは階級差別という現実だという風に提示されます。舞台と成っているインドは今なおカースト問題が根深く残っているのでまさにこのテーマを扱うにふさわしい設定です。

しかし、この問題は全く解決されずに終わります。

主人公の怪物君は、こいつは俺たちの国の問題だから俺たちで責任もって解決するといったようなことを言い岩石男を怪物ランドに連れて帰るわけですが、結局この暴走したモンスターを生み出した階級差別問題には一切触れません。

この物語をきちんと収束させるには、怪物ランドにおける階級制度の全面廃止を示唆するしか無いことは明白で誰しもがその予定調和を予測していたはずですがそうならなかったわけです。

「覚悟」「信念」だとか「お前らを守る」などという週刊少年ジャンプ然としたやたら温度だけは高くて軽薄な言葉、それで全ては丸め込まれてしまいます。

この映画の話の流れだと、階級制度を取り除くことによってこれまで下層で不公平に耐えていた者達を守り、第二の岩石男が生まれることを防ぐことができるのです。「お前らを守る」と大きな声で叫ぶことが実際に守ることにはならないとまともな観客ならば感じ取ったことでしょう。

これはつまり制作側があえて観客をミスリードしたということです。

そう考えると、この映画の中で至る所にちりばめられた違和感が全て紐解けてゆきます。

まず一番大きな違和感、それは主人公怪物くんの主人公らしからぬ最低っぷりです。
まず宣伝ポスターの顔からしてどうみても悪人然とした不敵かつ不愉快な笑み。

人格も極めて不快で、30過ぎてなおパパに甘やかされ人の感情に全く配慮を示せない幼稚でわがままのクズ野郎。

自分は勇者だと平気で嘘をつき、人のためには動かないが自分の欲のためには腰を上げるという自己中心思考。
自分のわがまま身勝手さは棚に上げて、岩石男が抱える、階級社会の不条理さに対する怒りや悲しみそれはわがままだと切り捨てる。後に国を治める者として、弱者に対する思いやりは皆無です。
もとあといえば怪物くんの、親の権力を笠にきた粗暴な振る舞いこそが岩石男に不条理さを突きつけ暴走にいたらしめたきっかけですらあったのに。

最終的にはヒロインが語ったわがまま論をまるで免罪符を手に入れたかのように自分勝手に解釈し、「わがまま最高」と声高に叫ぶ始末。

また、デモキンという悪魔界の王子が岩石男の悪事を裏で糸を引いており、人々の欲望を引き出していていたという流れで、人の欲の醜さといったものを描いていますが、怪物君のお供の三人は「族長になりたい」というまさにその醜い欲が行動のモチベーションとなっています。
ドラキュラに至ってはかなり重要なアイテムである魔王石を、持ってたら女にモテるという欲にまみれた理由でこっそりネコババしていました。

最終的には事件の黒幕であったはずのデモキンと怪物君サイドは手を組み共闘するという運びにもなります。

王族という恵まれた環境に生まれ好き勝手している二人が、下級階層に生まれ憎しみが暴走した哀れな者をよってたかって暴力でねじ伏せるという最低最悪な展開です。

そう、つまりこの映画における悪とは主人公側に位置していたということです。

主人公=正義の味方と刷り込まれた上で観客は作品と向き合うので、そもそも怪物というアイコン自体が悪に属するものであったことを忘れてしまっていたわけです。

思えば、やってることは間違っているにしても岩石男の主張は全くもって納得のいくものであり共感を呼びます。

魔王石を所持していることが自分の身の安全を保障するものであるにもかかわらず、婚姻関係に入るヒロインにそれをプレゼントしてしまうという愚直なまでの純朴さも、人の体温さえ感じさせます。

一方主人公側は思考回路がどうかしてしまっている者ばかりです。
怪物君はもう言わずもがなの最低なクズで、お供の三人も怪物君と壮絶な喧嘩別れをした直後のシーンで「ぼっちゃんのためなら~」と楽しそうに歌っているという精神分裂ぶり。

ヒロインも、自分が飛び降り自殺すれば民衆の洗脳が解けると何の根拠も無い謎のひらめきで本当に身投げを実行に移すというイカレ具合。

岩石男の陰謀をまだ食い止めたわけでもないのにまるで全て解決したかのように皆でカレーパーティを始めようとする全員の意味不明な行動。

彼らの感覚はまともではありません。

以上のことを踏まえた上で浮かび上がってくるこの映画が発しているメッセージ、真のテーマとは「正義とは何か。悪とは何か」という問題提起です。

現在の娯楽産業には安直な勧善懲悪が溢れています。その中で受け手は何をもってして正義と悪を判別するのでしょうか。

ある新聞広告コンテストで賞をとった、こんな短い文章があります。

「僕のお父さんは桃太郎というやつに殺されました」

鬼の子供視点に立ったこの文章を読む時我々は何が正義で何が悪なのか考えざるを得ません。
思えば桃太郎という人物も決して純粋な正義とは呼ぶことができません。わるさをしていると噂で聞いただけで、鬼達の根城に家来を引き連れて行き大暴れし、鬼から奪った財宝はもとの持ち主に返却するでもなく故郷に持ち帰るという、結局鬼達と大して変わらないようにすら受け取れるわけです。

描き方次第でいくらでも正義や悪というものの印象はコントロールできるということをこの一文は端的に示しています。

主人公が何か悪いことをしている感じの奴をやっつけるような感じの話を物語れば、受け手は主人公を正義であるとみなしてしまうという危うさを、勧善懲悪ものの物語は孕んでいるということです。
その錯覚は時に善悪を歪め人に悪影響を及ぼします。

この映画は主人公をゲスに描いて悪役に同情できる作りにすることで、そんな危険に対して警鐘を鳴らしているわけです。

主人公として描かれているからといって安易にその人物を肯定的に捉えるのではなくて、善悪に関する確たる基準を各々が持ち裁量を下すべきという教訓を逆説的に与えてくれるたいへん意義深く志の高い映画であったと思います。

まくら
まくらさん / 2014年2月27日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:-
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二時間ドラマ

調子に乗って映画作ったこのスタッフ。
なに考えているんでしょう?

盛り上がりもなく、構成も酷い。
失礼かもしれないが、この物語なら
脚本家は私がやった方がまし。

安っぽい特撮と、陳腐な学芸会もどき。

これを3Dで二千円近く払った人には
同情します、かわいそうです。
スタッフは謝った方がいい。
映画がわからない子供かジャニオタしか
みたいとも思わないかも。
少なくとも私はドラマと同じTV無料で
ないと見るきはしない。

つきあわされた、北村一輝や川島海荷や
八嶋智人、等の俳優陣お疲れ様でした。

としぱぱ
としぱぱさん / 2014年2月2日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  笑える 萌える
  • 鑑賞方法:TV地上波
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えっ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

すごく、わかりにくいです。

小学生低学年を対象としたような話です。

キャラ設定が変わりすぎというか…何というか…

スペシャルドラマで、良かったレベルです。

辛口目に、言うとスペシャルドラマでも、見なくてよかったかな…って思うレベルです。

うたことひろしは、最後までよくわからない存在です。

みー
みーさん / 2014年1月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:-
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あー内容の深みと感動がない。

内容の深みが全くない。夢中にはなれないです。中1の私でも飽きました。大野くん主演だったので見てみました。きっと嵐好きが見てくれたんだと。子供向けですね。

まぁにゃん@翔♥
まぁにゃん@翔♥さん / 2014年1月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:-
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何てクオリティの低い映画ざましょ

藤子不二雄Aの代表作である人気漫画。
昔、アニメは見た事ある。
嵐の大野主演の実写ドラマは見た事ない。
それを踏まえた上で、ドラマの映画版の鑑賞。

きっとこの映画版は、幼稚園児かドラマを見てた人か嵐ファンの為に作ったのだろう。
まさか、一般の映画ファンに向けてではあるまい。
だとしたら、舐めきっている。

話は幼稚な漫画。
元々漫画だが、特に集中して見ていた訳でもないのに、話が分かるのはオッドロキ!
脚本の巧みさか演出の巧さか?(皮肉です)
美術もCGも陳腐。
敢えてクオリティを無視して、漫画の世界を忠実に再現しただけなのだろう。それなら言う事ナシ!(これも皮肉です)

怪物くん、ドラキュラ、狼男、フランケンに扮した4人はハマり役とか言われてたけど、本当にそう?
ただコスプレしてコントしているようにしか見えない。
この映画は幼稚な漫画なのではなく、コスプレ・コント劇なのだ。

TVドラマでは勇気や友情が描かれていたらしく、映画版もワガママだった怪物くんの成長が描かれているが、コスプレ・コント劇と劇場時3Dだった為それを意識した画面作りの中に埋没し、印象に残らない。
松岡と稲森いずみの関係性はこの映画の泣かせポイントなのだろうが、TVドラマを見ていないと何のこっちゃ?
上川隆也演じる悪役も悲劇的な役回りなのだろうが、それが全然伝わらない。

劇中でドラキュラが「何てクオリティの低い口喧嘩ざましょ」と言ってたが、「何てクオリティの低い映画ざましょ」の間違いざましょ。
今の日本映画界、こんなのが映画になって興行30億も稼ぐんだもんなぁ…。
もう安易な漫画の実写ドラマ化→映画化は止めてほしい。

近大
近大さん / 2013年6月14日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ベムと同じく

スペシャルドラマでも良かったなと。

こちらはしかも内容的に薄く、完全に子供向けの感じだった。

もちろん、子供向けの映画だろうし、これで良いのだろうが。

大人にはつまらないないようだった。

イブラ
イブラさん / 2013年1月2日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:TV地上波
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全体的に薄い映画

金曜ロードショーで初めてみましたが、うーんって感じですね。。
話が薄くてつながりがよくみえなかったです。
なんで王女が自殺しようとしてたのかもよくわからなかったし。

映画の作りも、安っぽくて洋画を見慣れた自分としては物足りなさを感じました。
でも、子どもが対象だと思うんで、子どもがみたら十分楽しめる内容だとは思います。

牛 乳 し ほ り 。
牛 乳 し ほ り 。さん / 2012年12月7日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:TV地上波
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な、なにこれ?

テレビドラマの映画化みたいだが、もちろんドラマは未見。 

怪物くんってただの、ルフィじゃん……いやピッコロさんか 

これ、ユーザー誰向けなの?幼稚園児?これはきつい……

俺の知り合いに、チェホンマンにそっくりのやついるんだよね♪

漫☆画☆次☆郎
漫☆画☆次☆郎さん / 2012年6月17日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  悲しい 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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実写版怪物くん ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

まず、キャラクターが弱すぎやしないか。狼男、ドラキュラ、フランケンの3人組が、ただいるだけになっている。
牢屋に捕まった時に、フランケンではなく怪物くんが鉄格子を力任せに開けようとしたとこは、さすがに参ってしまった。今こそフランケンの出番じゃないのか?!

他にも色々とあるが、一番ひどいのは、その身分に生まれたらその一生を生きるしかないという怪物界がイヤになったという岩石男に対し、実力行使でだまらせて「帰るぞ」の一言、みたいなストーリーの流れ。
それで良いのか?!子ども向きの作品とはいえ、子どもだましもいいとこだ。

とはいえ、そのへんをツッコマなければ、もう一回観に行っても良いぐらいの楽しさはある。

また何より、そもそもが実写版怪物くんという無茶な企画なのに、とにもかくにもぶつかって自分のものにした大野くんは素晴らしいと思う。

いっちー
いっちーさん / 2011年12月21日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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後悔だけが3D以上に飛び出す始末の茶番 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

終始、グダグダなノリがTVドラマの持ち味なのかは解らない。

っていうか、解りようがない。

何せ観客が私1人だけだったからだ。

スタッフのオネエさんと1対1で3Dメガネの使用注意を聞かされた時、CMで《大ヒット御礼》云うてるけど、どこがじゃ!?と、我がツッコミの方が3D以上に飛び出す始末。

ストーリーはほぼゼロに近い。

ドラマ性も特撮技術も学芸会レベル。

どこが怪物なんだ?

みんなカブリもんやんけ。

くだらないネタ1つにいちいちクドく絡みやがるから観ていて常にイライラする。

“我が儘”をキーワードにしているのは解るが、延々と言われるとさすがに耳障りだ。

第一、責任を負えば我が儘して良いっていう解釈は、いくらなんでも違う。

支配者(上川隆也)の正体が魔物・岩男で裏で怪物くんのライバル・デモキン(松岡昌宏)が暗躍しており、企みを達成するや、デモキンは岩男を平気で見捨てる。

裏切られた岩男は当然、激怒し大暴れ。

手がつけられなくなると、なぜかデモキンは怪物くんの味方に鞍替えし、共闘。

「オレはお前を許さない!!」

…って、そもそも岩男をそそのかしたのはデモキン本人やないか。

英雄気取りでエエ格好してる身分ちゃうやろ。

対する怪物くんも
「他力本願はしない!自分の力で乗り越えなきゃダメなんだ!!」
と叫んでおきながら、結局、魔力と手下で全て片付けている。

魔力って他力の最たる物やろ。

っていうか、コレ言うたらオシマイだが、元々、大野くんが怪物くん演る事自体ムリが有る。

どう考えたって“くん”ではない。

怪物ランドのプリンスというより、怪物ランドの若旦那である。

敵を倒してメデタシ、メデタシと行きたいところだが、岩男は怪物界の廃れた身分制度に憤ったわけで、ボッコボコに成敗ても、根本的な問題点は何も解決しちゃいない。

つまり、銭払ってまで観る価値は無い。

今作を教訓に、今やってる『妖怪人間ベム』は映画化なんて云わないで欲しいもんやと心配しつつ、最後に短歌を一首

『王冠を 前に飛び出し 月に吠え 我が儘(魔々)光る 華麗(カレー)なる噴火』
by全竜

全竜
全竜さん / 2011年12月12日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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ユカイツーカイ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

藤子不二雄の原作漫画はかなり古く、アニメ化もされている。
確かに読んだ・見た記憶はあるんだけど^^;特にこれといって
ハマったということはなく(爆)絵柄が可愛かったんだよな~
というくらい。ちなみに怪物くんってすごく小さかったわよね^^;

なのでその後の実写版ドラマも見ておらず、なんで大野~??
という疑問(ゴメンね、今さら)しか感じなかった劇場予告編。
頭の中に記憶されていた怪物くんのイメージが…意外な方向へ。
じゃあ、なんで観る気になったのかというと、理由はただ一つ。
監督が中村義洋だったから、というそれだけの理由だったりする。
このヒト、ヘンな作品も撮っているけど(すいません^^;)
ここ最近の作品はほとんど好きなものばかりなのだ。ただしかし、、
なぜに?怪物くん??(謎)

いや、でもこれ、けっこう面白かった。
遅れて再放送したドラマ版をチラリと(一回分だけ)見てみたけど、
あ~映画とさして変わらないのね^^;そのまんまじゃん、皆さん。
ここまでベタでローカルな描き方を映画でやってしまうなんて(爆)
しかも3Dにする必要性があるのか(爆)…もちろん私は2Dで^^;
ふざけるにも程がある!といいたくなる感じなんだけど、
お話の方はめっぽう普通に子供向けで、それも懐かしいくらいの
ベタ盛りの嵐、ここまでセット内でコントを真面目にやられちゃうと
観る方も真剣モードになってしまうのだ。昔のドリフを観るようで。

わがままな坊っちゃん(爆)に振りまわされる三人衆がイイわv
要は助け合いの精神で、怪物くんにそういう心が備わるのを待つ、
怪物ランドの面々も、人間界の姉弟も、皆いい人ばかりなのだ。

伝説のカレーがちっとも美味しそうに見えないのが難点(狙いか?)
だけど、考えてみれば何もかもが「現物らしくない」描き方の本作。
その、らしくない世界観の中で、人としての基礎を学ばせるという
奇々怪々な発想もまた面白い。ドラマ挿入歌で、映画でもかかる
「ユカイツーカイ怪物くん」は、本当に気持ちいい痛快ソングである。

(さあ、はじまるざますよ。ってソックリだったなぁ^^;アニメ版と)

ハチコ
ハチコさん / 2011年12月11日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:映画館
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怪物くん最高~!

すごく楽しいくて、面白く、感動あふれる映画でした。この映画を観てあらためて何が大事なのか、人に対するおもいやり、自分の感情の使い方をもう一度見直すと思いました。こころあたたまる映画でした。

arashimix
arashimixさん / 2011年12月2日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:試写会、映画館、DVD/BD、DVD/BD、TV地上波
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